⇒☆災害が　起きる前にグッど!★

I'd be happy to be able to recover my pet,
I want to tell you the lessons learned.
０－ペットが、まさかの転落事故
2016年12月06日早朝5：00過ぎ頃

０－１
深さ１．５ｍの水路下へ　リードを引っ張り、
留まろうとする力が、 加わって　勢いよく
ひっくり返りながら…

長いリードの為、救出しようとしたのですが、
その分の　タイムラグもあり　引っ張った行為自体、
余計に　ムチの様に　水路壁へ　そして落下地点では、
かなりの衝撃となって　ペットに
与える結果と　なった様でした。

０－２
いつも懇切丁寧な病院で、お世話になっている先生と手術する先生は、以前から助けてもらった事が、あり
信頼できる医者です。

１５歳の年齢を考慮して、脚の付け根と　膝の脱臼の
レントゲン結果を踏まえ、靭帯の損傷を考慮にいれて

骨頭切除から　その靭帯へ接合するする手術が、一番
望ましいとのご説明で、入院した後のリハビリや
全身麻酔の負担での　万が一の了承までも
していました。

０－３
高齢だけに　先生方からも電話で
ご心配して頂きました。

小さい頃から　診てもらっていたので　今回を、
本当に心配して下さり、ありがとうございました。



１－施術を受ける前 2016年12月19日夕方18時

１－１
犬の整体 股関節の調整20161219a
https://www.youtube.com/watch?v=MiBn1Jq15pg
・表情は穏やかですが、痛み止めで
紛らわせているだけで　動けない状態です。

１－２
犬の整体 股関節の調整20161219b
https://www.youtube.com/watch?v=1cDHRMds71s
・痛み止めを飲んでいるから　動けるのであって、
その時間経過後に トイレを考えて必要が ありました。


２－施術の状況　 2016年12月19日夕方20時30分ごろ

２－１
犬の整体 股関節の調整 20161219y
https://www.youtube.com/watch?v=UMcWfu7y4F0
・治しに来てくれていると　不思議に理解している
私のペットは、通常、わがままに育てているので
噛もうとするのですが、リアクションのみの抵抗で
身を任せていました。

目の前で　脱臼を戻す施術を している映像です。



２－２
犬の整体 股関節の調整 20161219z
https://www.youtube.com/watch?v=LIm8G9sYBII
・損傷しているはずの靭帯の調整まで　施されて、
再び、外れない様にしてくれています。

通常は、レントゲンやMRIでも靭帯損傷具合は、
映らないとされています。
ですから、手術で切り開かなければ　分かりません。


３－施術を受けてからの散歩中に
二か月以上を経過していくまでの間、
臭いを嗅ぎ 踏ん張ろうと 力を入れるまさにその時！
リハビリの最大のチャンスでした。
右脚に負荷を 掛ける様に　リード操作をしました。

歩数が徐々に増え、元気も復活、階段を駆け上がる！
途中経過は、Facebookにて公表してきました。


３－１
犬の整体 股関節の調整20170304a
https://youtu.be/ZkFZ6btOjGE
・右脚が　しっかり地面について歩ける様に
なりました。

３－２
犬の整体 股関節の調整20170304b
https://youtu.be/1MSHgKVAjy0
・お散歩中は、無我夢中で楽しんでいます。

３－３
犬の整体 股関節の調整20170304c
https://youtu.be/9CIDiszs1kk
・まだ、遠くへ遊びに行きたいよと言っています。

３－４
犬の整体 股関節の調整20170304d
https://youtu.be/Ub9tZRwUQww
・階段を 駆け上がる状態まで回復＼(^o^)／

動物病院の先生方並びに　今回の日和佐先生には、
私のペットに　ご心配をお掛けして
ご配慮をありがとうございました。

皆さんが、本当に助けようとして下さるのを
ひしひしと感じました。

この様に、多くの方々の応援や励ましと
助けに来て下さった方に　御礼を申し上げますと共に、

私が、ボランティアで行っているヘラクレーンで
恩返しができるのであれば、存分にご活用下さい。