⇒☆災害が 起きる前にグッど!★
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2019.01.18
鳴門の潮流が、ヘラクレーンの考え方
How can Herculean be so restrain!?
ヘラクレーンは、どうして、抑制できるの!?
縦割りからの回避策!鳴門の潮流と渦が、
突風、振動抑制、津波豪雨対策!ヘラクレーンの大きな根源に!
昨今の 津波や豪雨での 水の力による
自然災害によって、力づくの腕力では、
防ぐに 力及ばずと はっきり解ります。
とにかく、物体が 浮力により浮き、流され、
起きた火災で 延焼していきます。
それらによって、複合的な被害へと!膨らみます。
尊い命を 失った東日本3.11が そのように起きた被害で、
数千年に 一度の事でしょう?だから 次は心配しなくても!?
リスボン地震からでも 判る様に、自然の営みです。
(生きている地球中で 生かされているのではないでしょうか)
地質調査専門チームによる 地下のボーリング調査から、
今回に似た 過去において、
巨大な海溝地震よる津波は、予断を許さないと はっきり!
その海岸でも 津波による 見える堆積地層によっても
危惧されています!
現実に 三陸沖地震として 明治にも 起きています。
過去にも、同様な流れで・・・次が、起きています。
そこで、共通項を 柔軟に見つけていく、ソリューションとして、
分野別などの 縦割りからの 回避策の一例として、
鳴門海峡を 挙げさせて下さい。これがヘラクレーンの根本要素です。
日本3大潮流を その海峡と鑑みてみます。
共に水深30m程の瀬戸内海は、干満の差が大きく、
・来島海峡の水深は、深い所で160m位。その内、
幅430mの 中水道では、水深18mほどなので、
多い潮流量で圧力が掛り、干満とそれによる
高低差1mとなり 流れが速い。
・関門海峡の水深は、深いところで47m
幅は、一番短い箇所で 600mです。
瀬戸内側と対馬側との干満差と 流れの狭い箇所を
通過する為の 来島と共通している圧力で 流れが速い。
速さは 三番目ですが、ベスト3は、同じくらいです。
・そして鳴門海峡は、幅は、1.3kmですが、
Vの字の形状で 深い真ん中部が 100m程あります。
干満が海峡を挟んで 向き合っていますので、
高低差2m超となる為に、それによる勢いのある流速と、
潮流量によって 大きなくぼみである、ロート状の
海釜かいふと呼ばれる 深さ200m超を含み、3つも、
長年の干満で できています。それによって、
二つの海峡と比べても 同程度より少し速い
20km/h位に留まる事が できると考えています。
余談ですが、
V字形の鳴門海峡は、真ん中だけ流れが速い理由で
渦が両端にできるだけではなく、実際は、右回りの渦が
海峡の中間付近に 多くできるそうです。
溜まった水のタンクの栓を抜き始める方向で 渦回転が、
異なるように、海釜への回りながらの落ち込みも、
黒潮の流れとの関連で、二つの大きな窪みで
勢いを抑える効果から、ギアの噛み合せで
真ん中の海釜によって 結果的に渦が生まれていると
私は、考えています。
ともあれ、流れの干満環境と 周辺地形によって
できた海釜によっての減衰力!は、大いに参考に
させて頂ける筈です。
この減衰させる 縦の動きと回転、それらによる振動は、
ヘラクレーンの 大きな要素になっていて、
これらを働かせる様に、コンパクトに仕上げて、
実際に効果を発揮するのは、静止している建造物だけではなく、
動く物体として、乗り物にも 活用できています。
地震など突風も含めて振動を抑制できるだけではなく、
ヘラクレーンの本質とそれによる緩和策では、
これだけ視れば 津波対策として、ヘラクレーンの要素を
ご覧頂けると、対策ができて行きます。
本当は、今すぐにでも 取り掛かって欲しいです。が、
次期になるであろう復旧事前策にも 組み入れておいて
頂きたいと 期待しています。
そして、昨年の豪雨災害においては、高速排水システムを
SNSでも私自身活用状況有りで、
その大きい版として、都内の地下の貯水を 活用!
ダム近くにも 生かせます。
そして、猛烈な勢いで 流して行きます。
それには、それに 対応できる海へ 直結できる道路を
完備しておくことも 大切です。
そうする事によって、津波が 到達した初段階で、
勢いを止める事ができれば、標高の高い方向へ
その道路も活用して 流していきます。
(浸水しても躯体の大丈夫な作りは自己責任です。こればっかりは)
引き波は、低いところへですから、もっと速いですが、
高速排水システムは、もっと猛烈に排水します。
(海への排出ポンプは、勢い良く海側 上へ向けて
噴射してほしいという 貴重な意見も 頂いています。)
浮いた車には、衝撃を軽減させるヘラクレーン搭載で
衝撃を抑えて、建物損傷を軽減させ、快適な乗り心地になりますので
問題なく 良いこと尽くめです。(感電しないつくりは是非お願いしたい)
とりあえず、3.11の時期も あっという間に近くなるので、
先取りして、早めに今年は、記載しました。
*ac01_津波への備え_2019_01~03
*ac01_津波への対応策_2019_01~03
*jb01_ヘラクレーンの根本原理_2019_01~03
*jb05_自然現象を動く物体で効果発揮した要素を活用_2019_01~03
*jc01_ヘラクレーンの多くある要素_2019_01~03
*jd01_結果として鳴門の渦は巻いている_2019_01~03
*jd02_功労者である海釜カイフ_2019_01~03
*la01_強風でも揺れない_2019_01~03
*lb04_竜巻等の対策に_2019_01~03
*me01_平成30年7月西日本豪雨_2019_01~03
*zb01_あの時から備えていれば良かったのに_2019_01~03
*zb02_まさか起きるとは思わなかった_2019_01~03
*zb04_自衛隊も国防で手が回らないからこそ自衛手段が必要_2019_01~03
2018.05.22
自動運転・地震対策を共通点として、囲碁将棋のAIから学んで 弱点を補う。
The soft developer of the Go must find higher than depths learning of the AI.
今回引退する 日本最強の囲碁AI「DeepZenGo(DZG)」と
趙治勲名誉名人は、2年程前から 今回の劇的に進化したソフトとの対戦で、
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1611/24/news128.html
私たち囲碁の世界で、江戸時代から 先人達が、積み重ねて来た定石を
簡単に覆されてしまった!
非常に幅広い 優れた驚くべき大局観だと、おっしゃっていました。
(英)アルファ碁の 進化を続けているDL(深層学習)を取入れて、
過去の蓄積データから 割り出してくる手に、製作者達も、
進化の過程が分からないと言わしめる程、早かった。のですが・・・、
その反面、感じられたのが、“局部的な折衝”において、
https://www.asahi.com/articles/DA3S13458845.html
人間に、及ばない限界が 見えて来た!そうです。
そこで、この限界を 打破したいが為の 引退です。
AI「Zen」に一旦戻り、更なる新たな技術を 模索して行く事からの
スタートだそうです。
将棋界の羽生名誉名人も 如何にAIを活用するかだと おっしゃっていました。
人間は、AIを活用して 新たな定石を学習すれば、
中盤以降の“局部的な折衝”である攻防へと もつれ込んで、唸る!
見ごたえのある試合となり、勝敗は、やってみなければ、分からないとなれば、
大変興味のある対戦となり、楽しみにされるファンの方々が 多いと思います。
藤井棋士がいずれタイトル獲得され、数々のAIとの名勝負を見てみたい(^_-)-☆
自動運転も同様に。コーナリングにおいては、Gなどのセンサー判断任せの
AIであるならば、“局部的な折衝”で、
運動能力としての 感覚を有する 人間ベテランドライバーには、
まだ、及ばないだけに、そういった概念技術を AIに組み込んでいけば、
その段階での飛躍と なっていくでしょう。
その概念を発見していくには、碁や将棋でいう 大局観を
自然の中で発見して行く事が、必要です。
AIの様に 広い視野で 一つの分野に固執する事なく、
様々なジャンルの共通点を 見つけたいものです。
建築においても 昨今では、自然環境から、木の再生を促進すべく、
都市へ 木造建築を 普及させていこうとしています。
地震での建造物の揺れ対策において、ヘラクレーンは、
RC・鉄骨・木像などあらゆる建造物に 振動として伝わる
地震動からの伝搬を抑制していく いろんな要素を駆使しての観点として、
乗り物や動く物、つまり、飛行機や飛ぶ鳥による飛行からも、
取入れています。
静止している建造物でも 伝搬振動からの 動きを制御して
揺れを小さく抑える必要が あるからです。
自動運転の ワインディングな 一般公道走行においても、
広い視野での 自然に働く重力や遠心力をうまく活用して、
突風などの空気抵抗から 受け流す必要不可欠な 原理を
物理的概念として、組み込む必要があります。
路面の凹凸状況で、咄嗟の飛び出し回避において 安定が重要だからです。
アイコンタクトや、飛び出して来るかもしれない予測操作、
譲り合いの精神、天候に伴う路面他、飛来物など 状況判断を
人間の気持ちや 感覚に取って変えていくには、
AIの限界が、見えて来た現状において、概念を組み入れていく
必要不可欠が、いち早い現実に 繋がると考えています。
*jc01_ヘラクレーンの多くある要素_2018_04~06
*jd03_カルマン渦かつその‘合わさり_2018_04~06
*je03_人間の創造力を高めてくれるAI(人工知能)_2018_04~06
*je04_AI(人工知能)へと概念を植え付ける人間の働きが必要になっていく_2018_04~06
2017.10.25
台風21号の高潮を 本質概念と それによる緩和策で!
As it is fragile that the preparation of the natural disaster is strong,
the reputation to follow is necessaryat the preparation of the natural disaster is strong,
the reputation to follow is necessary.
台風21号の高潮による 江ノ島での高波で大きな被害、
千葉の宮津で 防波堤の倒壊は、そのコースに似た22号で、
備えには、注意が必要です。
自然災害、そして水の力には、ガチッと受け止める強さではなく、
その自然に準じて 弱めてもらえる様に 伝達を促すという考え方の
ヘラクレーンの 本質概念と それによる緩和策を ご活用下さい。
防潮堤にも 活用して、土台が 緩まない様にしておきたいものですね(^^♪
*ld01_何度も押し寄せる高潮_2017_10~12
*jb01_ヘラクレーンの根本原理_2017_10~12
*jb02_振動同士で弱めうのをアシストするヘラクレーン_2017_10~12
*jc01_ヘラクレーンの多くある要素_2017_10~12
2017.02.24
最新の免震装置にもヘラクレーンの設置のご提案
functions by each other effectively.
https://ja.wikipedia.org/wiki/地震動
免震装置の効果は、素晴らしいので、更に縦震動を緩衝させるマッチングを望んでいます。
https://www.youtube.com/watch?v=CKvRLj-q3Pw&t=16s
http://www.mag2.com/p/news/240811/3
ヘラクレーンは、 地震動によって 左右上下への移動を少なく出来るがゆえに
基礎に負担をかけません。
いろんな技術を持ち寄って 力を合わせて行ければ幸いです。
但し、その記事にある様な建屋に、兵器対策には、それなりの大きさが必要ですが、
この記事にある建物には、お勧めは現在していません。
謙虚に記述をさせて頂きますが、
振動に関与する 衝撃軽減装置であって、
当然、火山の噴火には、到底力及ばずですし、
水爆や隕石にも 全くお役に立てないので ご了承願います。
2017.02.23
まさか!の強烈な 突然に来る10分程の出来事が、私達の周辺を一変させる!
Ten minutes by the sudden unexpected severe earthquake
let our life change completely!
地震予知研究所
http://jishinyochi-guragura.jp/
ご参考までに いつやってくるかは、わかりませんが、備えを急いでください!
住まわれている近くに 断層がある為、諦めモードになってはいませんか。
それとも まさか起きる事は、ないだろうと、油断していませんか!?
地下深くの地球内部で繋がっている 小さなプレートの動きから未知の断層は、
何時発生するか、予測がつきにくいのも 最近の大地震でわかります。
その直下型地震による上下震動が、やや斜めに速く振動すると
頑強な建物であっても 破壊力を受けてしまいます。
震源に近いと、身構える間もなくいきなりドーンとやってき来るのは、
熊本や、鳥取などでの地震で周知の通りです。
P波から感知しての緊急地震速報を頼れず、電子制御では、機能が、遅れてしまいます。
阪神や中越沖地震の様に 強烈な一撃が 一発目からやってくると、
コンクリートの身ぐるみををはぎ取り 鉄筋をむき出しにされ、
ちょうちん状態に 柱を押し潰されました。
更なる震動によって その後の傷んだ建物は、自然とキラーパルスへの共振へ
従わざるを得ない場合も多々起こった事から、十分想定できます。
もう一つ、最も危険になる運動となるのは、
震源から伝搬してきた地盤が、跳ね動く!
つまり、加速度とそれによるスピードと 振幅の速さによる地震動の波によって
思わぬ大きな運動へと変貌してくる場合です。
これは、次回へと繋ぎます。
春一番の突風での飛来物には、十分な注意が必要です。
この装置は、飛来物にさせない効果も 発揮していきます。
その本質による緩和策を含めて、突風対策をみんなで推進していきたいと考えています。
*bb02_直下型への備え_2017_01~03
*bh01_地震の振幅での加速度のガルとスピードのカイン_2017_01~03
*lb04_竜巻等の対策に_2017_01~03
*zb01_あの時から備えていれば良かったのに_2017_01~03
*zb03_ペットの転落時の衝撃は予想以上だった_2017_01~03
2017.01.28
Herculeanの働きを例えて言うと(1/23の追記)
at the nearest NHK special(^^♪
先日のNHKスペシャルの津波対策での渦内容より、
このページでの緩和策を、どんどん活用してもらいたいので、
後述しておきます。大変うれしく思いました。
参考までに、1/28早朝の地震では、冬なので扉を閉めていましたが、
カメラもブレていません。https://youtu.be/yYT9-i2ta2I
ヘラクレーンの地震動を含む振動や 突風による揺れ抑制は、
てこの原理など他の要素を多く応用して 大きな力から小さくできる働きから
乗り物のサスペンション機能をもっと幅広く活用していきます。
凹凸による路面からの揺れを 縦のサスペンションは、重力を基として
働く構造になっていますが、この装置は、
プラスして 横への吸収を追加できる方法を そのニュートンの万有引力下で
働かせようという物です。
これによって互いに弱め合う事ができますので 現在の乗り物の揺れを
大きく緩和できる手法として活用できます。
スプリング取り付けと角を下に立てれば可能となります。
建物に於いては、歪みやすい軸組み工法であっても 元に戻ろうとします。
それを利用して、サスペンションのバネの役割を担います。
そこで、’15のHPでも 分り易く書いたつもりですが、
まず、通常、固定されてない物体は、大きな力が掛ると、大きく動きます。
仕事中に椅子(いす)に 足が、当たってつまずいた時、椅子も同時に動きます。
回転椅子だと、当たった部分が、うまく力を逃がして動きを抑えますが、
これは、ヘラクレーン自体の動きに組み込まれている事なので、いずれの機会に…。
折りたたみの椅子を閉じて立てている場合、横から叩いた場合、
あまり 動かなくなります。
これは、塀等に使用されるフェンスと同じ様に 振動しての伝達が戻ってくる際に
互いに打ち消しあっている為です。
ですから、横から叩くと、ほとんど動きません。
その枠組みだけだと、通常の物体と同じ、あっけなく既成概念通りに
動いてしまいます。
基礎部分や接合部は、建物の要になる部分への負担軽減の働きは大きいものです。
魚を焼く網も同様ですが、重力とそのもの自体の重さが足りない理由です。
ヘラクレーンも もちろんの事、同様に動きません。しかしながら、
この理由だけではありません。
次に、ブックエンドを横から叩いての反応は、これまた、動きません。
本を支える仕切り部分が、おのおの、それぞれの時間差と振動の違いによって、
打ち消し合いが起きる為です。
それでも、前後や上下は、その限りではありません。
それでは、これらを踏まえて、大きめのボードに これらを、
それぞれ、真ん中辺りに 取り付け見ることにしましょう。
フェンスの場合は、上下も大丈夫かと思いきや、その効果はありません。
戻ってこない伝達は、つまり、そのままボードへと伝わってしまうのです。
では、ブックエンドを大きくしての取付た場合は、横からの振動できる方向からだと、
ボードとの重量の重さと、仕切り部分の大きさに応じて、効果が表れてきます。
でも上下には、やはり、無能ということになって、やはり抑制には、使えません。
そこで、タンク等に水が入っている場合、震動で大きな打撃を受けて問題視している
スロッシング現象を 逆利用する方法で 試してみます。
ボードに水タンクを設置して、同様に衝撃を与えてみます。
水は、その叩かれた振動によって 瞬く間に動きたい方向へ自然に動きます。
互いに元に戻る動きは、ある意味、ブックエンドの振動に似ています。
この場合は上下左右斜めともに 効果をある程度発揮します。
唯、水の動きによる片寄りは、否めません。そこで、ご安心して頂きたいのが、
この装置によって実現するのです。
その水での激しくスロッシングする動きを 吸収し緩和しながら
似た動きを兼ね揃える ヘラクレーン要素は、凝縮させ たくさん詰まっています。
冒頭での 横へも働かせるサスペンション工夫によって、
縦のダンパーが、斜めダンパーと協力し合う事で 様々な角度にも
順応してくれますので このヘラクレーンによって、
これを 建物の振動抑制に 更なる“合わさり”として活かせます。
津波や 竜巻緩和策は、
鳴門のカイフを基とする渦や 水中ペットボトルでも同様に
今までに解説をしています。サーチからご参照下さい。
そこには、大きな力同士で 弱め合うコンセプトとしての“合わさり”として、
重要なヒントが、自然の働きとして潜んでいます。
ヘラクレーン要素には、上下振動から、その解説内容より、フレキシブルに
その大きな力が、圧力として加わってくる衝撃に従い、弱めながらの自然の受け流し、
そしてその動きによっての合わさりは、跳ね返ってくる伝達ととも自然の反応で、
弱めていくという働きへと 促していくからこそ、
振動で伝わって来たと同時に 揺れを起こしにくいその時々が、
10分以上続こうが、その連続で軽減し続けていけるのです。
そんな事って、実際に起こりえるのか!?と 疑問視される方が多いので、
一言で説明するのに、要素を説明している図を用いますが、それでも複雑である為に
端的にご説明しても、理解に時間を要してしまう様です。
目に見えない動きなのに 何言ってるのと思いきや、
盤(ボードなら何でもいいです)の上で
音楽や振動を伝えれば、その強弱などで模様を描けます。
伝達が、交わる光景や共鳴している部分も見る事ができます。
それを指一本触れば、振動が弱まって様相が変わります。
つまり、ヘラクレーンの本質を可視化できます。
そこで締め括りとして、“合わさり”を『例えるならどうなの!?』の感覚を
手っとり早く、実感できる方法があります!!!
それは、下り坂から平たん地へと降りながらの際、
どちらかへと曲がる まさにその時の自動車の動きです。
その場所で、他者が運転しているのを見てても判ります。、
その左右前後と上下が、時間差によって うまい具合に弱め合っています。
我が家が、一番!です。まさかは、いつやって来るかわかりません。
災害時、避難生活を一人でも減らしたい思いから、強くお勧めしています。
*ac01_津波への対応策_2017_01~03
*ac02_番組報道で津波への対応策として紹介_2017_01~03
*bo01_震度7ではヘラクレーンは必要!_2016_01~03
*jb01_ヘラクレーンの根本原理_2017_01~03
*jb02_振動同士で弱めうのをアシストするヘラクレーン_2017_01~03
*jb03_振動の可視化での抑制効果_2017_01~03
*jd03_カルマン渦かつその‘合わさり_2017_01~03
*hc02_Herculean設置しての実際映像_2017_01~03
*hh01_耐震基準の項目を増やす_2017_01~03
2016.11.01
発生しやすくなっている竜巻の被害が起きる前に
Before the damage of the tornado becomes
easy to be generated happens.
シベリアからの寒気が、温暖化により昨今、
いえ、これからの数年、もしくは、それ以上、
日本上空に 入り込みやすい環境下になると
専門家によって、云われています。
それによる 大気の不安定は、今年以降、冬でも!
起き易くなるそうです。
10/31-秋田で、低気圧の寒冷前線付近での突風被害は、
竜巻だと 断定されました。
ヘラクレーンの緩和策では、津波同様、
要素一覧の通り、振動を皮切りに、
抑制効果を 一目瞭然にしています。
地震抑制も含めて、空気抵抗の乖離させる方向性を
このヘラクレーン技術は、飛行原理にも当てはめて
空力の働きとして ご理解して頂けると話が早いです。
もちろん、作用反作用等の要素は、一覧で、ご確認を。
そして、圧力の高低差は、ベルヌーイによってです。
動体物での働きは、更に複雑です・・・
スムーズに対流できない 渦巻くカルマン渦等を
発生させる抵抗の角度であったり、形状であれば、
ストール(失速)方向への まっしぐらです。
ですから、翼を介してそれが、起こりえる為に、
あえて、その方向へ対流させなくしていく必要が、
お分かり頂けると思います。
今月、まだまだ、増えるであろう、竜巻に対して、
ヘラクレーンの本質で、賄おうと
思って頂けるのでしたら、
その方法は、ヘラクレーンの本質によって
地震対応と同様に お伝えできるものと
考えています。
早めの対応で、被害を著しく抑える事が、出来れば、
大変うれしく思っています。
*lb04_竜巻等の対策に_2016_10~12
Category
2016.09.01
地球活動が、活発な今年2016の防災の日です。
If a bound by the shaking of the building missing
the power of the earthquake is big,
it leads to the damage
of the junction including the basics par.
地震で 建物が揺れてその力を逃がしますが、
それによるバウンドが大きいと 基礎部分を含む
接合部の損傷につながってしまう。
大雨と突風での今回においても・・・
天気図を追ってみてみると、今回の台風10号は、
広域の高気圧で阻まれ、山陰沖から大陸へのエリアに
偏西風の大きな寒気による蛇行での強力な低気圧に
弱めてもらって 引き寄せられて
最後は、飲み込まれて 合流する形になりました。
温暖化は、収束に向かいつつあるとの研究発表でも、
この様な現象は、いつまで続くか 分かりません。
初めての気象体験は、想定しきれませんが、
減・縮災へと 対応するには、
今まで生きて来られての経験プラス、
古文書などの過去の経歴を重んじての判断が、
総合判断になるのではないでしょうか。
昨日も、熊本での震度5弱での揺れとして
依然、余震が続いています。
NHK放送局内の映像を見ても、
今年4月の震度6の大きな地震の後の
震度5弱ですから、スムースに対応されています。
もし、この縦揺れが、入っている震度が、7状況で、
横揺れも小刻みに入る キラーパルスへの
誘いの流れに沿う 状況下だったとしても、
ヘラクレーンの装置を 設置しておいての
緩衝作用で揺れを軽減させる働きを促して
この程度に収まれば、地震大国日本だけに
活用範囲が広がると 思います。
地盤の隆起には、どの業者も対応できないのと
同様ですが、それによる衝撃には、
対応できますので、避難できる可能性が、
より高くなると考えています。
*he01_耐震強化が理想で制震/免震をカバーする_2016_07~09
Category
2016.06.24
竜巻へと集まる力を弱めて頂く
The power that a tornado attracts is weakened
by vibration itself!
昨日、隣国の中国で 竜巻が発生し、
多大な被害が出ました。しかも
大粒の雹ヒョウまで降ったニュースも流れました。
前回ヒント動画から、対策を講じていきたいので
是非とも協力をしていきたいと思っています。
利権もあることでしょうから、ご連絡頂ければ
対策を 経費を少なくしての効果を発揮できる様に
お伝えし、お任せしたいと考えています。
今までの既成概念ではないだけに
メーカーでの製造には、公の権利がなければ
製品へと結びつきません。
今回も その為の多額の費用が 掛かかりました。
いずれ、これらの効果でお役に立てる時がくると
思っています。
簡単な原理は、公開はしようと思っています。
つまり、ヒント動画を見れば、可能であると
思えてくるでしょう。
私が広い範囲での意味で 申し上げている
“合わさり”とは、合力だけではなく、
いろんな要素が、
http://herculean.cloud-line.com/topics/2016/85753/
絡み合っているという意味で お伝えしています。
それらは、ショックを吸収するだけではありません。
振動を抑制する全く新しい今までには無かった
斬新な考え方です。
だから、既成概念を吹っ飛ばせと・・・
ヘラクレーンも、それらを噛み合わせて働く様に
設定しています。
http://herculean.cloud-line.com/topics/2016/85672/
豪雨による土砂災害対策でも
四年前からページでお伝えしている通り、
予め危険地域に設置しておけば、
人命まで 被害が出る事はなかったと考えています。
ヘラクレーンとその本質による全ての
緩和策である要素は、このサイトで述べている
“合わさり”効果を活用しています。
これらは、動く物や人体にも活かす事が出来ます。
自然現象における実際に働く運動力学だからです。
データを入力しての AI(人工知能)によって
幅広い用途に 応用できると思っています。
東大他、専門家においては、AIは、
画像処理能力の速さで、判断し答えを出す
メインが、まるで自分で考えて答えを
出しているかの様に 感じてしまいます。
あくまで、今までのデータの中の最善手を
示してくれるのを 認識しておくべきです。
ですから、自動運転においての情報も
走行距離を増やして ビッグデータとして
できるだけ多くの中から 最善手を瞬時に
判断出来るように しようとしている為です。
しかしながら、
カーブを曲がるにしても 道路にあるラインや
形を単純に指標設定しての 加減速速行を
するだけの ビックデータだけでは、お粗末で
情報不足による 雨や積雪を含む天候と風、路面、
割り込みの複雑さ、緊急車両との関係、地震の揺れ、
飛来物を避けるなど 自分自身で考えるのではなく
数多くのそれらの情報が必要です。
しかし、それらの中の優先順位を即断で、
臨機応変に 状況変異で判断できるかの
人間の優秀性が、経験と気持ちと、培った技術を
超える事ができれば、驚くでしょう。
培った技術は、動画だけでは、判別できません。
数知れない程の要素を体系付けし、理論化していく、
共通化から 自然現象を導いていく必要性があります。
後継不足からの先人たちの技術を残してもらいたい。
動画だけでなく、勇気を持って要素として
後世へと引き継いで頂きたいと思っています。
そのほんの僅かの自然現象を取り入れている
ヘラクレーンですが、
そういった入力データに頼らず、
自然にその働きができるこの装置は、
人体ロボットにおいても大いに有効です。
その中に、車の様なサスペンションは、
導入されることなく また、既に出来ましたが、
センサーをも必要としないロボットの自然な滑らかな
動きが可能となっている現状の様に、
自然に凹凸や障害物による体制の崩れを立て直す
これらの元来持っている能力で 如何に働かせるかの
人工知能による学習で 判断の複雑さを増やせて
いけると思います。
そして、是非とも、過去の被害状況を知っておく
必要があります。
歴代の古文書等や地質調査など、
海側や沼池などの痕跡から、
そして地形から それぞれの地域での
対策の受け皿として 備えておく必要が、
分かってきます。 ネット検索も付け加えています。
http://herculean.cloud-line.com/topics/2016/86447/
一度被害が出ても 最小限度に収める事ができる
配慮として 最高等級3でも
ヘラクレーンをご活用ください。
起きた後の ボランティアの方々の大変さには、
頭が下がります。
今年の様に災害が多いと、継続してのその人手が、
足りません。
復旧には、かなりの年数が必要ですし、
甚大な被害には多くの悲しみが伴います。
被害を最小限に抑える為、縮災として備えて
おきたいものです。
*bd02_熊本地震 これらの対策と備え_2016_04~06
*hf01_現-新耐震基準の最高等級3_2016_04~06
*jc01_ヘラクレーンの多くある要素_2016_04~06
*je02_幅広い用途に AI(人工知能)を応用するには!?_2016_04~06
*lb04_竜巻等の対策に_2016_04~06
2016.06.21
落雷による地響きと竜巻対策は可能か!?
Shaking condition of the house caused by the thud
by the thunderbolt nearby,
And will the tornado measures in Japan be possible ?
この装置が、縦揺れ、縦振動をも 抑制できる
参考動画として、24時間防犯カメラからの映像を
まず、第一弾として お知らせします。
手始めに 一昨日、近隣での落雷時、
ヘラクレーンを 設置している家屋で、
縦振動を抑制しています。
https://youtu.be/8f-SPKsj5H8
ピカーッと光った後、雷鳴が轟き ドッォー~ンと
地響きが、伝わって来ると、通常であれば、
どうしたって床やテーブルも 振動してしまいます。
当然、設置しているカメラ本体も 振動する筈です。
ところが、ご覧の通り、縦の振動で
建物へ伝播して来ても それを緩衝させる働きが、
この装置によって 機能したからであると 判ります。
しなやかに力を逃がしている竹やヤシの木は、
単に受け流しているだけではありません。
振動をうまく活用しているのは、
ヘラクレーンの要素の中に 組み込まれています。
地震時に竹林の中では、揺れが小さくなると
云われていますし、強風が吹いてもざわざわと
竹の笹が和らげてくれます。
ヤシの木は、スーパー台風の突風でも
てっぺんが、地面につく位に曲げても
まだ折れない 柔軟な幹なのだそうですから、
折れた事例が、無いのも うなずけます。
そして同じく昨日、岩手での竜巻が、発生しました。
日本でも以下の程度の竜巻は、発生してくるでしょう。
https://www.youtube.com/watch?v=foQt5VknRj4
まず、振動が大切でありますが、その後の
たくさんの要素を ヘラクレーンの本質として、
活用しています。
突風時に、ヤシの木のしなり方は、
上頭部が横向きになるまでを 見たことはありません。
竹と殆ど変わらない程度です。
しなやかさの作りは、違えど 弱め方に
共通点があり、ヘラクレーンも実際に使用しています。
これらによって、下記の動画から参考に
勢いのある流れになれば、手がつけられないので
それまでに 抑制する緩和策を 取る事こそが、
手っ取り早い方法と 考えています。
これも同様に 多く設置する事で、可能になると
考えています。
竜巻類は、熱帯、温帯低気圧、大気の不安定な
気流環境である為、地震同様、いつ起きても
おかしくはありません。
これも簡単設置できるものであるので、
メーカーを募ります。
https://youtu.be/_sfw0tOQKvM?t=3s
https://www.youtube.com/watch?v=JdTOlrGAdF4
*bd02_熊本地震 これらの対策と備え_2016_04~06
*jd02_功労者である海釜カイフ_2016_04~06
*hc02_Herculean設置しての実際映像_2016_04~06
*lb04_竜巻等の対策に_2016__04~06
2016.06.01
振動と同時に働き 揺れを抑えます。
Transmission when it is various is affecting it in one part.
自動車の実燃費は、カタログ燃費の7割程度と
換算されるそうです。
走行中、その時の凹凸などの路面状況、交通事情、
操作する人のアクセルワークでも、
随分と異なってしまうものです。
ハイブリッド車である場合、回生走行による充電を
繰り返し 惰力または 減速ブレーキで蓄積できます。
交通事情の 混雑状況、流れや、信号の先読みなどで
安全は、確保しやすくなり、この回生機能を
うまく活用すれば、燃費の向上も、後から結果として、
ついてきます。
そこで、ヘラクレーンをハイブリッド車に
搭載してみると どれ程、燃費が伸びるのか!?
昨年、ガソリン車でも 同様に搭載して、
16.6km/Lの表記を facebookで 公開しました。
荷物を満杯に積んで、 佐賀から、大分別府まで高速、
残りの佐賀関までは、一般道での走行でした。
今回は、35km/Lは、行きました。
峠を越えての 実走行125km弱の 二人乗りで、
エアコン、ライト無しの一般道のみです。
十分可能の手ごたえでした。
カタログ燃費は、37km/Lですが、交通事情が、
今回よりも良ければ、まだ伸びると感じています。
やはり、振動によって 車体の揺れで続くブレが、
左右、前後、上下にと 安定走行する直進なり、
カーブ時に、燃費には、負担となるからだと思います。
*jc01_ヘラクレーンの多くある要素_2016_04~06
*jc02_ヘラクレーン安定して燃費向上にも_2016_04~06
2016.05.29
揺れを 画面で観て 効果をご覧頂く為に
揺れを 画面で観て 効果をご覧頂く為に
The effect to control vibration wants you to
watch it by a screen.
室内防犯カメラを設置しました。
新型ヘラクレーン態勢で、実際の地震や突風時に
どれだけ揺れを 抑えられるかを
観ていただこうと考えています。
但し、誤算があり 音声は入りません。
このカメラは、優秀で、それを補う以上の
細かい部分まで 撮れる事が、多くあります。
24時間体制で 撮り続けていきますので
お楽しみにしていて下さい。ヨロシク(^○^)/
本当は、振動を音でわかる様に配備しています。
感度を上げての体感でもわからない微振動となっても、
手前右上の 天井裏からの垂れ下がった扉が、
微震探知板で カタカタと速い音で拾います。
下側には、写ってはいませんが、少し体感で
分かってくる振動になった時、 少し下側から
先ほどより 低い音を出す様になっています。
そこで、見て分かる揺れになった時の状況を、
吊り下げたハンガーや、右横の洋服、左下の
パンチバッグで 分かる様にしました。
新型ヘラクレーンは、震度が大きくなった時、
中の部材が、効率よく働いてくれて動きます。
少し大きな震度5弱以上の地震になれば、
抑制作用で、その動いている音が出ると考えています。
これも楽しみです。
震度5程度は、こちらでも起きると思っています。
7の揺れは、どこに住んでられる方々も
来てほしくないですよね。
ご参考までに 実際ヘラクレーン対策してない場合の揺れは、
https://www.youtube.com/watch?v=PffBfvksQwo
です。
比較として 以前、ヘラクレーンを 一切
設置してない時は、震度2でも 躯体のきしむ音、
黄色のハンガー奥のつっかえ棒が、動きながら
カタカタと音がしていました。
その関連も お伝えをしたかったのですが
とにかく、映像に 電磁波など写るかも
しれないのも お楽しみ下さい。
微震探知板でも 小さな揺れのスロークエイクでも
拾っていましたが、現在は、ヘラクレーン設置で
音が出ていません。
*f 作業工程 2016 04~06
*hc02_Herculean設置しての実際映像_2016_04~06
*kc01_ヘラクレーンの新製品誕生_2016 04~06
2016.05.25
鉄筋コンクリートには、外枠なしのボルト設置
The Herculean will be functioning
as an assist position pressing for transmission.
この度のヘラクレーンの新型は、
制震ダンパーでも トップクラスを
使用させてもらっています。効果は絶大なものです。
それによって 直下型の強烈な 縦揺れを含んでの
震度7での震動が建物に伝播してきた時に、
その震動同士で 抑制していく事を目的に
製作致しました。
今回の熊本地震においては、
震度7のエリアでは、新耐震基準であっても倒壊が、
非常に多かった事から、
耐震基準の引き上げも検討されているようです。
建築費の増大を懸念されるからこそだと思います。
現状基準のままで大丈夫だと考えています。後は、
この制震機能を携えている ヘラクレーンを
設置するだけで 解決できるだけの力を持っています。
家屋はもちろん、建造物である
鉄筋コンクリートからインフラの橋げたなど、
用途がたくさんあります。
会社など、経費をうまく活用してみてください。
木造以外は、外枠は、必要ありません。
ダイレクトに ボルト設置だけの簡単施工になります。
*bd02_熊本地震 これらの対策と備え_2016_04~06
*be01_接合部の疲労_2016_04~06
*hf01_現-新耐震基準の最高等級3_2016_04~06
*jb02_振動同士で弱めうのをアシストするヘラクレーン_2016_01~03
*kc01_ヘラクレーンの新製品誕生_2016 04~06
2016.05.24
これで安心の備えを
Relief setting up will be to be helpful
at the time of a disaster.
私の家に もう一つのヘラクレーンが、
超進化して 戻ってきました。
再び!設置が完了!
☆彡ヾ(⌒∇⌒*)(*⌒∇⌒)ノ彡☆しました!
これで、巨大地震が来ても、大丈夫です。
地割れや、津波など なければ、無傷でしょう。
但し、隕石やテロなど、墜落、衝突 ミサイル、
火山噴火や 天地異変、には、
ご希望には添えず、お役に立てない 代物ですので…
あくまで抑制へと 促す装置です。
過大評価してくれる方もいらっしゃるので、
誤解のない様に お願いします。
四年前、当時新聞各社や雑誌で 少し話題性を呼んだ
36万円で販売する予定だった 持ち運びができる
便利なヘラクレーンは、
非常に重宝していて、公開している動画でも
縦揺れ抑制の活躍と記述している通り、優れものです。
それは、諸事情で、3月に記載している通り、
マンションへ設置して効果を上げています。
1500万年前に隆起したとされる中央構造線上の
地形と 更に10万年とも130万年とも
云われている 礫層が侵食されてできた阿波の土柱
http://www.livedo.net/tabi/111.html
の地形として、徳島高速道路沿い近くで
活躍してくれると 期待しています。
今回は、製品版としての第二弾となります。
より効果原理が、働く様に、メーカーは、
私の意図を非常に時間を掛けて 汲んで下さいました。
それには、非常に感謝しています。
これから、注文される方々の地震や突風での
災害に 是非とも、お役立てくださって、
あの時は、ヘラクレーンを設置しておいて
助かったよ。と思って頂ければ、幸いです。
*f 作業工程 2016 04~06
*kc01_ヘラクレーンの新製品誕生_2016 04~06
2016.05.06
世界№2より 流れが緩やかである世界最大の渦潮の凄さ!
The world's largest Naruto whirlpools
with some chance being piled up.
不思議な明石海峡での渦潮は、大きなヒントを
与えてくれています
https://youtu.be/WlLeXeJexNo?t=1m41s
津波の威力は、防潮堤を越して勢いづくまでに
この方式が、役に立ちます。
鳴門海峡での大きな海釜カイフが三つある事で、
播磨灘から明石よりも 優先されての流れを生みます。
http://www.uzunomichi.jp/article/0002142.php
この海釜カイフは、ベルヌーイの法則で、
流れを一気に流そうとしていく 悠久の歴史の中で
作られてきました。
豪雨に伴う対策にも 一役を担うものです。
実際に使用してますが、猛烈な勢いで
掃き出してくれます。
それが、今度は不思議に、地球の自転に伴い、
緯度による日照での温度差で気流と海流で
世界中の海流の流れの中での 高知県沖の黒潮と
マッチして 現在では、前回でお話した様な
宇宙線や 太陽の活動や 地球の営みとの
調和による 視野を広げての営みで
成り立っているそうです。
是非とも、今、今月中ごろ過ぎまで 大潮の時期です。
一年で一番大きな渦を 観ることが出来ます。
注目すべき点は、瀬戸内海へ入って来るときだけ
中央部と両側の流れ差が、渦を発し、
太平洋側へ出るときには、黒潮が関与しているのは、
以外に 気付かれてないようです。
あまり多く語ると 読みきれなくなるので 一旦、打ち切ります。
*bd02_熊本地震 これらの対策と備え_2016_04~06
*nb01_地球の温暖化の影響_2016_04~06
*nc01_北極と南極の氷が溶けている_2016_04~06
*nd01_偏西風の乱れ_2016_04~06
*ne01_太陽の黒点の影響_2016_04~06
*nf01_宇宙線の影響_2016_04~06
2016.05.03
突風も大きな勢いになるまでに 何とかしたい!地震でも・・・
The missile by the big tornado
may produce destruction.
突風の竜巻に似た渦は、幾つか分類されています。
http://www.nhk.or.jp/sonae/column/20131111.html
昨日、「ウォータースパウト」の様な、
つまり、近くの積乱雲から降雨もありうる
つむじ風の様な突風が、
河川敷や 山のふもとの
遊具を兼ねた大グラウンド、その付近の一般の街中で
山中でも いくつも確認できました。
大変珍しい出来事だと 今までの経験から思います。
車での走行中にも、対処させて頂きながら、
その最中の瞬間だけは、弱める事ができるのを
再確認できました。
5月としては、こちらの地域は、本日、
瞬間最大風速26m/sの記録も
出たこともあり、最大の実験日和でした。
「ガストネード(gustnado)」ではないかと
考えています。
http://www.nhk.or.jp/sonae/column/20131111.html
その最大の時間帯には、全く影響の少ない
建物の内側にいました。
つまり、その強風同士の弱めあいが、
実際にありえるわけです。
横の合わさりで 行われる環境にいたからです。
詳しくは、竜巻による 被害が出た時に
お伝えします。
津波同様に、その強大な力 そのものの
パワー同士で弱め合う その根本原理は、
勢い付く前に 抑えていく前段階として、
振動を働かせて 渦の多くの要素が、働く事で、
それらに基づいて しかも うまく噛み合う事が、
相まって初めて 相互に絡んでいける。
だからこその効果となります。
それには、自然の重力を感じ得なければ
理解しにくいとも 言えます。
*bd02_熊本地震 これらの対策と備え_2016_04~06
*lb01_竜巻等の渦や吹き下ろし_2016_04~06
*lb02_竜巻等の渦や吹き下ろしウォータースパウト_2016_04~06
*lb03_竜巻等の渦や吹き下ろしガストネード_2016_04~06
2016.04.22
現実としての修理費や保障と 津波や火災から迅速な避難を!
Nobody understands that the destruction degree
of the building does not disintegrate.
直下型での 今回の熊本地震では、
建物の損傷は、津波で流されるのとは違い、
http://www.nikkeibp.co.jp/atcl/sj/15/150245/042600046/?P=4
建築学会の被害ランクでいう 倒壊や大破など以外は、
外見だけで、罹災証明書としての
全・半・一部損壊の 判別がしにくいそうです。
壁の中や 基礎部 柱や梁、ボードなどの躯体、
屋根等に亀裂等の損傷は、壁を取り壊して
中を覗いて視なければ、分からないからです。
修理費を掛けても 一部損壊となった場合、
地震保険加入していても 5%ですから、
自己負担は、大きいです。
しかも 完全修復ではないですから、
それで 安心とはなりえません。
後日、日数が立ち、故障が出てくる可能性があります。
http://hokensc.jp/kasai/jishin/case.html
その場合は、一切保証金が、出ません。
家財にしても そのものの価格ではなく、損壊度に
依存しています。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1057759175
ですから、大切にされている 高額の持ち物を
失うことの無い様に 守るためにも、
ヘラクレーンの設置を急いで備えておいて下さい。
既に、クラック(ひび割れ)が、外壁や基礎部に
以前から あるような場合は、
耐震基準に準じて補強しておく事が、
ヘラクレーン設置での効果を 遺憾なく発揮できます。
海溝型地震での 津波避難として、一時的な
避難場所として 頼みの鉄筋コンクリートの場合でも、
昨日記述の様に 損壊してしまっては、
全く機能しません。逆に危険になります。
各個人の家屋の揺れを 備えによって小さくして
避難の体制へと、直ぐに移れるかは、
ヘラクレーン設置しているかどうかに掛かってきます。
その時、僅かの時間しか 残されていません。
http://matome.naver.jp/odai/2140957624895383301
関東大震災時は、炎の海が、隅田川を渡った記録、
そして 広大な敷地での避難場所へも
押し寄せてきた記録があります。
*bd02_熊本地震 これらの対策と備え_2016_04~06
*bd03_一部損壊でも壁内を見ないと分からない_2016_04~06
*cb01_建築学会被害ランクと罹災証明書用被害評定_2016_04~06
*cc01_地震/家財・総合保険での保障内容_2016_04~06
*bc03_巨大地震での火災は、旋風で炎の海に_ 2016_04~06