⇒☆災害が 起きる前にグッど!★
2018.01.24
情報バックナンバー
1/5への追記1/17
神戸新聞から、命守る大切さ!
https://www.kobe-np.co.jp/rentoku/sinsai/23/201801/0010904328.shtml
ブレイン地震情報の内山氏からシェアさせて頂きました。
心の友 1.17 震災 応援歌 五輪真弓
https://www.youtube.com/watch?v=xU3jbdk9ZM4
この予報は、遅くて12時間前、通常、二日前には、
早めの緊急地震速報として、好意的に出されています。
私も、予知であると、誤解の生ずる表現に訂正します。<m(__)m>
国の基準として、関東大震災以上をも 上回る設計でした。が・・・
https://youtu.be/rDvkqUYzRJU?t=4m10s
縦の柱が、上へ動いたとの証言も 生々しい激しさです。
現在の新基準の耐震では、速い震動から来る、微振動からでも、
共振である キラーパルスと呼ばれている状態にならなければ、
横揺れだけの 微量の縦震動でさえすれば、効力に期待できるでしょう。
実は、強烈な加速度とスピード、つまり、ガル、カイン数の高い、
縦揺れをも含む事に因る あらゆる方向の揺れは、
対処できなかった故に、除外されてしまいました。
それによって 多大な損壊にならないと されていました。
ところが、現実の動画と 被害報告を見れば はっきり分かります、
AIの地震予測はできない同様、現実味を帯びて、
対処せずに 起きてしまった後を 検証していきますと、
自然に水は、高き所から、低き所へ流れるごとく、
自然現象の運動によって、働く法則を
活用していけば、自ずと電子制御でも活用可能となり得るでしょう。
その運動力学内で活用している要素の僅かな一部を
活用しているヘラクレーンの要素で 静止している建造物に
地震の揺れを大きく起こさせなくできる様になっています。
逆に静止しているものの対処で、動くものへの対処は、
言わずもがなです。
現在の耐震基準や制震・免震などとタイアップして
横揺れプラス何か!の地震対策として 寄与して行きたいと考えています。
縦震動の直下型地震は 以下ご覧の様に同じ震度でも
強大な被害となるだけに、その対策は、既に出来ている
ヘラクレーンを 簡単設置で 備える事ができます。
1/5
震度7!?えっ~ホントに(@_@では、 地震‐誤‐速報でよかったです(^^)
23年前での阪神淡路大震災では、縦揺れと衝撃で、倒壊と火災によって、
多くの被害と犠牲者を出しているのです。
熊本の益城町で前と本震の強震動他の波形から
http://www.bosai.go.jp/event/2016/pdf/20160424_aoi.pdf
縦揺れは、どうしても防げないから、関係ないとしての言い逃れもいい事に、
横揺れの方がが、被害が出るだろうと、思いきや、これらの今まで提供していた
波形から、歴然として破壊力の大きい縦震動の脅威を目の当たりにされたと
思います!
巨大地震前に 電離層で電磁波の流れを 広範囲から震源へと
捉えていたそうです。他にも学者によって研究されておられます。
https://youtu.be/-z09Upif2qw?t=1m56s
前もってできると お分かり頂けるのではないでしょうか。
中でも、地震予報のブレインhttp://brain-s.com/ は、
https://www.facebook.com/brainjishin/
この情報は、本当に凄いです。その通りになっています。
ですから、1/5 11:00の時点では、中規模地震予報すら
配信されていませんでした。
この度の誤報でも、この安心感を いかがでしょうか\(^o^)/
喉から手を出したくなる情報(@^^)/~~~ です。
是非、手に入れておいて欲しいものです。
但し、中規模地震の予報は、M(マグニチュード)7未満ですので、
震度6弱程度の縦揺れを伴う被害の出る地震も 起こり得ます。
だからこそ!!!ヘラクレーン設置が重要です。
見たくない映像ではありますが、震度5強でも
速い縦震動が加わる‐現実‐では、
https://www.youtube.com/watch?v=4cS2VU0JfOs&feature=youtu.be&t=1m15s
によって、砂煙を上げる程でした。
もっと真意を確かめたい方は、下記の動画を 0.25秒に設定すれば、
(YouTubeの右下のカギマークの設定で)
https://youtu.be/-KXFJC5vRUY?t=21s
高速起動(クイックスタート)で スピードが速い連続だと良く分かります。
この後の本震も加わり、某神社ですら、倒壊となっています。
ですが、あえて私達に教えて下さったと 厳粛にお受けして
今後、いずれどこかでまた、大きな揺れとなる
激しい震動の大地震に対処しておきたいです。
ですから、不十分であった
縦震動の揺れ対策をしておかなければなりません。
実際の全壊数から、
http://www.mlit.go.jp/common/001155087.pdf
震度7の縦震動は、どれほどのものか、想像れば、
お分かり頂けると思います。
次へと繋げる為に、起きて欲しくありませんが、
現実を知る意味で これらを活かして行かなくてはなりません。
何よりも、命を大切にして下さい。
<建物には、そこに止まろうとする慣性が、重力下で、働いている状態で、
横揺れとの相互の弱め合いが、あっても縦の揺れ自体、
地面ごと建物が上下に動き、根底から、慣性を崩されてしまいます。
同じ震度でも 損傷の大きな差が、加速度、スピード、
それに縦運動で異なります。>
2018.01.04
かなり揺れる電車の実際の揺れでは、
https://www.youtube.com/watch?v=nWa4YfA1zdU
揺れ出した重量のある物体をを抑えるのは、至難の業です。
ご覧の様に、
https://www.youtube.com/watch?v=2LlX92zO-D0
振動を抑えさえすれば、大きく揺れません。
http://herculean.cloud-line.com/herculean/blog/2017/08/#date-2017-08-15
それによる圧力(応力を含む)も その時、同時に緩衝します。
この様な特殊な要素は、自然に則って 働いてくれるので、
これを使わない手はありません。
是非とも簡単設置で格安でここまでの効果を発揮できる
ヘラクレーンで地震や突風の対策を
備えとして、講じておいて頂きたいと 思っています。