⇒☆災害が 起きる前にグッど!★
2016.07.26
急加減速のある振動を抑制!
Movement of the immediate slowdown is the fear
of the earthquake.
東日本の震災での 津波の高波から
ポツンと一軒だけ 耐え抜いた家屋は、新耐震から、
更に 強化する意味で謳われた 追加機能である
基礎と建物を繋ぐ ホールダウン金物の賜物です。
やはり間違いなく効果的と 注目されていたのですが、
下から突き上げる 縦の衝撃とも云える震動は、
熊本地震で それをまともに受けてしまった
家屋において、なんと!その要であるボルトさえも
破断していまう程の 激しい上下運動の
揺さぶりであった模様を 先日の出版された
『熊本地震』で拝見しました。
新・耐震基準でも 耐える事ができなかった
震度7のエリアにおいては、広範囲ではなく、
複雑な断層の関係で、点々と点在する形として
この様に 被害をもたらしてしまいました。
そのような強烈な震動を まともに
受けては、建物はもちろん、
中に居る人も 想像に難くありません。
どれが 本当に効果があるのか 迷うでしょう。
でしたら、間違いなくこのヘラクレーンを
選択して下さい。\(゚▽゚)/
効果の驚きとして 実質の安心感は、
一番に 揺れの収まりが、尋常でない位、
早いと、その沢山の声を 頂戴しています。
通常とは 明らかに 揺れがゆるく 振動時、
建物の中での 安心感が、生まれる事!です。
でしたら、当然!建物も損壊は少ないのです ^0^!
現在、熊本や東日本で被災されている方々の
想いを決して忘れては ならないと思います。
この様に備えておけば、生きていられる前向きな
考え方となってきます。
この装置で 備えておいてよかったなと
思って頂ける事を この先々で感じて
私自身、ボランティアで、普及に努めています。
どの建築物でも 伝達と運動は、自然現象ですから。
地震伝達を振動と把握できれば、RC(鉄筋コンクリート)も
木造も同じであると 容易に理解できるでしょう!
縦割りの社会から 早く脱却をして
既成概念から いち早く脱皮すれば、簡単です。
共通部分をくくり出していけば、自ずと進展します。
パラリン・オリン-ピックは、それらを
まざまざと我々に 魅せてくれる事でしょう。
実際の 地震の映像において、
その強弱の判別方法を お伝えしておきますが、
容易に簡単です。
(偽振動は、論外だとすぐに判ります)
運動選手であれば、それが、効果的な動きかどうかは、
一目瞭然です!!!
--- 天性の選手で 理屈は、もぐりの方は、
いらっしゃるので ご注意を!---
振動波、つまり強弱の波を映像で、判別するのは…、
加速による動きから、インパクトに至るまでの
効果的な動きかどうかを 見極めてみましょう。
地震の映像で 音声を消音にします。
あえて更に 簡単にお伝えすると、
1/4程度のスロー再生をすれば、
加速の状況や 上下動によるスウェーを
捕らえる事が、できてしまいます。
なんだぁ!そんなものかと。
ヘラクレーンは、実際の 震動としての波を
緩衝できるからこそ、つまり、人工の揺れでなく
本当の巨大地震の 音速で伝わってくる振動波でも
有効に 働くことができます。
建物が揺れ始めてから その後になって
ようやく 力づくだけで 対応しようとしても
もはや手遅れです。
その伝達時に、同時に自然に働いてこそ、
強力同士が 弱めあってもらえる、現実の自然現象が、
起きるからなのです。
迷わず、ヘラクレーン!ですよ ☆Thanks☆
実際にt耐震、制震、免震などの緩衝装置の
設置してのカメラ映像を、各メーカーから
公表してもらいたい!
訓練は、よく云う 演出でしかないと
改めて感じるそうです。
実際の混乱している実際の地震の映像で
判別しないと おそらく判らないでしょう。
*hc01_実際の地震映像_2016_07~09