⇒☆災害が 起きる前にグッど!★
2016.04.18
建造物そのものが媒体となり 衝撃同士が相殺し合う!
Shocks will offset them by the medium
of the building!
鳴門の渦は、浴槽の栓を抜いた時にできる渦とは
違って、黒潮の流れとの合わさりで
海峡付近にできると 私は、考えています。
これは、潮の干満での流れで 三つある大きな
海釜カイフによって 影響を受けてできあがった
自然の現象体です。
重力配下の中で 弱め合う事で 流れ出るにあたり、
自然の厳然たる働きで しかも緩和される地形で、
スウェーや僅かではありますがコリオリの力、他、
たくさん機能しながら、出入りを行うそのものが、
ヘラクレーンの要素として 根源にあります。
この広い領域での働きである自然現象は、
大いに役立つはずです。
津波や竜巻において この海釜が、緩衝対策として、
海峡の出入りとや湾の構造が、欠かせない要素に
なっているのを 使用させてもらわない手は
ありません。
浴槽で、500cc程のペットボトルを空にして
空気が入るように逆さ状態にして 浴槽下に付けて
押えて置きます。(過去の英語のページにも)
口部を押さえておくと、浴槽内でお湯の動きに
自然に動ける許容は、確保しておいてください。
これによって どんなに浴槽内で
水を揺らそうとしても 溢れることなく
その水同士は、そのペットボトルたった一つによって
カルマン渦に似た渦を直ぐ後ろに形成しながら
跳ね返りの力と共に 相殺していきます。
この浮揚に似た浮く 上下の働きは、
このヘラクレーンでも 設計内に収めています。
これをヘラクレーン自身がアシストするからこそ、
地震や突風での揺れを瞬時に 抑制する事ができます。
http://herculean.cloud-line.com/topics/2016/85671/
詳しくは、いずれ記述していくことにしていきます。
*bd02_熊本地震 これらの対策と備え_2016_04~06
*jb01_ヘラクレーンの根本原理_2016_01~03
*jc01_ヘラクレーンの多くある要素_2016_01~03
*jd02_功労者である海釜カイフ_2016_04~06