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2016.06.21
落雷による地響きと竜巻対策は可能か!?
Shaking condition of the house caused by the thud
by the thunderbolt nearby,
And will the tornado measures in Japan be possible ?
この装置が、縦揺れ、縦振動をも 抑制できる
参考動画として、24時間防犯カメラからの映像を
まず、第一弾として お知らせします。
手始めに 一昨日、近隣での落雷時、
ヘラクレーンを 設置している家屋で、
縦振動を抑制しています。
https://youtu.be/8f-SPKsj5H8
ピカーッと光った後、雷鳴が轟き ドッォー~ンと
地響きが、伝わって来ると、通常であれば、
どうしたって床やテーブルも 振動してしまいます。
当然、設置しているカメラ本体も 振動する筈です。
ところが、ご覧の通り、縦の振動で
建物へ伝播して来ても それを緩衝させる働きが、
この装置によって 機能したからであると 判ります。
しなやかに力を逃がしている竹やヤシの木は、
単に受け流しているだけではありません。
振動をうまく活用しているのは、
ヘラクレーンの要素の中に 組み込まれています。
地震時に竹林の中では、揺れが小さくなると
云われていますし、強風が吹いてもざわざわと
竹の笹が和らげてくれます。
ヤシの木は、スーパー台風の突風でも
てっぺんが、地面につく位に曲げても
まだ折れない 柔軟な幹なのだそうですから、
折れた事例が、無いのも うなずけます。
そして同じく昨日、岩手での竜巻が、発生しました。
日本でも以下の程度の竜巻は、発生してくるでしょう。
https://www.youtube.com/watch?v=foQt5VknRj4
まず、振動が大切でありますが、その後の
たくさんの要素を ヘラクレーンの本質として、
活用しています。
突風時に、ヤシの木のしなり方は、
上頭部が横向きになるまでを 見たことはありません。
竹と殆ど変わらない程度です。
しなやかさの作りは、違えど 弱め方に
共通点があり、ヘラクレーンも実際に使用しています。
これらによって、下記の動画から参考に
勢いのある流れになれば、手がつけられないので
それまでに 抑制する緩和策を 取る事こそが、
手っ取り早い方法と 考えています。
これも同様に 多く設置する事で、可能になると
考えています。
竜巻類は、熱帯、温帯低気圧、大気の不安定な
気流環境である為、地震同様、いつ起きても
おかしくはありません。
これも簡単設置できるものであるので、
メーカーを募ります。
https://youtu.be/_sfw0tOQKvM?t=3s
https://www.youtube.com/watch?v=JdTOlrGAdF4
*bd02_熊本地震 これらの対策と備え_2016_04~06
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