⇒☆災害が 起きる前にグッど!★
2017.11.13
震源の深さだけではない イラン・イラク地震
This vibration to have possibilities to have action and the shaking by the reaction.
昨日の記述ですが、イラン・イラクでの 地震において、
対岸の火事ではなく、日本でも起こり得る事を示唆しています。
https://www.youtube.com/watch?v=aMGf3GQpB6o
今回iイラン・イラクでの震源の深さは、本日中に、
約20から30km以上へと 修正されました。やや深いです。
ですが、被害が 思った以上、出てしまって 残念です(*_*;。
本当に、画像を見て お察し申し上げますm(_ _)m
災害で被害に 会われた方々には、いつも 残念な気持ちと
お伝えしきれぬ もっと活動したい反省を 抱きます。
日本での耐震基準より 低いという単純な 耐震の問題だけで
片づけて欲しくありません。(^^♪
震源から腹圧的な横揺れとは異なる 縦振動は、
何度も 損傷を受けやすいと申し上げています。
今回は、固い岩盤故の それによる押した方向への加速度と
同様の反作用の力を得るという方式ではないかと考えています。
https://www.youtube.com/watch?v=qicb5wd-Q5Q&feature=youtu.be&t=2m7s
重力には、反発する事は できませんので、
虚実を見極め.嘘や偽物が、往行しているかもしれません。
その他は、楽しんで 見るようにして下さい。(^_-)-☆
野球でも、バンドで、バックスクリーンへ ホームランって
踏ん張った力からの 反作用を利用しての動画があります。
つまり、振り切る衝撃からではなく、そこからの反発です。
十分起こり得る自然現象として 把握しておきたいものです。
ですから、日本と同じくいろんな種類の断層によって
今回の様に 映像から、 被害の出やすい 小刻みに速い縦震動は、
世界中にある建造物への影響はもちろん、それによって
被害が大きくなってしまいます。
日本建築としてこのヘラクレーンを日本の技術として
いち早く伝える為にも、日本での普及を更に望むものです。
( 日本高度成長期の様に 良いと感じたものは、
とにかく やり始めて見る!途中で 修正するスピード感が、
前向きな技術による姿勢と 努力と共に、欲しいと感じます。
現状維持での協議では、一向に前に進むものではありません。)
*bsr01_イラン・イラク地震_2017_10~12
*jb04_動く乗り物を緩衝できれば建物でも効果発揮_2017_10~12
*jb05_自然現象を動く物体で効果発揮した要素を活用_2017_10~12