Faq
2016.05.24 06:05
新型『ヘラクレーン』誕生!
少しのスペースに収めるだけの簡単設置で
地震や突風での揺れを抑える装置『ヘラクレーン』
新型登場!。o(*^▽^*)o!
縦92.6㎝、横62.4cm 幅6.0cm 重量18.1kg
縦もしくは横の揺れが、ゆっくりな場合、損傷を受ける建物は、
今の耐震基準が、満たされていれば、ないでしょう。例外は下記に。
只、超周期地震動での 超高層ビルの揺れは、
構造物の固有の振幅が、地面下から影響をそのまま受けたなら、
運動力学からも 起こり得るものです。
それ以外では、家屋のシロアリ被害に類するもの
そして手抜き工事が、なければ、想定外の自然現象等になります。
隕石、戦争(核兵器)、山林火災、地殻変動 氷河期 宇宙線などです。
それでも 直下型の下からの 猛烈な突き上げ震動は、
固い地面、柔らかい地面を問わず、それぞれ、
強烈なダイレクトで、もしくは大きなグラグラでの大揺れで、
地面上にある構造物へと 伝達されてきます。
衝撃にしても それらの運動伝達においても
緩衝技として AIでは、まだまだ、できません。
例として、ルーキューブ僅かの時間での完成は、素晴らしいですが、
今度は動くにあたって 飛行原理そのものの とてつもない複雑さ
そしてその加速減速の意図する伝達、結果往来での
現在飛行している現状ですから 本当に飛ぶ原理は解ってないのです。
主翼と尾翼との兼ね合い、簡単にそれだけの 360度
それぞれの伝達運動の計算が、複雑すぎる概念は、
職人技だからこそです。AIには真似はできません。
人間にしか 新たなとんでもない開発は、できないのです。
今あるルール内での検索には、人間、驚いているだけで、
その限定された最良手よりも 遙かにすごい手が、
今まで人間は、開発してきているのです。
人工知能で これからの時代は動くと思ったら、
大きな間違いで、
将棋界ひとつピックアップしても
取った駒を使えると盤面の状況が、一変するのですから、
もし、ルーキューブ以上の細かい360度に動かせたら、
つまり、駒の働きが、立体に働き、その都度、それぞれに
働き合っているとしたら、これこそ、複雑になって
現在のAIと言えども、人間の感性には、勝てないのです。
なぜなら、人間には、相手の根源を 見抜ける観る力が、
計算上できた法則を観て 判断できる力があるからです。
AIは、すべて一からすべて計算し尽くしていかなければ
なりません。
もし同じ力が、備わっても 実は、無理です・(^○^)!
人間が、対抗策の概念を作れるからです。
新たな将棋のルールとして、例えば、
相手の向きにあえて自分の駒を打つという
平面だけも、左右打ち、そしてルーキューブ上に、打った駒が
変化すれば、全くその場の変化でのゲームは、かなり前からの変化を
読みきっていかなければなりません。
それ程、複雑にできている我々の生かせてもらっている世界に
住んでいるのを 私たち人間は、感謝して生活したいものです。