⇒☆災害が 起きる前にグッど!★
2017.01.23
1/22NHKスペシャルで関心を持って頂きたい!
ヘラクレーンの本質による緩和策を
NHKスペシャルで http://www.dailymotion.com/video/x59b5hp
関心を持ってもらえるかな!?
でも 大歓迎です。大いに活用して普及して下さい!
対策不能とまで言われている 津波対策!として、
既に、過去の英語サイトなどで 何度も記載しています。
ようやく取り沙汰して頂き、大歓迎です。
普及には、体がいくつあっても足りません。
それらを踏まえての商品化でしたので、
フレキシブルジョイントを 用いる装置に於きまして、
少し詳細を後述し、お伝えしておきます。
2017.1/22NHKスペシャルでの火災の怖さは、
新潟の火災での教訓も踏まえて、
実際の猛烈な震度7激震が、10分も続く状況下となれば、
マニュアル対応は、したくてもできません。ですから、
ヘラクレーン簡単設置が、どうしても必要になります。
強風は、火の手が起きれば、いやでも舞い込んできます。
また、3.11の津波は、コンビナート火災において風向きが、
海方向だったから 被害を拡大されなかった幸運でした。
NHKスペシャルで 紹介のフレキシブルな対応による渦は、
その理論だけに止まらずに、更に実用化へ向けて
実質効果を見極めて活用してもらいたいものです。
それを実証しているヘラクレーンの地震の揺れを抑える装置の
そのジョイントは、公の記載通りに、働きます。
車のサスペンションは、路面の凹凸等のショックを
繰返しの揺れの中でその重量でならゆっくりと吸収して抑えていきます。
建物に採用するには、その横の揺れの緩和と縦の同じ働きが、必要です。
伝達を振動へと変換するには、次回への説明と相成りますが、
それを支えるに当たって、根源に当たる要素が、
何よりも大切になります。
*ac01_津波への対応策_2017_01~03
*ac02_番組報道で津波への対応策として紹介_2017_01~03
*jd01_結果として鳴門の渦は巻いている_2017_01~03
*jd02_功労者である海釜カイフ_2017_01~03
どお立ち寄りください。