⇒☆災害が 起きる前にグッど!★
2016.03.13
Herculean公式ページの移行のお知らせ
I want time and one's other self more.
However, I'll be continuing spreading these
from now on to be helpful for people.
早くも東日本大震災から 5年が経ちました。
私達の子や 孫の世代へと 伝え続けるのを
忘れては いませんか!?
このヘラクレーン 地震抑制装置によって、
温故知新として 更に、縦揺れをも抑え
安全安心を 普及して参りたいと思います。
この一年近く、herculean.p-kit.comを
公式ページとして 多くの方々から
たくさんの応援を頂き 誠にありがとうございました。
自由に扱えるHP作成として 非常に便利でした。
以前から My-HP(マイ-ホームページ)で リンク集などを
作成する時に ネットで タグなどを引用し、
CGI他を活用していたので、もっと分かり易く
表現しようと 楽しみにしていました。
元来、時間短縮を、モットーとしています。
ですが、更に時間が必要です。仕事をしながらの
ボランティアですので 時間が、足りません。
そこで、新・公式ページによって更に
簡単更新として その自由性を省く事にしました。
その代わり、別枠のリンクによる検索のし易さとして
<Searchサーチ検索>機能を活用します。
その検索窓へ 検索用語をコピー&ペーストして
頂ければ、容易にページが、列挙されます。
直下型、海溝型による 地震や
温帯・熱帯低気圧による突風、
そして、津波や高波に、竜巻等の種の突風、
はたまた 揺れによる影響を受けるスロッシングでの
水槽や石油タンクにおいての過剰な揺れによる被害を
緩和策としても ヘラクレーンのふんだんにある
要素による本質で 解決策を導いて参ります。
備える事ができるヘラクレーンが、設置できていれば、
大難を小難へ 大災害にならない減災、縮災として
大いに役立ち、活躍してくれるものと
大いに期待するものです。
地震や台風、突風は、自然の息吹であるだからこそ、
自然現象の要素を たくさん用いるからこそ
緩衝していけるこの装置を 自信を持って
お勧めしたいと思っています。
これからも随時、引き続きまして
情報提供して 今まで以上に
普及に努めて参りますので
何卒、ご支援の程、宜しくお願い申し上げます。
直下、海溝型による地震や 突風に
備える事が できるヘラクレーンが、
既に設置できていれば、災害が起きた時に
安心感の違いを 大いに 感じられると思います。
大難を小難へ 大災害にならない『減災』、
復興し易い『縮災』として 大いに役立ち、
活躍してくれるものと 期待しています。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASM403H0E_Y6A300C1SHA000/
AI(人工知能)が、これから注目されてきます。
囲碁の世界チャンプをも しのぐSoftが、出てきました。
既に出来上がっている技術での 最善手を
捜し出す能力は、人間より 速く
計算をするのでしょう。更に大きく水を
あけられるだけで良いのでしょうか!?
しかしながら、100年以上前の馬車の時代を
思い描いてみてください。
当時にそれを活用しても 現代の乗り物を
開発する事は、人間のデータ入力無しでは、
できません。
ですから、これからの100年後へ 私達が、もっと
自然いっぱいの 広い新しい概念を発見して、
そのAIへと 有効活用していく反面、
その制御していく分野にも 力を注いでいく事が、
どうしても必要です。
その為には、現状までの先人たちの
匠(たくみ)の技術をデータベース化して
後世へと 残すことで 伝えていく作業は、
必要不可欠です。それによってはじめて
更に良いものを作り上げていけば、それらを
インプットしてき、 十分、お互いに共存できる
環境作りは、可能だと思っています。
ヘラクレーンの働く要素は、そういった点で、
自然現象を寄せ集めて 作り得たものです。
いろんな意味合いで 貢献できるものであると
考えています。
現状のコンピュータ制御では、
対応しきれない、突然の突き上げによる
直下型の衝撃力で 建物が破壊される地震伝達にも
僅かの時間の遅れもなく、自然に働く現象や
運動力学などの 物理をベースとして、働くからこそ、
揺れ始めてから 抑えようとする 後手とはならず、
その都度、一振幅内に 揺れを抑えていく
その連続制御を、働き続け 縦揺れをも含む
360度どちらからの方向から、震動してきても
対応可能としています。
スポーツで活躍されている人を見れば、
建物での耐震である ガチガチな動きをしている人は、
誰一人としていません。
国内でも全く通用しませんし 怪我をしてしまいます。
静止している建造物も 地震や突風での振動となれば、
スポーツと同様で、共通部分が出てきます。
縦割りのご時勢である 窮屈な考え方から、一転して、
この共通部分を 一くくりしていく事によって、
大幅に無駄を省き、夢希望を 後世でも
発見していける伸び伸びとした いくらでもある
無限の運動要素を活用して、その分、
進展を 速めて行ってもらいたいと思います。
私自身も、更に発見して 感動してデータベース化
し続けています。
あり過ぎて、絶えず溢れてしまって
もったいないです。(*^-^)ニコ
その中でも、このヘラクレーンは、一部とは言え、
ベースとなるからこそ、この中核を成す要素は、
決して 見逃す事はできません!!!
*jc01_Herculean要素_2016_01~03
*je01_AIで最新緩衝装置を作れるか?_2016_01~03
*hb01_360度どの方向からも抑制緩衝する_2016_01~03