⇒☆災害が 起きる前にグッど!★
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2017.07.28
文化財を大きな地震から守りたい!
to our descendant.
宝である仏像を マネキン支持スタンドを活用するなどして…
免震を含め、いろんな技術を利用して みんなで
守って行きたいと思います。
修復への期待をされている この度の熊本城は、
多くの人たちの拠り所です。
だからこそ 私達の歴史財産として 全国にある 貴重な文化財をも
今一度、その備えとしての対策を 見返す必要が あると思っています。
直下型の縦震動での 大きな地震においては、
建物は、もちろんの事、特に 仏像の転倒を 防ぐ必要があります。
http://www.butuzo.com/busshi_list/index.html
そこで、
マネキンボディ支持スタンドとして、開発された商品が、現在、
http://www.manekinya.com/shopdetail/012001000002/ct403/page1/recommend/
として 衣料品売り場で よく目にします。
着替えの簡単さはもちろん、支柱がマネキンの背後にあるので
倒れにくくなっています。
それを活用して 大きな地震からの 備えをして欲しいと 思っています。
建物は、縦の震動で 大きく揺らぎ損傷します。更に この支柱を
仏像への背後へ 補強しておく事が、重要で、
そこにもヘラクレーンの 小さい版を取り付けておけば、
職場のコピー機や コンビニでの冷蔵庫へと 装着するのと同様に
動きにくくなること 請け合いです。
これからの子や孫の世代へと 日本人のみならず
残してもらいたいと 思っています。
京都や奈良は、もちろんですが、たくさん全国にあります。
活断層を含めて どこで大きな直下型が起きるか分かりません。
膳は急げで 早急に対策をしてもらいたい気持ちで いっぱいです。
*bj02_日本の古い建造物や文化遺産を保全_2017_07~09
2017.07.23
津波が来る前の避難と直下型=予知ができて公表し続けている
There will be the feeling that I do not want to accept.
Herculean is similar, too.
There are many experts pretending not to know that
I continue announcing the forecast in the technique that
can foresee the earthquake.
ブレイン地震予報の会員の方なら 予報通りに起きている
中規模地震の精度の高さに 舌を巻かれていると思います。
後からの説明が、必要な場合も少しあるかもしれませんが、
私の知る限り、すべて!その通りになっています!(^^)!。
それだけに 自信を持ってお伝えしています。
一か月ワンコインで!手に入りますよ(^○^)。
その内容の公表は、私のこのページでは できないからこそ、
またそれは当然と ご理解頂いて、是非とも、この予報どころか、
的中させる情報で 備えの重要性を 強く持って頂きたいです。
何と言っても 3.11での あの津波災害の二の舞は、
二度と 起こして欲しくないですし、また諦めてほしくありません。
南海トラフなど 大きな海溝型地震で 激しい揺れの中、
身動きが 取れない状態では、津波がやってくる非難の為、
高台へと逃げたくても まだ上下左右へと揺れに揺れている
真っ只中である事が、想定されるからです。
地震前の地電流を検出できるからこそ、M7未満はもちろん、
それ以上の巨大地震の場合は、
前震データを 細かくコンピュータ解析によって より早く
読み取る為に 大きさと場所や、熊本の時の様に
大きな前震のみならず 次なる本震もある事を お知らせする
より精度の高い情報となるそうです。
原則二日前、遅くても一日前までに 緊急地震予報の連絡が
あれば、避難対応には十分時間ができる事になります。
但し、ヘラクレーンの地震の揺れを抑える装置の設置は、
もっと早めにしておいて下さいね。
いろんな建物でも ダメージを受けているのを
私自身 確認しています。もし大きな地震だったらと思いますので
このヘラクレーンを 普及させてします。
罹災証明から人的被害にまで及び、後で後悔してほしくありません。
続く余震は、不安が付きまといます。
その前!に ご決断\(^o^)/を!後押しさせて頂きたいです。
*oa01_ブレーン地震予報で中・大規模地震の予報_2017_07~09
*oa02_トラフ地震の予報で 津波から予め避難する_2017_07~09
2017.07.22
今年の平成29年7月九州北部豪雨について
The Japanese nation and local government have at first this herculean show understanding.
And it is a point for dozens of years to advance to construction with them.
今年の平成29年7月九州北部豪雨について
5年前の 2012年九州北部豪雨対策で基本形を
http://zanmaija.sitemix.jp/explanation/new.htm
各新聞や雑誌の特大号に掲載しました。それに加えて
実際の対策として 河川のカーブや民家の氾濫危険箇所への
建設を提唱していました。
http://zanmaija.sitemix.jp/explanation/info-back1.htm
想定外として 今回は、深層崩壊をしています。
地盤が軟らかい土地柄の上に 数々の地震の影響もあっての
事だと推測されるでしょう。
そこで、共通する内容としての 凝縮した記述を させて頂きます。
ヘラクレーンの本質と緩和策とは、鳴門の渦に関する海釜カイフを
ヒントとして お互いの力として 大きな力同士を
うまく合わさる様にすれば、それぞれのスピードと重量による
パワーを弱め合う事が、できます。
それを活用する事で 地震や突風で 建物が揺れるのを
軽減させる装置が、ヘラクレーンです。
http://herculean.webcrow.jp/search/⇒この装置とHp--要素&原理&成初め--世界最大_鳴門の渦.html
2013に海外向けに説明したページに記載している内容がその実際に
抑えられる事を 確認できる簡単な方法です。
https://herculean.jimdo.com/2013/08/31/this-device-which-i-suppress-the-tsunami-which-is-the-torrent-with-the-crash-force-in-the-water-and-reduces-the-burden-to-the-building/
目次に表しています様に 様々な用途として 活用して頂きたい
その思いで 製品として普及していますし、
このページを開設しています。
このペットボトルでの簡単体験できる方法による説明から、
地震の震動で 石油コンビナートや 水槽内が大きく溢れ出す
スロッシング現象対策にもなります。
先ほどの建設提唱しているヘラクレーン設置した防御堤防は、
衝撃を軽減できる為に 基礎部への負担も大幅に少ない上に
流木をうまく絡み止まらせて 後の撤去もできます。
行政の仕事とは言え、みんなが力を合わせてアイデアを
出していく必要があります。
今回の温暖化によると考えられている線状降水帯は、
http://herculean.webcrow.jp/search/⇒ジャンル別--気象の変化によって--その気象変化.html
湿った太平洋から、そして北極からの寒気により
また 東北で豪雨になってしまっています。
https://www.youtube.com/watch?v=kFdJ_10t6vY
対策としては、ダムに似た防御壁建設を 森林内に設けて行くのが、
懸命なのかもしれません。これだと 山津波ですから その対応策は、
津波に準じる事ができます。
唯、この緩和策による互いの濁流による破壊力のあるもの同士で
弱める方法は取れるのですが、自然を破壊する部分も出てくるので
難しいのかもしれません。
今回は、このページに直ぐには、書けない理由がそれであり、
長年の説得と日本の美しい景観をできるだけ損なわずに
人的被害を免れる為の 更に良い方法を考えていかなければなりません。
住み慣れた場所からの 時間をかけての移転も必要なのかも
しれません。
この様に、緩和策としてのヘラクレーンを 直下型の地震として
備えるには、十分な要素を含んでいます。
是非とも、この直下型巨大地震は、日本列島いつどこで起きても
不思議ではないそうですから、多くの建造物に設置されることを
お勧めしています。
*mc01_線状降水帯_2017_07~09
*md01_平成29年7月九州北部豪雨_2017_07~09
2017.07.01
ラフティングでも電車などと同様に抑制できてしまう
in rafting at flooding.
今年2017年10月、この四国では、愛媛で国体、
そして、吉野川の源流からの ラフティング世界大会は、
この 大歩危・小歩危峡谷で行われます。
自然の渓谷で うねる波に乗って、楽しいと勧められて、今回初めて参加しましたが、
それを想像していた以上に 有意義な経験となりました。
流れの速くなっている場所では、みんな協力し、一致団結して
予め練習ゲームで掴んだ感覚を基に 助け合いながらの体感であり、
運動能力のあるガイドさんの指示を信じて 快適そして爽快でした。
団体で参加でしたが、日程変更の日には、予定が入っているので、
当初からの本日、私だけ、他地方からのメンバーの中に楽しく
加えさせて頂く事になりました。<m(__)m>
コースと流れの速い箇所を前もって バスから見下ろせますが、
その醍醐味は、体感しなければわかりません。
ラフティング出発地点は、本日の深夜と早朝からの豪雨で
激流となって合流してくる支流から、増水状態となっていました。
その激しさで 河川上全体に、水しぶきが、立ち込めている状態でした。
それでも、このガイドさんによれば、まだまだ、緩いのだそうで、
対応して下さる配慮に 危険度の状況を十分に 把握されていると
安心しました。
より安全を確保する為、万が一への対処方法は、現状による
その場面状況から 随時、経験豊富な指示が 出てきます。
その都度に その対策練習を 楽しみながら笑いもたくさん出る中、
予め行ってから 臨みますので 非常に安心ですし、
その後の対処方法も 説明を受けます。
面白い事に、いくつかの流れに沿って行く内に 視えてきます。
この体験で、うねった各々の波の上にボートが、
その波を横切ろうとも 次から次へと安定した体勢で、
乗っかり続けている事の、安定条件さえ 見つければ 大丈夫です。
いくつか立て続けに動くうねりを読む事は、不可能かもしれませんが、
対応には、いくつかのパターンがある事に 気がつく筈です。
勢いをつけて その流れへと入っていく段階で、協力して
漕ぎ続ける必要性によって そのうねりへの合流を果たせるのです。
うまく波に乗れなくてもそれはそれで、結構楽しいものです(^○^)
そして、そのうねりに乗っかっている状況下から落差によって
次に出会う うねりとの合流が、最初と同様になるかは、
ボートの体勢が、全面の浮き上がりを 防ぐ工夫にあります。
最初の段階で、流れでのうねりが、高い波だと呑み込まれるか
全面を跳ね上げられるので この段階で、勢いがない場合は、
力をうまく逃がさなければ、バランスを失ってしまいます。
ですから、ガイドさんからは、「もっと漕いで、もっと強く!」
が、必要になってきます。
この度の経験では、スピードを出せませんでしたから、
いつも活用している 電車の揺れを抑える方法を
活かせるチャンスでした。
予想通り、それによってうまく 波からの力を軽減できたので
体勢にに問題なく バランスを失うことなく波に乗る事ができました。
一発大きいのが来たとガイドさんが おっしゃった時の高波には、
その波を突き切る様に、正面から突っ込む形を取る事ができました。
前面が浮き上がってしまうバランスの崩れた状態では、ボートは、
ひっくり返ってしまいます。
今回は、先頭で 水量が多かったからで 普段は大丈夫です。
もし、うねりが、高い状態から低い状態への高低差が生じた場合、
水面下へ呑み込まれそうな状況になっても 波にしっかりと
くっつくように 乗っかっていれば、縦揺れを抑える働きにより、
体勢をキープできました。
体勢を整えながら 多少横向きに入っての連続操作が、功を奏します。
ひとえに この実験結果に繋がったのは、
有能なガイドスタッフさんの 指示に従っての伏せ、
しゃがみを 実践できていたからであるのは、
言うまでもありません。
まず、流れの中へ入る事の重要性には、
本当に楽しませて頂きました。
更に言えることが、災害に避難ボートとして活用できる構想として
地震発生時の沿岸部の津波において、
わざとご愛敬での 勢いをつけての岩、ボートへの激突をした際に、
大きく揺らぐ処が、よじるだけの効果には、その緩衝効果としても
津波や豪雨による濁流での災害に 大きくお役立てできると
大いに考えています。
やはり、5年以上前から申し上げている通り、
ヘラクレーンの活用範囲は、広く元来、
動く乗り物から派生しているからこそ、地震対策は、縦震動は、
もちろん、あらゆる方向からの揺れも抑制し小さい衝撃へと
自然現象を活用して 力をこの様に抑える事ができます。
静止している建物へは、もちろんの事 活用できてしまいます。
その逆は…××ですよね。
車両が、避難ボートとなり得る日が、来る事も 願わんばかりです。
*hd02_乗り物を抑制緩衝して軽減する_2017_07~09
*hd04_ラフティングで抑制緩衝して軽減する_2017_07~09