⇒☆災害が 起きる前にグッど!★
2016.05.08
安定しての揺れに抑える
The dispersion of the vibration can be stable.
嵐アリーナツアー 2016 5/7(土) ~ 5/8(日)
in Hiroshima!
http://live-events.a-jp.org/soko/evg/2302.html
への 足代わりだけのアッシー君の要請が、
あったので引き受けました。
土曜日に 二時間半の公演を 昼少し前から、
二回行うという嵐のメンバー達の 超ハードな体力は、
驚かされます。
待ってる間、私は、宇品ウジナ天然温泉“ほの湯”
http://www.honoyu.jp/ujina/で、まずは、
大型スクリーンでプロ野球の広島vsDnA観戦です。
大型スクリーンで カープのエース黒田は、
初回立ち上がりだけでしたが、超安定と
風格のピンチングを 余裕で披露し
我々を魅了させてくれました。凄い!
温泉内での盛り上がりに、私も参戦!
中盤からの巻き返しに 場内いえ、
泉内が、どよめいていました。\(^▽^)/
大リーグ・フロンティアの野茂投手でのトルネードも、
ピッチング開始までの動作を、黒田投手同様、
渦により、安定してさせる意味合いを持っています。
一部のひねりで その部分に溜めてなんて
行ってません。
〈マー君は違う意味で 別運動⇒
いづれ何かの報道時 記述する予定です〉
これが安定度の大きなポイントとなります。
黒田投手は、二回に早くも あ・え・て!?
崩れてわざわざ 3点を相手チームへ
サービスした形に なってしまいました。
一回裏の初球攻撃にあえなく凡退、
その好⇒崩リズムがそうなったのかもしれません。
それでも 繋ぎ投手へ 無失点で 譲り抜きました。
私もヘラクレーン無しでも 操作する事が出来ます。
ですが、その様に 日々活用してますが、
それらの多くの要素は、重力配下での伝達を
一つでもおそろかにしていくと すかさず、
うまく揺れを 抑えることが、
出来なくなってしまうものです。
ゴルフの練習を休むと スコアが、落ちてしまうのと
同じだと 思います。
だから、膨大なデータベースで
日々、管理してきました。
一方、サウナの中では、オーストリア山岳にある
トンネル内火災等、衝撃映像が、流れていました。
http://www.snow-reports.net/essay-Kaprun.html
今までの百年以上、火災が起きなかった経歴から、
つまり、今まで 大きな地震・災害・突風が、
無かった為に、
これからも 大丈夫なんだ との思い込みが、
あったそうです。それらのバイアスが、
私たちのこれからの 更なる安全性を
高めていこうとする対策に対して
必要性の無いものへと 衰退させていく事に
なったのだと 思いました。
もう一つ、飛行機事故映像も ありました。
飛び立った数分後に 電気系統損傷トラブルで
急降下により 墜落してしまいました。
整備の 初歩的ミスによるものだったと 後に、
記録から原因が分かったのですが、
十分に考えられる事です。
ストロークセンサーなど、制御に不振な動きを
普段から感度を上げて 観ておかなければ
即座の対処での防御は、できません。
人間の監視体制以上に 片時も振動を
見逃さず、自然に対処して ミスをする事なく
忠実に 抑制していかなければなりません。
ヘラクレーンは、設計段階から
それらを忘れることなく 片時もサボらず
忠実に働き、安定して 間違いが、
起きない自然現象で 抑制を図ります。
その作用を し続ける事を 念頭において
開発して参りました。
今回の熊本での前震では、びくとも外観では、
してなかった新耐震基準の建物が、二回目で
あっけなく倒壊したのだと そのお宅の方が、
おっしゃっておられました。
それでも震度7のエリアは、広くはありませんでした。
http://www.asahi.com/articles/photo/AS20160415002005.html
これが、関東や その他の都市では、
軟弱な地盤の上に街が、ある事から、
震度7は、広範囲に想定されています。
ヘラクレーンを早く設置して 備える事が重要です。
*bd02_熊本地震 これらの対策と備え_2016_04~06
*hb01_360度どの方向からも抑制緩衝する_2016_04~06
*hd01_抑制緩衝して軽減_2016_04~06