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2017.07.22
今年の平成29年7月九州北部豪雨について
The Japanese nation and local government have at first this herculean show understanding.
And it is a point for dozens of years to advance to construction with them.
今年の平成29年7月九州北部豪雨について
5年前の 2012年九州北部豪雨対策で基本形を
http://zanmaija.sitemix.jp/explanation/new.htm
各新聞や雑誌の特大号に掲載しました。それに加えて
実際の対策として 河川のカーブや民家の氾濫危険箇所への
建設を提唱していました。
http://zanmaija.sitemix.jp/explanation/info-back1.htm
想定外として 今回は、深層崩壊をしています。
地盤が軟らかい土地柄の上に 数々の地震の影響もあっての
事だと推測されるでしょう。
そこで、共通する内容としての 凝縮した記述を させて頂きます。
ヘラクレーンの本質と緩和策とは、鳴門の渦に関する海釜カイフを
ヒントとして お互いの力として 大きな力同士を
うまく合わさる様にすれば、それぞれのスピードと重量による
パワーを弱め合う事が、できます。
それを活用する事で 地震や突風で 建物が揺れるのを
軽減させる装置が、ヘラクレーンです。
http://herculean.webcrow.jp/search/⇒この装置とHp--要素&原理&成初め--世界最大_鳴門の渦.html
2013に海外向けに説明したページに記載している内容がその実際に
抑えられる事を 確認できる簡単な方法です。
https://herculean.jimdo.com/2013/08/31/this-device-which-i-suppress-the-tsunami-which-is-the-torrent-with-the-crash-force-in-the-water-and-reduces-the-burden-to-the-building/
目次に表しています様に 様々な用途として 活用して頂きたい
その思いで 製品として普及していますし、
このページを開設しています。
このペットボトルでの簡単体験できる方法による説明から、
地震の震動で 石油コンビナートや 水槽内が大きく溢れ出す
スロッシング現象対策にもなります。
先ほどの建設提唱しているヘラクレーン設置した防御堤防は、
衝撃を軽減できる為に 基礎部への負担も大幅に少ない上に
流木をうまく絡み止まらせて 後の撤去もできます。
行政の仕事とは言え、みんなが力を合わせてアイデアを
出していく必要があります。
今回の温暖化によると考えられている線状降水帯は、
http://herculean.webcrow.jp/search/⇒ジャンル別--気象の変化によって--その気象変化.html
湿った太平洋から、そして北極からの寒気により
また 東北で豪雨になってしまっています。
https://www.youtube.com/watch?v=kFdJ_10t6vY
対策としては、ダムに似た防御壁建設を 森林内に設けて行くのが、
懸命なのかもしれません。これだと 山津波ですから その対応策は、
津波に準じる事ができます。
唯、この緩和策による互いの濁流による破壊力のあるもの同士で
弱める方法は取れるのですが、自然を破壊する部分も出てくるので
難しいのかもしれません。
今回は、このページに直ぐには、書けない理由がそれであり、
長年の説得と日本の美しい景観をできるだけ損なわずに
人的被害を免れる為の 更に良い方法を考えていかなければなりません。
住み慣れた場所からの 時間をかけての移転も必要なのかも
しれません。
この様に、緩和策としてのヘラクレーンを 直下型の地震として
備えるには、十分な要素を含んでいます。
是非とも、この直下型巨大地震は、日本列島いつどこで起きても
不思議ではないそうですから、多くの建造物に設置されることを
お勧めしています。
*mc01_線状降水帯_2017_07~09
*md01_平成29年7月九州北部豪雨_2017_07~09
2017.01.28
Herculeanの働きを例えて言うと(1/23の追記)
at the nearest NHK special(^^♪
先日のNHKスペシャルの津波対策での渦内容より、
このページでの緩和策を、どんどん活用してもらいたいので、
後述しておきます。大変うれしく思いました。
参考までに、1/28早朝の地震では、冬なので扉を閉めていましたが、
カメラもブレていません。https://youtu.be/yYT9-i2ta2I
ヘラクレーンの地震動を含む振動や 突風による揺れ抑制は、
てこの原理など他の要素を多く応用して 大きな力から小さくできる働きから
乗り物のサスペンション機能をもっと幅広く活用していきます。
凹凸による路面からの揺れを 縦のサスペンションは、重力を基として
働く構造になっていますが、この装置は、
プラスして 横への吸収を追加できる方法を そのニュートンの万有引力下で
働かせようという物です。
これによって互いに弱め合う事ができますので 現在の乗り物の揺れを
大きく緩和できる手法として活用できます。
スプリング取り付けと角を下に立てれば可能となります。
建物に於いては、歪みやすい軸組み工法であっても 元に戻ろうとします。
それを利用して、サスペンションのバネの役割を担います。
そこで、’15のHPでも 分り易く書いたつもりですが、
まず、通常、固定されてない物体は、大きな力が掛ると、大きく動きます。
仕事中に椅子(いす)に 足が、当たってつまずいた時、椅子も同時に動きます。
回転椅子だと、当たった部分が、うまく力を逃がして動きを抑えますが、
これは、ヘラクレーン自体の動きに組み込まれている事なので、いずれの機会に…。
折りたたみの椅子を閉じて立てている場合、横から叩いた場合、
あまり 動かなくなります。
これは、塀等に使用されるフェンスと同じ様に 振動しての伝達が戻ってくる際に
互いに打ち消しあっている為です。
ですから、横から叩くと、ほとんど動きません。
その枠組みだけだと、通常の物体と同じ、あっけなく既成概念通りに
動いてしまいます。
基礎部分や接合部は、建物の要になる部分への負担軽減の働きは大きいものです。
魚を焼く網も同様ですが、重力とそのもの自体の重さが足りない理由です。
ヘラクレーンも もちろんの事、同様に動きません。しかしながら、
この理由だけではありません。
次に、ブックエンドを横から叩いての反応は、これまた、動きません。
本を支える仕切り部分が、おのおの、それぞれの時間差と振動の違いによって、
打ち消し合いが起きる為です。
それでも、前後や上下は、その限りではありません。
それでは、これらを踏まえて、大きめのボードに これらを、
それぞれ、真ん中辺りに 取り付け見ることにしましょう。
フェンスの場合は、上下も大丈夫かと思いきや、その効果はありません。
戻ってこない伝達は、つまり、そのままボードへと伝わってしまうのです。
では、ブックエンドを大きくしての取付た場合は、横からの振動できる方向からだと、
ボードとの重量の重さと、仕切り部分の大きさに応じて、効果が表れてきます。
でも上下には、やはり、無能ということになって、やはり抑制には、使えません。
そこで、タンク等に水が入っている場合、震動で大きな打撃を受けて問題視している
スロッシング現象を 逆利用する方法で 試してみます。
ボードに水タンクを設置して、同様に衝撃を与えてみます。
水は、その叩かれた振動によって 瞬く間に動きたい方向へ自然に動きます。
互いに元に戻る動きは、ある意味、ブックエンドの振動に似ています。
この場合は上下左右斜めともに 効果をある程度発揮します。
唯、水の動きによる片寄りは、否めません。そこで、ご安心して頂きたいのが、
この装置によって実現するのです。
その水での激しくスロッシングする動きを 吸収し緩和しながら
似た動きを兼ね揃える ヘラクレーン要素は、凝縮させ たくさん詰まっています。
冒頭での 横へも働かせるサスペンション工夫によって、
縦のダンパーが、斜めダンパーと協力し合う事で 様々な角度にも
順応してくれますので このヘラクレーンによって、
これを 建物の振動抑制に 更なる“合わさり”として活かせます。
津波や 竜巻緩和策は、
鳴門のカイフを基とする渦や 水中ペットボトルでも同様に
今までに解説をしています。サーチからご参照下さい。
そこには、大きな力同士で 弱め合うコンセプトとしての“合わさり”として、
重要なヒントが、自然の働きとして潜んでいます。
ヘラクレーン要素には、上下振動から、その解説内容より、フレキシブルに
その大きな力が、圧力として加わってくる衝撃に従い、弱めながらの自然の受け流し、
そしてその動きによっての合わさりは、跳ね返ってくる伝達ととも自然の反応で、
弱めていくという働きへと 促していくからこそ、
振動で伝わって来たと同時に 揺れを起こしにくいその時々が、
10分以上続こうが、その連続で軽減し続けていけるのです。
そんな事って、実際に起こりえるのか!?と 疑問視される方が多いので、
一言で説明するのに、要素を説明している図を用いますが、それでも複雑である為に
端的にご説明しても、理解に時間を要してしまう様です。
目に見えない動きなのに 何言ってるのと思いきや、
盤(ボードなら何でもいいです)の上で
音楽や振動を伝えれば、その強弱などで模様を描けます。
伝達が、交わる光景や共鳴している部分も見る事ができます。
それを指一本触れば、振動が弱まって様相が変わります。
つまり、ヘラクレーンの本質を可視化できます。
そこで締め括りとして、“合わさり”を『例えるならどうなの!?』の感覚を
手っとり早く、実感できる方法があります!!!
それは、下り坂から平たん地へと降りながらの際、
どちらかへと曲がる まさにその時の自動車の動きです。
その場所で、他者が運転しているのを見てても判ります。、
その左右前後と上下が、時間差によって うまい具合に弱め合っています。
我が家が、一番!です。まさかは、いつやって来るかわかりません。
災害時、避難生活を一人でも減らしたい思いから、強くお勧めしています。
*ac01_津波への対応策_2017_01~03
*ac02_番組報道で津波への対応策として紹介_2017_01~03
*bo01_震度7ではヘラクレーンは必要!_2016_01~03
*jb01_ヘラクレーンの根本原理_2017_01~03
*jb02_振動同士で弱めうのをアシストするヘラクレーン_2017_01~03
*jb03_振動の可視化での抑制効果_2017_01~03
*jd03_カルマン渦かつその‘合わさり_2017_01~03
*hc02_Herculean設置しての実際映像_2017_01~03
*hh01_耐震基準の項目を増やす_2017_01~03
2016.06.21
落雷による地響きと竜巻対策は可能か!?
Shaking condition of the house caused by the thud
by the thunderbolt nearby,
And will the tornado measures in Japan be possible ?
この装置が、縦揺れ、縦振動をも 抑制できる
参考動画として、24時間防犯カメラからの映像を
まず、第一弾として お知らせします。
手始めに 一昨日、近隣での落雷時、
ヘラクレーンを 設置している家屋で、
縦振動を抑制しています。
https://youtu.be/8f-SPKsj5H8
ピカーッと光った後、雷鳴が轟き ドッォー~ンと
地響きが、伝わって来ると、通常であれば、
どうしたって床やテーブルも 振動してしまいます。
当然、設置しているカメラ本体も 振動する筈です。
ところが、ご覧の通り、縦の振動で
建物へ伝播して来ても それを緩衝させる働きが、
この装置によって 機能したからであると 判ります。
しなやかに力を逃がしている竹やヤシの木は、
単に受け流しているだけではありません。
振動をうまく活用しているのは、
ヘラクレーンの要素の中に 組み込まれています。
地震時に竹林の中では、揺れが小さくなると
云われていますし、強風が吹いてもざわざわと
竹の笹が和らげてくれます。
ヤシの木は、スーパー台風の突風でも
てっぺんが、地面につく位に曲げても
まだ折れない 柔軟な幹なのだそうですから、
折れた事例が、無いのも うなずけます。
そして同じく昨日、岩手での竜巻が、発生しました。
日本でも以下の程度の竜巻は、発生してくるでしょう。
https://www.youtube.com/watch?v=foQt5VknRj4
まず、振動が大切でありますが、その後の
たくさんの要素を ヘラクレーンの本質として、
活用しています。
突風時に、ヤシの木のしなり方は、
上頭部が横向きになるまでを 見たことはありません。
竹と殆ど変わらない程度です。
しなやかさの作りは、違えど 弱め方に
共通点があり、ヘラクレーンも実際に使用しています。
これらによって、下記の動画から参考に
勢いのある流れになれば、手がつけられないので
それまでに 抑制する緩和策を 取る事こそが、
手っ取り早い方法と 考えています。
これも同様に 多く設置する事で、可能になると
考えています。
竜巻類は、熱帯、温帯低気圧、大気の不安定な
気流環境である為、地震同様、いつ起きても
おかしくはありません。
これも簡単設置できるものであるので、
メーカーを募ります。
https://youtu.be/_sfw0tOQKvM?t=3s
https://www.youtube.com/watch?v=JdTOlrGAdF4
*bd02_熊本地震 これらの対策と備え_2016_04~06
*jd02_功労者である海釜カイフ_2016_04~06
*hc02_Herculean設置しての実際映像_2016_04~06
*lb04_竜巻等の対策に_2016__04~06
2016.05.06
世界№2より 流れが緩やかである世界最大の渦潮の凄さ!
The world's largest Naruto whirlpools
with some chance being piled up.
不思議な明石海峡での渦潮は、大きなヒントを
与えてくれています
https://youtu.be/WlLeXeJexNo?t=1m41s
津波の威力は、防潮堤を越して勢いづくまでに
この方式が、役に立ちます。
鳴門海峡での大きな海釜カイフが三つある事で、
播磨灘から明石よりも 優先されての流れを生みます。
http://www.uzunomichi.jp/article/0002142.php
この海釜カイフは、ベルヌーイの法則で、
流れを一気に流そうとしていく 悠久の歴史の中で
作られてきました。
豪雨に伴う対策にも 一役を担うものです。
実際に使用してますが、猛烈な勢いで
掃き出してくれます。
それが、今度は不思議に、地球の自転に伴い、
緯度による日照での温度差で気流と海流で
世界中の海流の流れの中での 高知県沖の黒潮と
マッチして 現在では、前回でお話した様な
宇宙線や 太陽の活動や 地球の営みとの
調和による 視野を広げての営みで
成り立っているそうです。
是非とも、今、今月中ごろ過ぎまで 大潮の時期です。
一年で一番大きな渦を 観ることが出来ます。
注目すべき点は、瀬戸内海へ入って来るときだけ
中央部と両側の流れ差が、渦を発し、
太平洋側へ出るときには、黒潮が関与しているのは、
以外に 気付かれてないようです。
あまり多く語ると 読みきれなくなるので 一旦、打ち切ります。
*bd02_熊本地震 これらの対策と備え_2016_04~06
*nb01_地球の温暖化の影響_2016_04~06
*nc01_北極と南極の氷が溶けている_2016_04~06
*nd01_偏西風の乱れ_2016_04~06
*ne01_太陽の黒点の影響_2016_04~06
*nf01_宇宙線の影響_2016_04~06
2016.05.03
突風も大きな勢いになるまでに 何とかしたい!地震でも・・・
The missile by the big tornado
may produce destruction.
突風の竜巻に似た渦は、幾つか分類されています。
http://www.nhk.or.jp/sonae/column/20131111.html
昨日、「ウォータースパウト」の様な、
つまり、近くの積乱雲から降雨もありうる
つむじ風の様な突風が、
河川敷や 山のふもとの
遊具を兼ねた大グラウンド、その付近の一般の街中で
山中でも いくつも確認できました。
大変珍しい出来事だと 今までの経験から思います。
車での走行中にも、対処させて頂きながら、
その最中の瞬間だけは、弱める事ができるのを
再確認できました。
5月としては、こちらの地域は、本日、
瞬間最大風速26m/sの記録も
出たこともあり、最大の実験日和でした。
「ガストネード(gustnado)」ではないかと
考えています。
http://www.nhk.or.jp/sonae/column/20131111.html
その最大の時間帯には、全く影響の少ない
建物の内側にいました。
つまり、その強風同士の弱めあいが、
実際にありえるわけです。
横の合わさりで 行われる環境にいたからです。
詳しくは、竜巻による 被害が出た時に
お伝えします。
津波同様に、その強大な力 そのものの
パワー同士で弱め合う その根本原理は、
勢い付く前に 抑えていく前段階として、
振動を働かせて 渦の多くの要素が、働く事で、
それらに基づいて しかも うまく噛み合う事が、
相まって初めて 相互に絡んでいける。
だからこその効果となります。
それには、自然の重力を感じ得なければ
理解しにくいとも 言えます。
*bd02_熊本地震 これらの対策と備え_2016_04~06
*lb01_竜巻等の渦や吹き下ろし_2016_04~06
*lb02_竜巻等の渦や吹き下ろしウォータースパウト_2016_04~06
*lb03_竜巻等の渦や吹き下ろしガストネード_2016_04~06
2016.04.23
津波緩和策として ヘラクレーンの本質
Easing measure for tsunami as the essence
of Herculean!
大正の関東地震は、歴代では、小規模と
云われていますが、それでも M7以上が、
10分程の間に 4回も あったそうです。
10秒ほどの時間差だけの大きな揺れが、
初回にあっての、3つの大きな波形として
残っていました。私は、3回だと思っていました。
http://plaza.rakuten.co.jp/chizulove/diary/201409020000/
次に来るのも、どう考えても 同等もしくは、
それ以上の強烈な 地面下から 突き上げてくる
衝撃並みの震動が あるでしょう。
もたついている 猶予はないものと 考えておく
必要があります。
テーブルにあったお茶碗が、一尺(30センチ程)
跳ね上がったそうですから、何か物を下から
叩いてみて どの様な衝撃なのか
想像してみて下さい。絶する縦揺れですよね。、
だからこそ ヘラクレーン設置での 縦揺れ対策です。
大揺れの続く中、身の安全を図る必要が あります。
大変なのは、直ぐ後でなく ほとんど同時に
やってくる津波です。
一刻も早く避難しなければ なりません。
http://www.townnews.co.jp/0607/2015/03/06/274635.html
10分以上揺れる想定であるにもかかわらず、
高台へと移動しようとしても、3分でやってくる想定へと 大きく修正されています。
大正時以前では、更に大きなお津波が、来ています。
地震によって 大きく揺れ動かされて
起きる上がる事すらできずに、家財が、、
跳ね跳んでくる! その凶器を避けながら…
そんな状況下、・・・一体、どうしますか!?
ですから、その対策を急いでほしいのです。
<長くなりそうなので 次回にへと続きます!>
現時点では、受け皿は、何も成されていません。
ならば、生き抜く為には、身の安全と同時に、
避難を いち早く始めるのです!
少しづつ水位が、上がってきますから、
その間に 段取りが、できれば・・・
今回の熊本地震で 鉄筋コンクリートだから、
アンカーボルトで 基礎と建物を繋いでいるから、
は、通用しなかっただけに、
だからこそ、ヘラクレーンです。
それらを 通用できる様に できるので、
しておくのです。
そして、用意しておくのが、避難ボートです。
その底にも ヘラクレーンを 組み込ませます。
衝突による衝撃を 緩和できるからです。
徐々に階の高い 安全な建物へと
お互いの引き合いで、移動していく手段が、
考えられます。ヘラクレーンがあれば、後は、
助け合うんです!
この様に 協力会社と、どんどん意見交換や
アイデアを 日々、出して行くことで、
次第に、見えてきます。対応策が!
そうなっては、とても 「ダメだ」「無理だ」
「どうしようもない」「しょうがない」
「できない」「そんなの自分の仕事じゃない」
と思ったら、もう おしまいなんです。
自分だけではない!のです。周りの人たちや
子や孫の代へと繋げるんです。できるんです!!!
自然現象の中で 生かされているのですから。
このヘラクレーンと その本質による緩和策を
もっともっと 活用して頂きたいと思います。
*ba02_関東地震_2016_04~06
*ba03_大正関東大震災_2016_04~06
*ba04_大正関東地震波形_2016_04~06
*bd02_熊本地震 これらの対策と備え_2016_04~06
*jb01_ヘラクレーンの根本原理_2016_01~03
*jc01_ヘラクレーンの多くある要素_2016_07~09
*ac01_津波への備え_2016_04~06
*he01_耐震強化が理想で制震/免震をカバーする_2016_07~09
2016.04.21
地震実験と実際地震との違い!
The preparation to the killer pulse
of the menace.
建物を耐震で 頑強にしておけば、大きな地震でも
大丈夫であると 思われていると思います。
今回の熊本の地震では、鉄筋コンクリート造の
数階建てにおいて 各階で バッテン印の亀裂が、
至る所の壁や 柱に入った建物がありました。
住むには、危険であるという赤札が、貼られました。
この様な震度7だった箇所が、
昨日 新たに計測情報で 増えました。
東日本大震災時も ガチガチの接合部や
耐震補強ででの鉄骨の枠(フレーム)や、制震装置も、
阪神大震災並みの揺れに 対応できるとしていた!
のですが、同様に もろくも耐え切れませんでした。
亀裂により 大きく損傷した画像をネットで
確認できます。
想定を超えた 地面下から 震動によって建物へ
伝わる加速度と それによる動かされるスピードが、
破壊力となって コンクリートを剥ぎ取り
亀裂や 鉄筋のむき出し状態を 多く発生させた様です。
免震においても、実際に現地へ行って 被害状況を
一つ一つ入念に確認された 企業によると、
設置されている関東地方は、少ない被害だったと
いう事ですが、被災地では、ダメージを
受けていた事が、自信満々に報告されました。
震度7の揺れでなくても その際の点検が、
必須とされ、その都度、部品交換も余儀なくされる
場合もあり、その際は、多額の費用が 掛かかります。
大きな震動による揺れ方は、同じ震度7の
エリアでも 様々です。
阪神淡路の一気に衝撃が、ドぉーン!と加わる場合や、
中越時の様に、もみくちゃに ガチャガチャガチャァっと
間髪入れずに 斜め上方下方へ揺らされました。
今回の熊本の場合は、小刻みにガタガタガタっと
来た映像として 熊本城の砂埃を 思い出します。
ですが、場所によれば、押し出された様な
横、もしくは縦の揺れが あった映像です。
http://herculean.cloud-line.com/topics/2016/85812/
地震が、伝わってくるスピードは、
前回記述している通り、飛行機のスピードより
遥かに速いので、ボディランゲージでの
手で表現できる様な ゆっくり感とは、
まるで異なります。
あくまで、揺れている建物を
表現しているに過ぎません。
倒壊もしくは、大きく損傷する原因は、
それだけでも 十分な威力なのですが、
実は、ここからが、本番です!
これらの大きな衝撃を 回避できてない耐震だけの、
建造物は、大なり小なりの損傷を、接合部に受けて
しまう可能性が、大きくなります。
建物は、重力の掛かった状態で
留まろうとしている中で、静止状態でいます。
そこへもって 小刻みの揺れは、分かりやすく言えば、
その慣性を 取り払う感じのイメージになります。
重たいものでもそうです。相撲でも、
相手を揺さぶってフェイントの意味は また別として、
動かしやすいのです。
ですから、まず振動を与える事によって 物を
動かしやすくなります。
更にその前にドーンと 衝撃を与えるか、
それとも それぞれ違う方向へ 力を与えておくと
より、動かしやすくなってしまうのです。
そういった事が、建物に及んだという
意味合いになります。
ですが、それを逆手に ヘラクレーンは、
それによって、動かしやすい状況を作る事によっての
第一弾として、
猛烈に伝播してくる震動を ダイレクトに
建物へと伝達しない様にと 導入して行きます。
それが、一言でいう このシステム図です。
http://herculean.cloud-line.com/topics/2016/85672/
つまり、合わさりの原理は、非常に多くの要素が、
含まれています。その一部が、
http://herculean.cloud-line.com/topics/2016/85753/
です。
これを活用することで 微力な人でも 重たい物を
簡単に動かす事が、できます。
古武術の動きを取り入れると 更に人間の動きとして
理にかなった 動きをする事ができます。
非常に 勉強になります。
という事は、動かそうと し始める時の
抵抗を限りなく 小さくできますので、
当然、伝播してくる力を、合わさりで その力同士で
弱めあう事が、できてしまうのです。
ここまでくれば、最終の それはそれは、怖~ぁい!
キラーパルスへの誘いを 受けなくて済むことに
成功します。
建物には、固有の振幅で共振すると
思われていましたが、弾性と緩みでの構造上、
実際の重みのある建物では、逆に揺れる事で
地震の揺れの力を反らす事に なります。
ところが、何らかの衝撃を受けての
慣性を失った建造物は、次なる震動と相まって
一秒以上の周期を伴う揺れが。起きてきます。
何でもいいです。ガタガタガタっと物を
動かせてみて下さい。
その後の余韻で、グラグラと揺れだし始めてきます。
それに助長して揺らされた時、
振幅が合い始めてくるのです。
そして大きく揺らいでいく内に
建物への損傷、倒壊へと繋がっていくのです。
全ては、このキラーパルスの振幅を、通常では、
受けざるを得ない状況から 回避する為の、
とっておきの秘策と言えます。
それを このヘラクレーンを設置するだけで
自然現象としての 運動力学を 自然の赴くままに
活用してくれて、震動抑制システムとなって
緩衝する事で軽減されて 減衰へと 促してくれます。
重い瓦や太陽光パネル、二階部分に 重たいタンスを
置いている場合など、建物自体の重心が、
高くなってしまっている場合でも、
ヘラクレーンを 設置する事で、
地面からの伝播を 建物の上へとダイレクトに
揺れとしてでなく、抑制しての弱まった振動で
伝えるからです。
*(私に 利益は、全く発生しません。
善意として ボランティアで 行っています。
どなた様が、注文したかも分かりません。
以下の運動が関与する為に 複雑な難しい質問には
私が、このページで誠意で お答えさせて頂きます。
製作・ダンパー会社も かなり善意で
行ってくれている事を ご理解下さい。)*
*bd02_熊本地震 これらの対策と備え_2016_04~06
*be02_キラーパルスの脅威_2016_04~06
*bg01_上下動の縦揺れが横揺れを助長_2016_04~06
*bg02_地面下から突き上げてくる縦の衝撃_2016_04~06
2016.04.20
海釜カイフでの緩衝
The castle wall of the base has collapsed.
熊本地震によって マンションにも 被害が、出ました。
マンション同士の繋ぎになっている 渡りローカは、
互いの建物の 揺れの相違によって 接触しのズレが、
生じて 大きな段差と なってしまいました。
その繋ぎの間には、間隔を設ける
基準値が、あるそうです。
今回の被害を受けて、それだけではなく、
東日本大震災でも 同様の損壊が、起きていた事から、
それぞれの構造の、固有の振幅の違いを考慮して、
緩衝材が、間には必要であると 指摘されています。
つまり、互いの建物の 違う揺れ同士で
弱めあう事ができる考え方です。
ヘラクレーンは、その制震機能も持ち合わしています。
住宅密集地において 全ての家屋に この装置を
設置するのは、一番の理想です。
もしそれが 予算や時間などで できないのであれば、
密集家屋の間に 設置する手段も、
この度のご指摘にある様に、効果的です。
しかも ヘラクレーン本来の機能として
更に効果的に 振動を弱める働きがあります。
倒壊による 非難ルートの妨げを 極力防ぐ事が、
できると 考えています。
被害の一番大きくなる原因である火災対策としても
減災となり 消火活動も しやすくなります。
津波での伝播スピードは、約750km=マッハ0.6位
http://keisan.casio.jp/exec/system/1346205038
地震波の伝播スピードは、速い場合、
P波が、マッハ15 S波は、マッハ9です。
http://www.chemicalgrout.co.jp/zakan/index4.html
そのスピードで家屋が 揺らされ、海水も動かされる。
となると、通常の考え方としては、大きく建造物が、
揺れ動かされた後、抑えようとします。
ところが、このヘラクレーンは、その猛スピードの
伝播によって 建物へ伝達されるやいなや つまり
同時に機能する様になります。
ですから、密集地での家屋同士からの揺れを
制震として抑制するのは、もちろんの事、
伝わってきた振動をも 緩衝して弱めていきます。
私の家の一階には、一つのヘラクレーンを
一番端の壁に設置しています。残りのもう一つは、
二階です。その実験結果を出す為です。
鳴門海峡での 海釜カイフでの効果を
先日簡単に ご説明しました。
http://herculean.cloud-line.com/blog/2016/04/#date-2016-04-18
これによって、自然の働きで 力を弱め合って
減衰させる効果を 発揮してくれます。
その為、建物においても 伝播してきた震動が、
流動的に伝達していくので その振動を
抑えられる事ができます。
その例を 挙げて見ましょう。
イタリアで 火山噴火が、頻繁に起きる
近くの建物では、その振動を 緩衝させる手法として
壁の内部に 小石を動ける様にして 詰めています。
何度も以前のHPで お伝えしてきました。
お城の石垣も、内側に小石を詰めて 地震の際には、
振動し、反らしている事で 膨らみを抑えながら、
力をうまく逃がして 崩れるのを防ごうとする
先人の知恵だそうです。
相手からの攻めにも 効果的です。
ですが、この度の熊本城においては、築城年数が、
400年という長年の月日が流れ、その間に
小石の中に 土が、ぎっしりと詰まってしまって
身動きが取れない状態になっていたかもしれません。。
効果を発揮するには、動ける条件が、必要なんです。
それと今回、動きやすい丸っこい小石というより
尖った石 が見受けられた事も 原因だと思います。
丸い形の小石の動きは、液体状での問題視されている
スロッシング現象を 逆に うまく活用しようと
したものです。
そして、流動的になるのを 見ることができます。
砂もしくは粉を 盤の上に乗せて振動させると
伝達の様子や 合わさる共鳴の様子が、見えてきます。
微妙に振動波数を変えて行くと、いろんな図柄を
描いていけます。
この様に、実際の伝達は、通常、目に見えませんが、
見えないからこそ、今まで気づかれていませんでした。
実際に自然に働いて 動いている この様な伝達を
有効に活用できますので イメージしてみて下さい。
海釜カイフでの緩衝は、縦の動きが、入る事で
縦と横が、合力だけではなく合わさって減衰してます。
先ほどの小石の動きが、スロッシング現象の様に、
動くことで 互いに弱めていく その様な要素を
たくさん含んで うまく活用しての、
ヘラクレーンの装置は、振動を緩衝して
弱めていく事が、できてしまいます。
大きな力や 速いスピード同士が、、
このヘラクレーンを通じて、その様な たくさんの
要素を活用して 働いてくれる事によって
互いに弱め合う様に 促す装置なのです!
*bd02_熊本地震 これらの対策と備え_2016_04~06
*jd02_功労者である海釜カイフ_2016_04~06
*bc02_火災を抑え 避難ルートの確保のしやすさ_ 2016_04~06
*bf01_住宅密集で互いに緩衝し合う手もある_2016_04~06
*ad01_地震波や津波の伝播スピード_2016_04~06
*ga02_スロッシング現象を逆に利用する_2016_04~06
2016.04.19
災害での共助と備えの大切さ
The preparation of Mega earthquake that
a building is broken.
現在、地震活動は、太平洋沿岸でも 活発です。
歴史的に頻度に起きてるエクアドルでも
大きな地震による被害が、今回も
大きくなりそうです。
日本だけではなく、地球規模で 地面下は、
動いているのだそうです。
今回の熊本では、大きな余震に注意が、必要で、
中程度の揺れも、多く続いています。
その一つの揺れだけで 身構えるであろう避難生活を
されていらっしゃる人たちの 心身の両方で
あるがゆえに 疲労度の極限状態ではないかと
感じます。
救援物資の運搬でも、道路の陥没などで
陸路からの 救護ルートが、封鎖されている為、
空路からによって ありがたく運んでもらって
いるのですが、そのヘリなどの 轟音によって、更に
眠れないという 状況が、続いているそうです。
この4月のNHKスペシャルでも 既に放送された様に、
日本列島だけでも 複数に分かれているプレートが、
アメリカでの研究で 地球規模で発見されました。
現在まで、発見されている断層だけでなく
その下深く根付いて、その裂け目で
大規模な地震への誘発が、懸念されています。
製造においても 現地熊本の工場が、被災している
大手製造メーカーでは、部品不足で生産を
縮小しています。
産業や景気にも影響が、出て来ない様に、
各メーカーは、これからの対応として
ヘラクレーンを 早急な対策として
設置数を増やしていく舵取りをして頂きたいと
切に思う次第です。
地震の恐ろしさは、加速度であるガル数が、
大きい状態で それによってスピードが
上がった状態での 衝撃による破壊力です。
そのスピードを カインと呼んでいます。
(それぞれの単独だけの場合は、
それには、遠く及ばないので 見間違えないでね。)
阪神淡路の場合、カインが大きかった場合の
一発一発の衝撃は、 最 大 500カイン程ありました。
加速であるガル数が、1,000程度の大きい状態で
スピードが、そのガル数に上がった状態での
減速による鞭打つ形での 最大1,800ガルという
衝撃となった訳ですから、
建造物は、それによっての破壊ダメージを受ければ、
慣性として止まろうとする働きを打ち砕かれた
細かい揺れで その動きを もろに受ける事になり、
損傷が、ひどくなった地震でした。
つまり、速い振動から 更なる振動が誘う 新たな
一秒少しの振幅である キラーパルスと呼ばれる
危険(デンジャラス)振幅です。
今回の熊本の地震では、短い周期の細かい揺さぶりで、
縦と横の揺れが、混ざっている様に
見受けられた場所も ありました。
ですから、それらが、弱め合ってくれれば
いいのですが、この後に来る震動が、
被害の大きさを 左右させるとお考え下さい。
加速のガル数が、最大1,500ガルという
強い揺れでした。・・・ですが、
同じ震度7と言われている 益城町でも
下から突き上げる体感を されてない!!!
方々も 結構いらっしゃって
役所人にも お伺いをして 震度7は、
点在している!!!のだと わかりました。
建物では、震度6強の揺れは、
震度7の 数倍分の一以下の 揺れでしかありません。
建造物においても、隣が無事でも
倒壊してしまったのは、耐震構造だけでは、
かたまりでないので 接合部は、壊れてしまいます。
今回の地震で 餅屋は餅屋で任せることなく、
餅屋は知っているんです。唯、経費が掛かるからです。
ならば、このヘラクレーンの 自然現象での緩衝を
活用なさってください。
弱点は、当たり前ですが、接合部です。
筋交いの頑強版のコンテストをしても
結局は、接合部の損傷が、ネックになります。
また、自動車などの乗り物も結構揺れます。
これが、建物だと結構な揺れですね。
その重量でのサスペンションでまだ、それ位に
収まっています。
それでも モノコックについての歪みは、
それらの専門誌の記載を ご確認下さい。
ヘラクレーンは、その都度、それぞれの揺れと同時に
即断で瞬時に 適切に揺れを大きく解いていく
その連続作業を行ってくれるのです。
http://herculean.cloud-line.com/topics/2016/85672/
今回の様に 巨大地震が来れば、
その頻度に やってくる余震によって、
私たちの生活者は、枠組みだけ残ったその家には、
もう 住めないでしょう。壁内は悲鳴を上げていて
そのエンドレスの修繕費を、余儀なくされるからです。
まず間違いなく来ると 想定されている災害から、
目を背けずに、今、前もって準備しておけば、
きっと 後悔をしないで済みます。
中越地震での突き上げる縦揺れでの加速度ガル数は、
1,000gal以上の脅威の威力でした。
ですから、揺れてから抑えるのではなく、振動毎に
衝撃をも軽減させながら 揺れを解いていきます。
唯、地面が隆起したり、陥没した場合には
どうしても 建造物の傾きは、避けられません。
土砂災害でも同様です。しかしながら、それでも
少しの生き延びる可能性を増やして
建造物が、守ってくれる働きを ヘラクレーンが
してくれて、その貢献度に喜んで頂ければ幸いです。
今回の被災状況や 避難生活から、また、
産業への影響を減らす為に、是非、
必需品として活用して頂き、減災並びに
何度も繰り返さない縮災への対策を、急がれます。
*bd02_熊本地震 これらの対策と備え_2016_04~06
*bh01_地震の加速度のガルとスピードのカイン_2016_04~06
2016.04.18
建造物そのものが媒体となり 衝撃同士が相殺し合う!
Shocks will offset them by the medium
of the building!
鳴門の渦は、浴槽の栓を抜いた時にできる渦とは
違って、黒潮の流れとの合わさりで
海峡付近にできると 私は、考えています。
これは、潮の干満での流れで 三つある大きな
海釜カイフによって 影響を受けてできあがった
自然の現象体です。
重力配下の中で 弱め合う事で 流れ出るにあたり、
自然の厳然たる働きで しかも緩和される地形で、
スウェーや僅かではありますがコリオリの力、他、
たくさん機能しながら、出入りを行うそのものが、
ヘラクレーンの要素として 根源にあります。
この広い領域での働きである自然現象は、
大いに役立つはずです。
津波や竜巻において この海釜が、緩衝対策として、
海峡の出入りとや湾の構造が、欠かせない要素に
なっているのを 使用させてもらわない手は
ありません。
浴槽で、500cc程のペットボトルを空にして
空気が入るように逆さ状態にして 浴槽下に付けて
押えて置きます。(過去の英語のページにも)
口部を押さえておくと、浴槽内でお湯の動きに
自然に動ける許容は、確保しておいてください。
これによって どんなに浴槽内で
水を揺らそうとしても 溢れることなく
その水同士は、そのペットボトルたった一つによって
カルマン渦に似た渦を直ぐ後ろに形成しながら
跳ね返りの力と共に 相殺していきます。
この浮揚に似た浮く 上下の働きは、
このヘラクレーンでも 設計内に収めています。
これをヘラクレーン自身がアシストするからこそ、
地震や突風での揺れを瞬時に 抑制する事ができます。
http://herculean.cloud-line.com/topics/2016/85671/
詳しくは、いずれ記述していくことにしていきます。
*bd02_熊本地震 これらの対策と備え_2016_04~06
*jb01_ヘラクレーンの根本原理_2016_01~03
*jc01_ヘラクレーンの多くある要素_2016_01~03
*jd02_功労者である海釜カイフ_2016_04~06