⇒☆災害が 起きる前にグッど!★
2017.02.23
まさか!の強烈な 突然に来る10分程の出来事が、私達の周辺を一変させる!
Ten minutes by the sudden unexpected severe earthquake
let our life change completely!
地震予知研究所
http://jishinyochi-guragura.jp/
ご参考までに いつやってくるかは、わかりませんが、備えを急いでください!
住まわれている近くに 断層がある為、諦めモードになってはいませんか。
それとも まさか起きる事は、ないだろうと、油断していませんか!?
地下深くの地球内部で繋がっている 小さなプレートの動きから未知の断層は、
何時発生するか、予測がつきにくいのも 最近の大地震でわかります。
その直下型地震による上下震動が、やや斜めに速く振動すると
頑強な建物であっても 破壊力を受けてしまいます。
震源に近いと、身構える間もなくいきなりドーンとやってき来るのは、
熊本や、鳥取などでの地震で周知の通りです。
P波から感知しての緊急地震速報を頼れず、電子制御では、機能が、遅れてしまいます。
阪神や中越沖地震の様に 強烈な一撃が 一発目からやってくると、
コンクリートの身ぐるみををはぎ取り 鉄筋をむき出しにされ、
ちょうちん状態に 柱を押し潰されました。
更なる震動によって その後の傷んだ建物は、自然とキラーパルスへの共振へ
従わざるを得ない場合も多々起こった事から、十分想定できます。
もう一つ、最も危険になる運動となるのは、
震源から伝搬してきた地盤が、跳ね動く!
つまり、加速度とそれによるスピードと 振幅の速さによる地震動の波によって
思わぬ大きな運動へと変貌してくる場合です。
これは、次回へと繋ぎます。
春一番の突風での飛来物には、十分な注意が必要です。
この装置は、飛来物にさせない効果も 発揮していきます。
その本質による緩和策を含めて、突風対策をみんなで推進していきたいと考えています。
*bb02_直下型への備え_2017_01~03
*bh01_地震の振幅での加速度のガルとスピードのカイン_2017_01~03
*lb04_竜巻等の対策に_2017_01~03
*zb01_あの時から備えていれば良かったのに_2017_01~03
*zb03_ペットの転落時の衝撃は予想以上だった_2017_01~03