⇒☆災害が 起きる前にグッど!★
アーカイブ
2016.05.29
揺れを 画面で観て 効果をご覧頂く為に
揺れを 画面で観て 効果をご覧頂く為に
The effect to control vibration wants you to
watch it by a screen.
室内防犯カメラを設置しました。
新型ヘラクレーン態勢で、実際の地震や突風時に
どれだけ揺れを 抑えられるかを
観ていただこうと考えています。
但し、誤算があり 音声は入りません。
このカメラは、優秀で、それを補う以上の
細かい部分まで 撮れる事が、多くあります。
24時間体制で 撮り続けていきますので
お楽しみにしていて下さい。ヨロシク(^○^)/
本当は、振動を音でわかる様に配備しています。
感度を上げての体感でもわからない微振動となっても、
手前右上の 天井裏からの垂れ下がった扉が、
微震探知板で カタカタと速い音で拾います。
下側には、写ってはいませんが、少し体感で
分かってくる振動になった時、 少し下側から
先ほどより 低い音を出す様になっています。
そこで、見て分かる揺れになった時の状況を、
吊り下げたハンガーや、右横の洋服、左下の
パンチバッグで 分かる様にしました。
新型ヘラクレーンは、震度が大きくなった時、
中の部材が、効率よく働いてくれて動きます。
少し大きな震度5弱以上の地震になれば、
抑制作用で、その動いている音が出ると考えています。
これも楽しみです。
震度5程度は、こちらでも起きると思っています。
7の揺れは、どこに住んでられる方々も
来てほしくないですよね。
ご参考までに 実際ヘラクレーン対策してない場合の揺れは、
https://www.youtube.com/watch?v=PffBfvksQwo
です。
比較として 以前、ヘラクレーンを 一切
設置してない時は、震度2でも 躯体のきしむ音、
黄色のハンガー奥のつっかえ棒が、動きながら
カタカタと音がしていました。
その関連も お伝えをしたかったのですが
とにかく、映像に 電磁波など写るかも
しれないのも お楽しみ下さい。
微震探知板でも 小さな揺れのスロークエイクでも
拾っていましたが、現在は、ヘラクレーン設置で
音が出ていません。
*f 作業工程 2016 04~06
*hc02_Herculean設置しての実際映像_2016_04~06
*kc01_ヘラクレーンの新製品誕生_2016 04~06
2016.05.26
ダメージが他にあるかも知れない 外見上の修理費でも 本震の様な揺れが来た時
few amounts of money.
古文書に記載されている 400年程前の慶長では、
熊本で天守閣まで 崩れたそうですから、
お城の重量を軽く木造への建て直し案でも、
揺れを抑制していく方針へと 早く舵取りを
して頂きたいと思います。
日本の大切な、みんなの文化遺産ですので
お城にこの装置を 簡単設置して下さい。
建物が揺れにくくなるのは、ご承知の通りで、
そうなると 石垣も崩れにくくなりますので、
このヘラクレーンの 有効活用だとお考え下さい。
今回の地震のサイクルが、その400年前に
似ていることから、関東、その他での地震の危惧が、
懸念されています。
罹災証明書の穏便な対応は、やはり難しいかも
知れません。人手不足のところへ とにかく
損壊家屋が多すぎて 時間が掛かりすぎています。
再度の申し立ても 増えているそうです。
次なる対応としての 倒壊家屋の撤去や 半壊、
一部損壊のリフォームへとなります。
しかしながら、一部損壊でもお見舞金程度しか、
頂けません。
実際の修理は、200万を超えるのだそうです。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20160524-OYT1T50201.html
来年から地震保険料は、
http://insurance.yahoo.co.jp/column/pro/fire/151125_pfire.html
上がる地域が多くなります。
一部損壊も考慮して 考えておきたいです。
また、ひずみの蓄積をみれば
身構えてきませんか!?
http://www.asahi.com/articles/ASJ5R3C8SJ5RULBJ001.html
後は、共助の精神で 災害時は、みんなで
助け合いましょう。
水、食料、の備蓄も ペットの分も一週間分は、
最低用意しておきましょう。
*bd02_熊本地震 これらの対策と備え_2016_04~06
*be01_接合部の疲労_2016_04~06
*bd04_お城への設置効果_2016_04~06
*cb01_建築学会被害ランクと罹災証明書用被害評定_2016_04~06
*cc01_地震/家財・総合保険での保障内容_2016_04~06
Category
2016.05.25
鉄筋コンクリートには、外枠なしのボルト設置
The Herculean will be functioning
as an assist position pressing for transmission.
この度のヘラクレーンの新型は、
制震ダンパーでも トップクラスを
使用させてもらっています。効果は絶大なものです。
それによって 直下型の強烈な 縦揺れを含んでの
震度7での震動が建物に伝播してきた時に、
その震動同士で 抑制していく事を目的に
製作致しました。
今回の熊本地震においては、
震度7のエリアでは、新耐震基準であっても倒壊が、
非常に多かった事から、
耐震基準の引き上げも検討されているようです。
建築費の増大を懸念されるからこそだと思います。
現状基準のままで大丈夫だと考えています。後は、
この制震機能を携えている ヘラクレーンを
設置するだけで 解決できるだけの力を持っています。
家屋はもちろん、建造物である
鉄筋コンクリートからインフラの橋げたなど、
用途がたくさんあります。
会社など、経費をうまく活用してみてください。
木造以外は、外枠は、必要ありません。
ダイレクトに ボルト設置だけの簡単施工になります。
*bd02_熊本地震 これらの対策と備え_2016_04~06
*be01_接合部の疲労_2016_04~06
*hf01_現-新耐震基準の最高等級3_2016_04~06
*jb02_振動同士で弱めうのをアシストするヘラクレーン_2016_01~03
*kc01_ヘラクレーンの新製品誕生_2016 04~06
2016.05.24
これで安心の備えを
Relief setting up will be to be helpful
at the time of a disaster.
私の家に もう一つのヘラクレーンが、
超進化して 戻ってきました。
再び!設置が完了!
☆彡ヾ(⌒∇⌒*)(*⌒∇⌒)ノ彡☆しました!
これで、巨大地震が来ても、大丈夫です。
地割れや、津波など なければ、無傷でしょう。
但し、隕石やテロなど、墜落、衝突 ミサイル、
火山噴火や 天地異変、には、
ご希望には添えず、お役に立てない 代物ですので…
あくまで抑制へと 促す装置です。
過大評価してくれる方もいらっしゃるので、
誤解のない様に お願いします。
四年前、当時新聞各社や雑誌で 少し話題性を呼んだ
36万円で販売する予定だった 持ち運びができる
便利なヘラクレーンは、
非常に重宝していて、公開している動画でも
縦揺れ抑制の活躍と記述している通り、優れものです。
それは、諸事情で、3月に記載している通り、
マンションへ設置して効果を上げています。
1500万年前に隆起したとされる中央構造線上の
地形と 更に10万年とも130万年とも
云われている 礫層が侵食されてできた阿波の土柱
http://www.livedo.net/tabi/111.html
の地形として、徳島高速道路沿い近くで
活躍してくれると 期待しています。
今回は、製品版としての第二弾となります。
より効果原理が、働く様に、メーカーは、
私の意図を非常に時間を掛けて 汲んで下さいました。
それには、非常に感謝しています。
これから、注文される方々の地震や突風での
災害に 是非とも、お役立てくださって、
あの時は、ヘラクレーンを設置しておいて
助かったよ。と思って頂ければ、幸いです。
*f 作業工程 2016 04~06
*kc01_ヘラクレーンの新製品誕生_2016 04~06
2016.05.17
接合部の緩みに 配慮を
to have a nail loose.
昨日、関東でもやや広い範囲で 揺れたようです。
東日本大震災での 数年前の 激しい揺れと
何度も大きな余震によって、建物は、
耐震として、踏ん張っては くれているようですが、
接合部の疲労が、蓄積されてきてるかもしれません。
もし、それによって 接合部の 釘や金具の緩みが、
起こっているとしたら・・・を考えると、
現段階で頻度に起きている地震の揺れは、
慣れもあるとは思いますが、もしかしたら、
震度表示よりも 小さい揺れに
感じられるかもしれません。
その接合部の疲労度による緩みによって、
宮大工の先人の工法である
うまく力を 逃がしてくれているのかもしれません。
但し、震度5程度までにおいてはだと 考えています。
それより大きいのが、来たら、その緩みは、
熊本地震の前震の後の 本震の時と同じになるかもと
思うと、用心をしておいた方が良いと思います。
震度6以上で大丈夫だったのが、
前回記述しているとおり、それより小さいガル数での
揺れで 倒壊する危険性があります。
次に来る 大きな揺れに 備えておく事が、
後悔しない為の 簡単設置できる、ヘラクレーンです。
*bd03_一部損壊でも壁内を見ないと分からない_2016_04~06
*be01_接合部の疲労_2016_04~06
Category
2016.05.15
地面下からの一振幅が3秒にもなるの!?
The damage does not happen if it wavers in right
and left slowly in a building.
今回の地震による 益城町エリアを
ドライブレコーダー映像のYouTubeでも、
拝見させて頂きましたが、
本当に大変な状況になっていて ご苦労されています。
人手不足で一ヶ月が経っても 罹災証明が、
発行されない為に 手を付けられません。
その後の 復旧費用の負担額の大きい事で、
先が見えなく、不安である事を お察し申し上げます。
過去にも 断層が連鎖してくるの例が、
いくつもあったそうです。
、
数ヵ月後に 大きな余震が、来た事もあり、
まだ、予断を許しません、
ですから、外観が、大丈夫である様に見えても
次の大きな余震に 備えておく必要があります。
前震で問題なかった建物が、それよりも
ガル数では、実は、弱かった二回目の本震、
http://www.asahi.com/articles/ASJ4L5GZMJ4LULBJ00S.html
同じく震度7とはいえ、それだけダメージが
あった事を 物語っているのだと思います。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160514/k10010521261000.html
そして 高層マンションでの 今回の震度7による
負荷は、想定基準の3倍を超えてしまうという事です。
それは、長周期の地震動によって、
30階鉄筋コンクリートの建物の最上階は、
片方への揺れ幅は、3.5m以上動くからだそうです。
通常、歪みは 木造より少ないですから、
その柱や梁の負担は、限界を超えてしまう試算が、
出ています。
その長周期によって 揺れ動いている重量物を
抑えるには、多大のパワーが、必要です。
つまり、ガタガタガタッと伝わった揺れによって、
大きな振幅のある揺れに
なってしまってからではなく、または、
なろうとしていこうとする 最中でもありません。
猛烈に伝播してきた地震波が、
建物の損傷へと 伝達してくる場合は、
そんな 3秒周期では ありません。
キラーパルスの振動も、衝撃もしくは、
様々の動きによる そして小刻みによる震動から、
ようやっと 建物は、元に戻ろうとする働きと
損傷部分によっての緩みとで、その周期へ
次なる震動に影響されながら 共振していくからです。
その刹那に 抑制して 弱まった振動へと
変換を促すのが、このヘラクレーンの役目です。
そうすることによって、大きな揺れと、最上階へと
伝わっては、いきません。
つまり、ヘラクレーンを設置しておけば、
長周期地震動も 他の揺れと ひとくくりの
考え方として まとめていく事ができます。
http://herculean.cloud-line.com/topics/2016/85672/
また、共振として、地面下からの一振幅が3秒程度
もし あったとしても、この装置は、
制震機能としても 働きます。
心配する必要がないのは、何度も言いたい事ですが、
建物を破壊するのは、衝撃であったり、
キラーパルスと呼ばれる振幅です。
震動波は、波ですから、
建物へと伝播されて 大きな揺れとなります。。
だから、その伝播から伝わる際に抑制していけば
その共振への 道のりをたどりません。
例えば、つり橋のワイヤーですが、本当は、それを
触ってはいけませんが、判り易く表現する為に…、
手で叩くとすると その振動が、
ワイヤー全体に伝わります。
ブルルーンと 振動していきますが、
中に大きくたわむブルーンと共鳴部分が、出てきます。
その部分が地面だと 揺れの大きなエリアにも
なるでしょうし、長周期の源にもなり、
更なる揺らしの震動として共振作用へと
助長する震動にもなります。
この様に、長周期地震動という枠組みですが、
通常の地震の揺れと 考える事ができます。
余談といわれると思いますが、
常識的に考えて 超高層ビルは、
地震で安定させるのは、非常にバランスは、
○くないと思います。
*ab02_長周期地震で超高層ビルが揺れる_2016_04~06
*ab03_長周期地震への揺れを抑制する_2016_04~06
*be02_キラーパルスの脅威_2016_04~06
*be03_キラーパルスの周期へと共振させない_2016_04~06
2016.05.10
耐震の何々工法の・・・どれが優劣というよりも...
Everybody can easily see vibration of the transmission.
今回の熊本地震で、 地面下から鋭く突き上げて来る
浅い震源地からの 縦揺れによる直下型においては、
新しく設けた 耐震の基準だけでは、遭(ア)えなく
脆(モロ)くも 崩れ去る建物が続出しました。
http://www.asahi.com/articles/ASJ594CBBJ59PLBJ001.html
http://irorio.jp/nagasawamaki/20160510/319424/
この様に 大きな地震では、「グラグラグラっ」って、
そういうゆっくりとした揺れのスピードでは、
ありません。
猛烈な加速で 勢いづいた速さによる震動は、
音速であるマッハ1の スピードを超えて
伝播されて 猛烈な勢いでやって来ます。ですから、
本日、新聞の投稿に
震源地が近いと 突然、「ドッ゙!ーォ゙! ! ン゙!」と
地面下から 天井へ抜けるダイレクトに来る
脅威の衝撃がやってきたという ニュアンスの掲載が、
ありました。
その様な大きな衝撃震動に応じた G加速度を
受けての接合部が、耐え得る範囲なのかどうかは、
同じ震度7でも ガル数やカイン数や、揺れ方で、
まるっきり 違ってきます。
更に 影響を受ける 地盤の軟弱さや
建物の重量や 二階に タンスなど家財の重、
屋根瓦 太陽光パネルなどによって
重心の高さ、それから たわみ具合の
剛心に 影響を受けてしまいます。
震動が無くても、建物は、
絶えず重力を受けて立っているからです。
ましてや、マグニチュードの大きさや、
地盤の違い、震源の深さの 兼ね合いによって
そのエリアですら 様々です。
そして、スポーツの 格闘技を観ていても、
耐震だけの ガチッと受けてしまうと、
亀裂を伴う 損傷として 骨折しまいます。
ですから、地震に強いなんて 考え方は、
動くスポーツからすると、あり得ない事です。
まして、建造物は、普段は、静止しているのですから。
柔道技で締め落とされる様な 立ち技系に似ています。
順応していく考え方が、どうしても必要になるのです。
そして、完璧に災害から無傷で
防げるきれいごとでは ありません。だからこそ、
減災、縮災として 災害を最小限として
復興しやすい前もっての 準備が必要です。
災害時は、みんなで助け合う共助に
ならざるを得ません。大変な事になっている
非常事態ですから。阪神大震災時に 教えられました。
平和ボケから脱却して、危険を察知したなら、
瞬時に身構え、対処しなければ、
生き延びる事は、できません。
怖いもの知らずで
「どうしたのかなぁ?何が起きたんだろう?」と、
そんな悠長な感覚で見ている...は、
命は、もう既にありません。
「ガタン(ドア音)、パォンァ~(銃声)、パォンァ~、」
もしくは「ドスゥン(地震の衝撃) ゴォーッ!
(それによる土砂水害)」
そういった通常とは違う 異様な感覚では、いち早く
身の安全を 瞬時に取らなければなりません。
銃声音が響けば、身を伏せなければならないですし、
地震だと 頭を覆うと同時に 倒れて来る物からの
回避を 瞬発的に捌きながら 転がりながらでも
防ぎながら動き廻って
避け切って いかなければなりません。
リングの中のルールありでは、ありません。
つまり、次への身の安全をと 連続して
臨機応変に 判断していかなくてはなりません。
アメリカで 地震が起きた時の映像ですが、
テレビ収録中でだろうと アナウンサー他みんなが
即座に身を伏せて安全な姿勢を取ろうとします。
銃社会だからです。
即時に対処しますが、日本の場合は、言わずもがな…。
収録中、笑っている出演している
某有名なスポーツ選手もいたりして
ありがたい平和ボケでじっと様子を
見てしまっています。
怖がっているのでも 臆病でもありません。
これは、身を守る当然の事であり、
取り違える愚かさには、なりたくないですね。
これだけ、頻度に地震が起きる日本であるが故に、
対処できてなく、大きな災害になると、
まさか、自分の所に来るとは、思ってなかった。
これは、全く先ほどの件と 同じことですので、
備えておく重要性を 知っておいて頂きたいと
思います。
このヘラクレーンが、 揺れを抑制して被害を
最小限に抑えていきます。
その要素は、大きなその力同士で
弱めあう事による 分散伝達になります。
それによる動きが、新たな抑制振動よって
拡散していくからです。
自分が助かれば、今度は、人を助けていく番に
なれます。
それには、自分宅が安全でなければ とっさ以外では、
なかなか出来るものではありません。
もっともっと 設置数を増やしていくことで、
火災も激減化し、救出や消火活動、
非難ルートへの確保も、
そして 津波用の街の再開発ができてない
今現在、その対策の受け皿のない街であっても
まだまだ、たくさん対処できる部分が、
みんなが、諦めずに考えていけば
いろいろと出てくると 考えています。
*bd01_熊本で震度7とその本震_2016_04~06
*bd02_熊本地震 これらの対策と備え_2016_04~06
*bh01_地震の振幅での加速度のガルとスピードのカイン_2016_04~06
*hf01_現-新耐震基準の最高等級3_2016_04~06
*hf02_現-耐震基準の見直しは当然_2016_04~06
*hg01_建物の重心や剛心_2016_04~06
2016.05.08
安定しての揺れに抑える
The dispersion of the vibration can be stable.
嵐アリーナツアー 2016 5/7(土) ~ 5/8(日)
in Hiroshima!
http://live-events.a-jp.org/soko/evg/2302.html
への 足代わりだけのアッシー君の要請が、
あったので引き受けました。
土曜日に 二時間半の公演を 昼少し前から、
二回行うという嵐のメンバー達の 超ハードな体力は、
驚かされます。
待ってる間、私は、宇品ウジナ天然温泉“ほの湯”
http://www.honoyu.jp/ujina/で、まずは、
大型スクリーンでプロ野球の広島vsDnA観戦です。
大型スクリーンで カープのエース黒田は、
初回立ち上がりだけでしたが、超安定と
風格のピンチングを 余裕で披露し
我々を魅了させてくれました。凄い!
温泉内での盛り上がりに、私も参戦!
中盤からの巻き返しに 場内いえ、
泉内が、どよめいていました。\(^▽^)/
大リーグ・フロンティアの野茂投手でのトルネードも、
ピッチング開始までの動作を、黒田投手同様、
渦により、安定してさせる意味合いを持っています。
一部のひねりで その部分に溜めてなんて
行ってません。
〈マー君は違う意味で 別運動⇒
いづれ何かの報道時 記述する予定です〉
これが安定度の大きなポイントとなります。
黒田投手は、二回に早くも あ・え・て!?
崩れてわざわざ 3点を相手チームへ
サービスした形に なってしまいました。
一回裏の初球攻撃にあえなく凡退、
その好⇒崩リズムがそうなったのかもしれません。
それでも 繋ぎ投手へ 無失点で 譲り抜きました。
私もヘラクレーン無しでも 操作する事が出来ます。
ですが、その様に 日々活用してますが、
それらの多くの要素は、重力配下での伝達を
一つでもおそろかにしていくと すかさず、
うまく揺れを 抑えることが、
出来なくなってしまうものです。
ゴルフの練習を休むと スコアが、落ちてしまうのと
同じだと 思います。
だから、膨大なデータベースで
日々、管理してきました。
一方、サウナの中では、オーストリア山岳にある
トンネル内火災等、衝撃映像が、流れていました。
http://www.snow-reports.net/essay-Kaprun.html
今までの百年以上、火災が起きなかった経歴から、
つまり、今まで 大きな地震・災害・突風が、
無かった為に、
これからも 大丈夫なんだ との思い込みが、
あったそうです。それらのバイアスが、
私たちのこれからの 更なる安全性を
高めていこうとする対策に対して
必要性の無いものへと 衰退させていく事に
なったのだと 思いました。
もう一つ、飛行機事故映像も ありました。
飛び立った数分後に 電気系統損傷トラブルで
急降下により 墜落してしまいました。
整備の 初歩的ミスによるものだったと 後に、
記録から原因が分かったのですが、
十分に考えられる事です。
ストロークセンサーなど、制御に不振な動きを
普段から感度を上げて 観ておかなければ
即座の対処での防御は、できません。
人間の監視体制以上に 片時も振動を
見逃さず、自然に対処して ミスをする事なく
忠実に 抑制していかなければなりません。
ヘラクレーンは、設計段階から
それらを忘れることなく 片時もサボらず
忠実に働き、安定して 間違いが、
起きない自然現象で 抑制を図ります。
その作用を し続ける事を 念頭において
開発して参りました。
今回の熊本での前震では、びくとも外観では、
してなかった新耐震基準の建物が、二回目で
あっけなく倒壊したのだと そのお宅の方が、
おっしゃっておられました。
それでも震度7のエリアは、広くはありませんでした。
http://www.asahi.com/articles/photo/AS20160415002005.html
これが、関東や その他の都市では、
軟弱な地盤の上に街が、ある事から、
震度7は、広範囲に想定されています。
ヘラクレーンを早く設置して 備える事が重要です。
*bd02_熊本地震 これらの対策と備え_2016_04~06
*hb01_360度どの方向からも抑制緩衝する_2016_04~06
*hd01_抑制緩衝して軽減_2016_04~06
Category
2016.05.06
世界№2より 流れが緩やかである世界最大の渦潮の凄さ!
The world's largest Naruto whirlpools
with some chance being piled up.
不思議な明石海峡での渦潮は、大きなヒントを
与えてくれています
https://youtu.be/WlLeXeJexNo?t=1m41s
津波の威力は、防潮堤を越して勢いづくまでに
この方式が、役に立ちます。
鳴門海峡での大きな海釜カイフが三つある事で、
播磨灘から明石よりも 優先されての流れを生みます。
http://www.uzunomichi.jp/article/0002142.php
この海釜カイフは、ベルヌーイの法則で、
流れを一気に流そうとしていく 悠久の歴史の中で
作られてきました。
豪雨に伴う対策にも 一役を担うものです。
実際に使用してますが、猛烈な勢いで
掃き出してくれます。
それが、今度は不思議に、地球の自転に伴い、
緯度による日照での温度差で気流と海流で
世界中の海流の流れの中での 高知県沖の黒潮と
マッチして 現在では、前回でお話した様な
宇宙線や 太陽の活動や 地球の営みとの
調和による 視野を広げての営みで
成り立っているそうです。
是非とも、今、今月中ごろ過ぎまで 大潮の時期です。
一年で一番大きな渦を 観ることが出来ます。
注目すべき点は、瀬戸内海へ入って来るときだけ
中央部と両側の流れ差が、渦を発し、
太平洋側へ出るときには、黒潮が関与しているのは、
以外に 気付かれてないようです。
あまり多く語ると 読みきれなくなるので 一旦、打ち切ります。
*bd02_熊本地震 これらの対策と備え_2016_04~06
*nb01_地球の温暖化の影響_2016_04~06
*nc01_北極と南極の氷が溶けている_2016_04~06
*nd01_偏西風の乱れ_2016_04~06
*ne01_太陽の黒点の影響_2016_04~06
*nf01_宇宙線の影響_2016_04~06
2016.05.05
昨今の自然災害は、忘れる間もないくらいの頻度です
Judging from the wide viewpoint,
the disaster can happen anytime.
温暖化によって南極も氷が解けるが、
それが上昇して 4千メートル級の山に
雪となって積もり、再び氷となります。
https://www.youtube.com/watch?v=183WbdXJstc&feature=youtu.be&t=2h8m20s
北極では、厚さ10m程の氷が解け出しています。
偏西風の流れが、大陸へと漏れ出して
頻度の寒冷化は、バランスを取ろうとしている
地球の大気は、異常に発達してきます。
温帯の爆弾低気圧、 熱帯のスーパータイフーン、
もしくは、突風の発生が、頻度に起こる可能性が
あるそうです。
竜巻等の種類の 突風にも注意が、必要です。
その他にも、太陽の活動の活発化のバロメータである
黒点の影響が、深く関連しているそうです。
https://youtu.be/qON5GDc3eUM?t=13m35s
宇宙線が入りやすくなり、雲を発生しやすくして
地球内部のマントルの動きが、その大気との関連で
活発化して 地表へ出そうとしてくるのだそうです。
https://youtu.be/3yfen-t49eI?t=24m55s
地殻の重心が、変化でのポールシフトでありえる話は、
世界中の地層から 理解できるのだそうです。
地軸が、北へとずれ始めているという
北極のイヌイット先住民の方々の見解は、
それが原因かも知れません。
それらによって 巨大地震前には、井戸水や
方位磁心の変化など 覚えておいた方が
良いかも知れませんね。
https://youtu.be/7idmuvi-sZc?t=1m38s
*bd02_熊本地震 これらの対策と備え_2016_04~06
*nb01_地球の温暖化の影響_2016_04~06
*nc01_北極と南極の氷が溶けている_2016_04~06
*nd01_偏西風の乱れ_2016_04~06
*ne01_太陽の黒点の影響_2016_04~06
*nf01_宇宙線の影響_2016_04~06
*ng01_マントルの活発化_2016_04~06
*nh01_ポールシフト地軸のずれ_2016_04~06
*ni01_井戸水の変化_2016_04~06
*nj01_方位磁石の向く方向のくるい_2016_04~06