⇒☆災害が 起きる前にグッど!★
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2018.10.16
情報バックナンバー
10/18
自動運転関連で 私自身、H,16年や2012年当時の貴重な
データが、残っていましたので、その記録を再度、
解読し直す事から始めました。(下記後半にその理由記載)
現在とのマッチングは、不都合が生じない様に、
機能できる事を確認しながらの データベース作業となり、
今年の2018年の5月から 猛烈に行ってきました。
直近での インドネシア地震においては、遅かりし、
早急な支援が必要と思って、筆を握るに、
全く、書けない不甲斐なさに 歯がゆい気持ちで一杯でした。
多くも支援物資をいち早くお願いしたいと思います。
2018年インドネシア・パル地震津波・・・
東北大今村教授他による調査によって
http://irides.tohoku.ac.jp/media/files/earthquake/eq/2018_sulawesi_eq/20181011_Toda.pdf
http://irides.tohoku.ac.jp/media/files/earthquake/eq/2018_sulawesi_eq/20181011_Mas.pdf
震源から50km以上南にあるパル湾で、
200m以下間隔で やや南北に5m程の
横連れによって浜辺での地すべりが、
津波の原因だったそうです。
・・・珍しい津波もおきての 災害だったのですね。
とにかく、思った以上に 大変な作業でしたので、
技術者として、実際体験や 実験ができる環境が、
どれ程 大切かを 鑑み、そして 体力を使いました。
これからの後継者への技術を 後世に残すには、
理解できる様に 分かりやすく残す必要があります。
感覚だけの記述では、引き継ぐ事はできません。
この様に まだ、進化を認められてない為の 使用不可と
封印された時期の 数年間のブランクは、
致命傷になるのです。
だからこそ、”北”の関係者の決断は、平和の為に
行って頂きたいとも 希望して 大いに思っています。
この度のデータ入力では、やはり、真ん中部材の
ツイストハンドルが、以前から、重要項目に上がっていた事に
ヘラクレーンの根源への 道筋として 他のダンパーと共に、
レールが 敷かれていました。その為に命名してました。
てこのスウェーでの力で 弱める原理にも、加わって、
強烈な 伝達をも 上下へと、左右へと 小さくして、
周りの伝達への カプサイシンとして、
大きな力同士のぶつかり合い、分解しての拡散、
それらによる抑制効果となります。
それ程、外見上では、伝達が見えませんが、
大きくひねりとして、生じる現象となります。
不思議な現象は、まだまだ、たくさんあります。
不思議な現象は、まだまだ、たくさんあります。
新たな物理学と位置づけなければ、前に進みません。
現在のAIは、まだ、以下のレベルですので、
AIが自ら目標を持つ様になるにはあと50年、あるいは200年位
https://globe.asahi.com/article/11862309
見切り発車にはなるでしょう 自動運転も
みなさんの無限のアイデアに 掛かっています。
自動運転技術業界がにわかに幻想から目覚め始めた理由
(過大な期待からまだ、目が覚めませんか!?)
https://ameblo.jp/katsumatahisayoshi/entry-12405684065.html?fbclid=IwAR05ZryXEtiU31kOpGzUR4YUs0PhUvCiPQvHAfcwUyDmkTOItK2mcaIET7o
より、帰納法と演繹法の総合化は、操作工学を具現化させる
https://next.rikunabi.com/journal/20161101_s7/
と、実用化が、大きく進みます。
その 動く物体で 機能できる一部を
静止状態の建造物へと 設置できる具現化しています。
まずは、その 災害対策として ヘラクレーンは、
これからの道筋案内として どの工法の建造物にも
簡単設置できて、振動や衝撃を緩和して
揺らぎを 大きく、縦振動でも 抑制できます。
もちろんAIを 上手に活用して 若いこれからの人たちに、
期待をしています。
例えて言えば、優秀な選手として活躍された
バリーボンズ、ウサイン・ボルトの仮想軸が、
それに当たります。
これらは、外観上、軸が定まってない様に見えますが、
自然の働きを活用されているので、無理のない動きに
なっています。、
ヘラクレーンも、同様に 自然現象としての運動力学を
少しづつですが、うまく活用していきたいと 開発してきました。
9/16
3.11時、関東での映像です。
https://www.youtube.com/watch?v=d3ZgoyOqbAk
お問い合わせありがとうございます。
もしも震度7の震動が発生しても
前回の琴電さんの映像通り、
この横浜時の 震度5強程度に
抑制させるのが、精一杯の 現実だと 考えています。
但し、佐原の様な共振は、起こらないので、
https://youtu.be/R78ku1EA5ck?t=26s
震度5強程度に抑える事ができれば、
減・縮災害に繋がると思います。何とかなると考えています。
9/15
https://www.youtube.com/watch?v=2LlX92zO-D0&feature=youtu.be
電車の様に 建物それぞれにあったレールで走行するとしたら、
動画の揺れによって コンテナ程の頑丈さを保てるでしょうか。
(16秒前後の横揺れ縦揺れそして衝撃を抑制し、隣車両が、
大きく揺れてもたれてくるのも抑制しています)
建物の場合、耐震基準だけではなく、振動抑制基準も必要です。
熊本や胆振(いぶり)では、最高の耐震基準を満たしていても
半壊被害が出てしまっています。
建物内部の家財や機材の 損傷も大きい。
http://herculean.cloud-line.com/topics/2017/95953/
9/09 14:10
引き続いて、ブレイン情報を入手して下さい。
9/08
地震での液状化の緩和に役立てるHerculean
http://herculean.cloud-line.com/blog/2018/09/89125/
9/07
「胆振(いぶり)」震災で 被災された方々には、
心からお見舞い申しあげると共に
復興に尽力されている皆様には、
安全に留意され
ご活躍されることをお祈りいたします。
ブレイン地震予報は、北海道南部(同沖)で
M7前後の地震発生を
一週間以上前に予報!してくれていました!
https://twitter.com/uchiyam56714411
9/06の「胆振(いぶり)」発生した様な内陸地震は、
通常予測するのは難しいだけに 非常に有効な
情報だと思います。
是非、会員登録されるのを 強くお勧めできます。
地震発生時の道内各地の様子
https://www.youtube.com/watch?v=pXwEmHidUp0
「胆振(いぶり)」地方の地震暦
http://disastress.com/iburitiho-yomikata-kakoreki/
今回の胆振地震を予想していた専門家
http://disastress.com/hokkaido-jishin-yogen/
今回の活断層ではない内陸地震は、通常予測するのは難しい。
過去に大きな地震が繰り返し起きた活断層ではない所でも起きるので、
前もっての備えが重要!ヘラクレーンの早めの設置を強くお勧めしています。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018090601334&g
*bx01_インドネシア地震_2018_10~12