⇒☆災害が 起きる前にグッど!★

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2018.10.16

情報バックナンバー


10/18
自動運転関連で 私自身、H,16年や2012年当時の貴重な
データが、残っていましたので、その記録を再度、
解読し直す事から始めました。(下記後半にその理由記載)
現在とのマッチングは、不都合が生じない様に、
機能できる事を確認しながらの データベース作業となり、
今年の2018年の5月から 猛烈に行ってきました。

直近での インドネシア地震においては、遅かりし、
早急な支援が必要と思って、筆を握るに、
全く、書けない不甲斐なさに 歯がゆい気持ちで一杯でした。

多くも支援物資をいち早くお願いしたいと思います。

2018年インドネシア・パル地震津波・・・
東北大今村教授他による調査によって
http://irides.tohoku.ac.jp/media/files/earthquake/eq/2018_sulawesi_eq/20181011_Toda.pdf
http://irides.tohoku.ac.jp/media/files/earthquake/eq/2018_sulawesi_eq/20181011_Mas.pdf
震源から50km以上南にあるパル湾で、
200m以下間隔で やや南北に5m程の
横連れによって浜辺での地すべりが、
津波の原因だったそうです。
・・・珍しい津波もおきての 災害だったのですね。

とにかく、思った以上に 大変な作業でしたので、
技術者として、実際体験や 実験ができる環境が、
どれ程 大切かを 鑑み、そして 体力を使いました。

これからの後継者への技術を 後世に残すには、
理解できる様に 分かりやすく残す必要があります。
感覚だけの記述では、引き継ぐ事はできません。
この様に まだ、進化を認められてない為の 使用不可と
封印された時期の 数年間のブランクは、
致命傷になるのです。

だからこそ、”北”の関係者の決断は、平和の為に
行って頂きたいとも 希望して 大いに思っています。

この度のデータ入力では、やはり、真ん中部材の
ツイストハンドルが、以前から、重要項目に上がっていた事に
ヘラクレーンの根源への 道筋として 他のダンパーと共に、
レールが 敷かれていました。その為に命名してました。

てこのスウェーでの力で 弱める原理にも、加わって、
強烈な 伝達をも 上下へと、左右へと 小さくして、
周りの伝達への カプサイシンとして、
大きな力同士のぶつかり合い、分解しての拡散、
それらによる抑制効果となります。
それ程、外見上では、伝達が見えませんが、
大きくひねりとして、生じる現象となります。
不思議な現象は、まだまだ、たくさんあります。

不思議な現象は、まだまだ、たくさんあります。
新たな物理学と位置づけなければ、前に進みません。

現在のAIは、まだ、以下のレベルですので、
AIが自ら目標を持つ様になるにはあと50年、あるいは200年位
https://globe.asahi.com/article/11862309
見切り発車にはなるでしょう 自動運転も
みなさんの無限のアイデアに 掛かっています。
自動運転技術業界がにわかに幻想から目覚め始めた理由
(過大な期待からまだ、目が覚めませんか!?)
https://ameblo.jp/katsumatahisayoshi/entry-12405684065.html?fbclid=IwAR05ZryXEtiU31kOpGzUR4YUs0PhUvCiPQvHAfcwUyDmkTOItK2mcaIET7o
より、帰納法と演繹法の総合化は、操作工学を具現化させる
https://next.rikunabi.com/journal/20161101_s7/
と、実用化が、大きく進みます。

その 動く物体で 機能できる一部を
静止状態の建造物へと 設置できる具現化しています。

まずは、その 災害対策として ヘラクレーンは、
これからの道筋案内として どの工法の建造物にも
簡単設置できて、振動や衝撃を緩和して
揺らぎを 大きく、縦振動でも 抑制できます。

もちろんAIを 上手に活用して 若いこれからの人たちに、
期待をしています。
例えて言えば、優秀な選手として活躍された
バリーボンズ、ウサイン・ボルトの仮想軸が、
それに当たります。

これらは、外観上、軸が定まってない様に見えますが、
自然の働きを活用されているので、無理のない動きに
なっています。、
ヘラクレーンも、同様に 自然現象としての運動力学を
少しづつですが、うまく活用していきたいと 開発してきました。



9/16
3.11時、関東での映像です。
https://www.youtube.com/watch?v=d3ZgoyOqbAk
お問い合わせありがとうございます。

もしも震度7の震動が発生しても
前回の琴電さんの映像通り、
この横浜時の 震度5強程度に
抑制させるのが、精一杯の 現実だと 考えています。

但し、佐原の様な共振は、起こらないので、
https://youtu.be/R78ku1EA5ck?t=26s
震度5強程度に抑える事ができれば、
減・縮災害に繋がると思います。何とかなると考えています。


9/15
https://www.youtube.com/watch?v=2LlX92zO-D0&feature=youtu.be
電車の様に 建物それぞれにあったレールで走行するとしたら、
動画の揺れによって コンテナ程の頑丈さを保てるでしょうか。
(16秒前後の横揺れ縦揺れそして衝撃を抑制し、隣車両が、
大きく揺れてもたれてくるのも抑制しています)
建物の場合、耐震基準だけではなく、振動抑制基準も必要です。

熊本や胆振(いぶり)では、最高の耐震基準を満たしていても
半壊被害が出てしまっています。
建物内部の家財や機材の 損傷も大きい。
http://herculean.cloud-line.com/topics/2017/95953/

9/09 14:10

引き続いて、ブレイン情報を入手して下さい。

9/08

地震での液状化の緩和に役立てるHerculean

http://herculean.cloud-line.com/blog/2018/09/89125/
9/07
「胆振(いぶり)」震災で 被災された方々には、
心からお見舞い申しあげると共に
復興に尽力されている皆様には、
安全に留意され 
ご活躍されることをお祈りいたします。

ブレイン地震予報は、北海道南部(同沖)で
M7前後の地震発生を
一週間以上前に予報!してくれていました!
https://twitter.com/uchiyam56714411
9/06の「胆振(いぶり)」発生した様な内陸地震は、
通常予測するのは難しいだけに 非常に有効な
情報だと思います。
是非、会員登録されるのを 強くお勧めできます。

地震発生時の道内各地の様子
https://www.youtube.com/watch?v=pXwEmHidUp0
「胆振(いぶり)」地方の地震暦
http://disastress.com/iburitiho-yomikata-kakoreki/
今回の胆振地震を予想していた専門家
http://disastress.com/hokkaido-jishin-yogen/
今回の活断層ではない内陸地震は、通常予測するのは難しい。
過去に大きな地震が繰り返し起きた活断層ではない所でも起きるので、
前もっての備えが重要!ヘラクレーンの早めの設置を強くお勧めしています。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018090601334&g








*bx01_インドネシア地震_2018_10~12

2018.06.23

情報バックナンバー

6/23

中規模な震度6弱で、気持ちを曇らせる一部損壊が、5千件を超えた!
https://mainichi.jp/articles/20180624/k00/00m/040/079000c

半壊もそうですが、壁内部を診ないと わからない被害状況は、やっかいです。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO32158690T20C18A6AC1000/

縦振動直後に、更に横揺れとならなくて よかった!と思います。
それ程、縦振動は、大規模地震で直下型時、脅威となる!

一部損壊は、今後の新たな地震には、どれ程耐えてくれるのか、
しかも、修繕費は、思った以上に・・・
http://www.city.uto.kumamoto.jp/q/aview/701/14266.html

6/18
大阪北部地震で被害にあわれた皆様には、心よりお見舞い申し上げます。
https://youtu.be/OWMRS4FdbjU?t=58m

大粒の中規模地震には、活動期と みている専門家から、
十分な備えと注意が必要だと思います。気をつけましょうね。

文化財に 被害の出ない対策にも ご活用ください。

(こちらでの実映像は、今回、揺れを感じなかったので アップしてません。)

6/17

日常に役立つ物理や数学を、自然現象には 多く含まれています。
AIにより、囲碁、将棋との対戦から、根本まで見直し、気付かされて来ています。
お茶の水女子大学教授 奥村剛氏
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO30633800X10C18A5TJN000/http://www.phys.ocha.ac.jp/okumuralab/h16/images/newspaper/SpiderWebSjpg.jpg

楽しい現象を みんなで共有して、更に発展ししていけたら、
どんなに有意義になるでしょう。

その一つに、直線運動とは、異なる遠心力、目には見えません。
飛行での地球上での空気抵抗では、逆に求心力として考慮しなければなりません。

無限に広がる 広大な宇宙の中で、刻々と働き続けている不思議な自然現象で
私達は、生かされています。

その中の 初めて発見し、出会った 超・複雑な現象ですら先程まで、
気付きませんでした。

いくら開拓してもしきれない これからの分野へ、乾杯!\(^o^)/・・・

AIへ 概念として 如何にいち早く発見して 導入するか、
皆さんの 感動に期待したいと 思っています!

超狭すぎる 今までの既成概念よ、さようなら (@^^)/~~~  



直近の《情報バックナンバー≫6/08
http://herculean.cloud-line.com/blog/2018/06/87346/



*bd03_一部損壊でも壁内を見ないと分からない_2018_04~06

*bg04_損傷を最も受けやすい 速くて強烈な縦震動_2018_04~06

*bj02_日本の古い建造物や文化遺産を保全_2018_04~06

*bv01_大阪北部地震_2018_04~06

*zb04_自衛隊も国防で手が回らないからこそ自衛手段が必要_2018_04~06

2018.05.08

歴史的伝統物を 大地震から備えて守る!

We comprise H, and let's protect a historic tradition thing from a major earthquake.

 

-先月の朝日新聞4/23より‐
・建造物・文化財を 地震災害から守り、保存する為。
・阪神、3,11での国の重要文化財は、それぞれ、150件未満の被害。
・耐震化による補強は、現況の価値や景観を損ねる。
・前回の熊本城で、日中で観光客がいたら・・・
・キラーパルスの振幅に なり易い縦震動の地震だったら。
http://office-ogiwara.jp/blog018.pdf
 
・平成の大修理を終えた姫路城でも 震度7では、
耐える想定になっていません。
当初、制震装置対策にる震度6強迄なら、大破しない方針の予定から、
変更して、避難ルートの確保を優先させて、震度5強迄の
耐震補強のみでの 工事となったそうです。

・寺院、神社、古民家など、奈良や京都には たくさんの重要文化財、
国宝が あります。しかし、補強には、費用と年数を必要とします。

といって、被災してしまえば、価値が失われ、元には戻せません。
更に、復興には、多額の費用と年数が必要になってしまいます。
後悔だけが残り、後世への遺産を残せません。
 
・日本中に張り巡らされた電線を地中へ埋める作業の大変さから、必要な
電柱は、地震大国日本において 倒れてくると大変危険で家屋にも…

以上による 現段階での手探りによるジレンマは、
ヘラクレーンの簡単設置で、費用も軽減できます。
人目に触れない場所に設置する事もできるでしょう。
 
予め、耐震補強を含めて、必要な対策を講じて、備える事こそ、
大幅な費用削減で、経済にできるだけ影響の出ない様にできると考えています。
 
補足…
通常、機体は気流の乱れで この様に揺れるのですが、
https://www.youtube.com/watch?v=3-nPEeUvPG8
 
キャビンアテンダント自ら、ヘラクレーン(持ち運びできるサイズ)を
<heculean.web.fc2.com/2013/Herculean1.jpg>[コピペ<(_ _)>]
設置して下さっての効果は、
https://www.youtube.com/watch?v=3LxstxWp5tA
です。
 
主翼の先端部にある ウイングレット(主翼端翼)が、
抑制結果によるブルブルと振動していたのは、
映像を検証して頂ければ すぐに良く解かると思います。
 
ですから、揺れる琴電さんも、簡単に抑制できる訳です。
https://www.youtube.com/watch?v=2LlX92zO-D0
只、完全に揺れを抑える夢物語ではないのは、
ご了承くださいね。縦揺れも抑えるからです。
 
不安定な支えのない状態で効果を発揮できるので、
様々な用途で 応用できますよ。
事務のコピー機や医療設備や冷蔵庫など…
 
もちろん建造物に、設置されて、巨大地震での備えは、
ヘラクレーンにお任せ下さい。
但し、大雨直後の土砂災害など、総合勘案しての避難は、重要です。



*ab03_長周期地震への揺れを抑制する_2018_04~06

*be03_キラーパルスの周期へと共振させない_2018_04~06

*bj01_世界中の文化遺産を保全_2018_04~06

*bj02_日本の古い建造物や文化遺産を保全_2018_04~06

*bo01_震度7ではヘラクレーンは必要!_2018_04~06

*hg01_建物の重心や剛心_2018_04~06

*jc01_ヘラクレーンの多くある要素_2018_04~06

*zb01_あの時から備えていれば良かったのに_2018_04~06

2018.02.18

大地震には、ヘラクレーンの設置で備える!


As the preparation to the assumption outside of Mega earthquake.

現在、動く乗り物への最新版と過去データとのマッチングで
解かりやすいデータベースを 少しづつ構築中です。

結構、容量があるのですが、本日、どうしても記載しておきたいので…。

先日、深海ザメが、東京湾で、海水面で捕獲され、驚きになりました。
今すぐにとは、思いませんが、
まだ、会員でない方は、ブレイン情報を入手できる環境にしておいて下さい。

静止している建造物は、普段において じっとその場に
たたずんでいますが、目には見えないけれども、まぎれもなく
重力が、掛かり続けているのを 誰もが 知っています。

細かな速い地震動は、建物が非常に 揺れやすい状況へと
追いやられてしまう事を 頭に入れて置く必要があります。

特に、縦震動においては、横震動の様に、柱と梁の緩みができるのと、
その重力との兼ね合いで 少し弱まるのと比べて、顕著にそれが、現れます。

また、建造物が重いと、‘せん断力’が増える事で
http://kouzoukeisann.com/entry2.html
頑丈そうなRCでも コンクリートがはがれ鉄筋むき出し…。

それが、先日の台湾地震でした。通常地震に 慣れている地域の方々でも、
今までにない あの想定外にさらされた被害と なってしまいました。

その時、池の水が、大きく溢れた映像もありましたが、身近な例で、
風呂桶にお湯を入れて、普通の横震動と、縦震動からすぐに
横揺れをするのとを 比較してみますと、大きな違いを体感できます。

斜めの縦振動での脅威では、このHPで、何度も申し上げている通りです。

地震時、貯水槽にも影響を受けやすいのも そういった理由です。
命を預けている病院においては、致命傷になりかねません。 

ヘラクレーンによる 振動と圧力を緩衝しての伝播は、 それぞれ、
次々に違う位相で 発していく振動だからこそ、自然に、
その装置の周りからの 振動伝達、圧力同士によって 弱め合います。

動く乗り物の抑制技術を 更に進化させるにも 根本の登竜門となる
このヘラクレーンは、必ずや、静止している物体、建造物に、
有効に働いてくれるに 違いありません。(その逆は、あり得ません) 

また、阪神時の衝撃においては、急激な加速度と その揺れ幅で、
通常、‘せん断力’が増えてしまいますが、
乗り物での凹凸路面、船舶で波での高低差を乗り越える際、
歪み、ねじれを弱め取る要素の含まれている ヘラクレーンが必要です。

乗り物には、違う形状になっていると思われがちですが、
この形状は、単純構造ではなく、企業秘密ですと 形をあえて見せていますが、
肝心の要素は、数知れずあり、なかなか視えて来ません。

驚かれるのも 信じられないのも 無理はありません。
だからこそ、AIでも発見は困難、自動運転で、妨げになっている
乗車人の振動抑制やコーナリング、強風対策は、この自然現象が、
ないと進化を遂げる事はできません。

つまり、この形状には、単に、縦、斜めの構造ではなく、伝達振動において、
圧力効力も 緩衝して 上層階へ伝搬、また、突風でもその部分からの
伝達も取り去る現象としての 力を分散させる
自然にある不思議に感じるかもしれない、その働きをしてもらえます。

各階に設置する事が望ましいのは、
その時点で効果を顕著に発揮できるからです。

長周期地震動は、問題視されていますが、 この大きく揺れる際の圧力は、
先ほどの衝撃軽減を図り、ダイレクトな伝播になりません。

つまりその揺れの都度、共振へ進む過程で、抑振していけるのです。
この画期的な抑制方法を 理解頂ける筈です。

徹底的に、無駄を極限までそぎ落とした上下斜め伝達の
ヘラクレーン要素は、人間で例えると、体格や腕力で ねじ伏せるのではなく、
アシスト役に徹して、振動を自然に則り、それら同士で、弱め合ってくれます。

プレート上の地震大国日本!次なる大地震には、間違いなく、
今までにない最大限の効果で ヘラクレーンで縮災害を期待しましょう。

*bb02_直下型への備え_2018_01~03

*be03_キラーパルスの周期へと共振させない_2018_01~03

*bg01_上下動の縦揺れが横揺れを助長_2018_01~03

*bg03_建物へ速い振動と衝撃でダイレクトに大きな損傷_2018_01~03

*bh01_地震の振幅での加速度のガルとスピードのカイン_2018_01~03

*bo01_震度7ではヘラクレーンは必要!_2018_01~03

*bu01_台湾地震_2018_01~03

*zb01_あの時から備えていれば良かったのに_2018_01~03

*zb02_まさか起きるとは思わなかった_2018_01~03

2017.11.12

本来 長年続けている 動く物へも! 舵を取ります(^^♪

This earthquake forecast helps refuge and
the preparation and is reliable.

Your life prepares for them in oneself,
and let's protect it.

地震や突風での災害が、大きい場合、自治体による訓練された
消防やレスキュー隊、そして自衛隊の勇敢な方々の救助、
そして、無償の暖かいボランティアの援助を待つでしょう。

それらによって政府は、万全の体制!と謳い、全力で!
支援を行うとして下さいます。・・・、

ところが、阪神の時の様に、みんなで助け合う共助がなければ、
どうしても限界があると知らされました。
みんなをすべて助けられないのです。

倒壊した家屋や火災、爆発によって、避難ルートを
遮断している中、消火活動もままならない状況で、
どの様にして 救出できますか!?

当時の救急隊は、とても歯がゆい気持ちで そう訴えて
おられました。       


ですから、一時の突然の 万が一の出来事に
なったりした後では、後悔しきれません。

長期間、手付かずの状況下で 罹災証明も発行されない
どうしていいものか途方に暮れるのも大変で
避難生活で、トイレの問題が、一番困るのだそうです。

更に 当然、あって欲しくはありません。
家族の誰かが、ご両親や大切な子供、
もしかしたら、自分自身や奥様だったり そして、
御親戚や友人 恩人だったら・・・

まずは、避難ができるために、国も知らない為、
残念ですが、公表できない、
地震が起きる前に 情報を入手しておく事が先決です。
次回、起きた後、有効だとやっと、
公表出来るようになるでしょう。

そして、耐震のしっかりした建物にしておくことは、
重要ですが、バウンドリバウンドする
電信柱がブルブルと振動している様に、柱や梁、
接合部によって、その内側がまず損傷の可能性。

新耐震(まだ不十分)でも損傷が、あるものです。
【前回に記載】一部損壊でも大変な費用が掛かります。
あくまで、倒壊しない基準であるのは、周知の通りです。

それ以外にも 建物中にいる人たちの家財、事務用品、
器具 医療部材、工場内でのタンクや薬品類、
どの様な激しい思わぬ動きに伴う被害も
想定しておく必要があります。

関東大震災経験者が、倒れては起き上がり、転びの
連続だった 縦震動の恐ろしさを 後世に残そうと、
訴えられていました。

それらを少しでも クリアーしておこうとするのが、
ヘラクレーンだと このHPでは、端的に申し上げています。

このヘラクレーンで 熊本や鳥取など、もっと救えたかも
しれない思いで、その防災の日以前から、今年は長めに
引きずって 書いて参りました。

やるべき事は、先に済ませておいて、災害が、起きない事を
お祈りする気持ちで、効果の分かりやすい動画も
一日年休を利用して 激しい揺れ対策を 撮って来ました。


何卒、御覧頂いて、ご参考に なさって下さい。

この様な 何か役立ってもらえるもの一つで、助かって
頂ければ、励みになります。ありがとうございます。



*jb04_動く乗り物を緩衝できれば建物でも効果発揮_2017_10~12

*jb05_自然現象を動く物体で効果発揮した要素を活用_2017_10~12

*oa01_ブレーン地震予報で中・大規模地震の予報_2017_10~12

*oa02_トラフ地震の予報で 津波から予め避難する_2017_10~12

*zb01_あの時から備えていれば良かったのに_2017_10~12

*zb02_まさか起きるとは思わなかった_2017_10~12

*zb04_自衛隊も国防で手が回らないからこそ自衛手段が必要_2017_10~12

2017.09.01

予報で、避難を敢行しておく事が できる!

The preparation before becoming the complete change of only 10 minutes.

大規模な直下型地震は、日本全国にある主に活断層で起きると、
されています。只、地表では、見えにくいのだそうです。
http://shima3.fc2web.com/201302choushuusinbun.htm

本日の防災の日を契機に、備えとしてヘラクレーンの設置が、
今後、重要だと考えています。
長期の避難生活は、大変ですので、できるだけ多くの建造物へ
設置が必要です。10分程度の激しい震動で 一変してしまう前に!


また、ブレイン情報の的確な予報通り 地震が、起きています。
絶対に欲しい情報だと 多くの方々は、考えられると思います。
http://brain-s.com/
まず身を守るため、これは、超が付く程 お勧めです!

沿岸部近くに お住まいの方々にとって、海溝型地震での津波は、
揺れだして数分後迄に 避難をしたくても

先日のミサイル発射時、北海道上空を通過時のJアラートでの
数分では、地震状態でないにも関わらず、
どの様に身を守ったらよいか 戸惑うものに似ています。

大規模地震前のおおむね二日前迄に お知らせしてくれれば、
身構える猶予と 何より、安全な場所へ避難を敢行しておく事が
できるのが、大きいと考えています。

地震予知が、できるんだと知っておいて下さい!

*zb02_まさか起きるとは思わなかった_2017_07~09

*zb04_自衛隊も国防で手が回らないからこそ自衛手段が必要_2017_07~09

*oa01_ブレーン地震予報で中・大規模地震の予報_2017_07~09

*oa02_トラフ地震の予報で 津波から予め避難する_2017_07~09

2017.07.23

津波が来る前の避難と直下型=予知ができて公表し続けている

There will be the feeling that I do not want to accept.
Herculean is similar, too.
There are many experts pretending not to know that
I continue announcing the forecast in the technique that
can foresee the earthquake.

ブレイン地震予報の会員の方なら 予報通りに起きている
中規模地震の精度の高さに 舌を巻かれていると思います。

後からの説明が、必要な場合も少しあるかもしれませんが、
私の知る限り、すべて!その通りになっています!(^^)!。

それだけに 自信を持ってお伝えしています。
一か月ワンコインで!手に入りますよ(^○^)。

その内容の公表は、私のこのページでは できないからこそ、
またそれは当然と ご理解頂いて、是非とも、この予報どころか、
的中させる情報で 備えの重要性を 強く持って頂きたいです。


何と言っても 3.11での あの津波災害の二の舞は、
二度と 起こして欲しくないですし、また諦めてほしくありません。

南海トラフなど 大きな海溝型地震で 激しい揺れの中、
身動きが 取れない状態では、津波がやってくる非難の為、
高台へと逃げたくても まだ上下左右へと揺れに揺れている
真っ只中である事が、想定されるからです。

地震前の地電流を検出できるからこそ、M7未満はもちろん、
それ以上の巨大地震の場合は、
前震データを 細かくコンピュータ解析によって より早く
読み取る為に 大きさと場所や、熊本の時の様に
大きな前震のみならず 次なる本震もある事を お知らせする
より精度の高い情報となるそうです。

原則二日前、遅くても一日前までに 緊急地震予報の連絡が
あれば、避難対応には十分時間ができる事になります。

但し、ヘラクレーンの地震の揺れを抑える装置の設置は、
もっと早めにしておいて下さいね。

いろんな建物でも ダメージを受けているのを
私自身 確認しています。もし大きな地震だったらと思いますので
このヘラクレーンを 普及させてします。

罹災証明から人的被害にまで及び、後で後悔してほしくありません。
続く余震は、不安が付きまといます。
その前!に ご決断\(^o^)/を!後押しさせて頂きたいです。

*oa01_ブレーン地震予報で中・大規模地震の予報_2017_07~09

*oa02_トラフ地震の予報で 津波から予め避難する_2017_07~09

2017.07.01

ラフティングでも電車などと同様に抑制できてしまう

It's important how we can get on the wave of the torrent
in rafting at flooding.

今年2017年10月、この四国では、愛媛で国体、
そして、吉野川の源流からの ラフティング世界大会は、
この 大歩危・小歩危峡谷で行われます。

自然の渓谷で うねる波に乗って、楽しいと勧められて、今回初めて参加しましたが、
それを想像していた以上に 有意義な経験となりました。

流れの速くなっている場所では、みんな協力し、一致団結して 
予め練習ゲームで掴んだ感覚を基に 助け合いながらの体感であり、
運動能力のあるガイドさんの指示を信じて 快適そして爽快でした。

団体で参加でしたが、日程変更の日には、予定が入っているので、
当初からの本日、私だけ、他地方からのメンバーの中に楽しく
加えさせて頂く事になりました。<m(__)m>

コースと流れの速い箇所を前もって バスから見下ろせますが、
その醍醐味は、体感しなければわかりません。

ラフティング出発地点は、本日の深夜と早朝からの豪雨で
激流となって合流してくる支流から、増水状態となっていました。
その激しさで 河川上全体に、水しぶきが、立ち込めている状態でした。

それでも、このガイドさんによれば、まだまだ、緩いのだそうで、
対応して下さる配慮に 危険度の状況を十分に 把握されていると
安心しました。

より安全を確保する為、万が一への対処方法は、現状による
その場面状況から 随時、経験豊富な指示が 出てきます。

その都度に その対策練習を 楽しみながら笑いもたくさん出る中、
予め行ってから 臨みますので 非常に安心ですし、
その後の対処方法も 説明を受けます。

面白い事に、いくつかの流れに沿って行く内に 視えてきます。
この体験で、うねった各々の波の上にボートが、
その波を横切ろうとも 次から次へと安定した体勢で、
乗っかり続けている事の、安定条件さえ 見つければ 大丈夫です。

いくつか立て続けに動くうねりを読む事は、不可能かもしれませんが、
対応には、いくつかのパターンがある事に 気がつく筈です。


勢いをつけて その流れへと入っていく段階で、協力して
漕ぎ続ける必要性によって そのうねりへの合流を果たせるのです。

うまく波に乗れなくてもそれはそれで、結構楽しいものです(^○^)

そして、そのうねりに乗っかっている状況下から落差によって
次に出会う うねりとの合流が、最初と同様になるかは、

ボートの体勢が、全面の浮き上がりを 防ぐ工夫にあります。

最初の段階で、流れでのうねりが、高い波だと呑み込まれるか
全面を跳ね上げられるので この段階で、勢いがない場合は、

力をうまく逃がさなければ、バランスを失ってしまいます。
ですから、ガイドさんからは、「もっと漕いで、もっと強く!」
が、必要になってきます。

この度の経験では、スピードを出せませんでしたから、
いつも活用している 電車の揺れを抑える方法を
活かせるチャンスでした。

予想通り、それによってうまく 波からの力を軽減できたので
体勢にに問題なく バランスを失うことなく波に乗る事ができました。

一発大きいのが来たとガイドさんが おっしゃった時の高波には、
その波を突き切る様に、正面から突っ込む形を取る事ができました。

前面が浮き上がってしまうバランスの崩れた状態では、ボートは、
ひっくり返ってしまいます。

今回は、先頭で 水量が多かったからで 普段は大丈夫です。

もし、うねりが、高い状態から低い状態への高低差が生じた場合、
水面下へ呑み込まれそうな状況になっても 波にしっかりと
くっつくように 乗っかっていれば、縦揺れを抑える働きにより、
体勢をキープできました。

体勢を整えながら 多少横向きに入っての連続操作が、功を奏します。

ひとえに この実験結果に繋がったのは、
有能なガイドスタッフさんの 指示に従っての伏せ、
しゃがみを 実践できていたからであるのは、 
言うまでもありません。

まず、流れの中へ入る事の重要性には、
本当に楽しませて頂きました。

更に言えることが、災害に避難ボートとして活用できる構想として
地震発生時の沿岸部の津波において、

わざとご愛敬での 勢いをつけての岩、ボートへの激突をした際に、
大きく揺らぐ処が、よじるだけの効果には、その緩衝効果としても
津波や豪雨による濁流での災害に 大きくお役立てできると
大いに考えています。

やはり、5年以上前から申し上げている通り、
ヘラクレーンの活用範囲は、広く元来、
動く乗り物から派生しているからこそ、地震対策は、縦震動は、
もちろん、あらゆる方向からの揺れも抑制し小さい衝撃へと
自然現象を活用して 力をこの様に抑える事ができます。

静止している建物へは、もちろんの事 活用できてしまいます。

その逆は…××ですよね。

車両が、避難ボートとなり得る日が、来る事も 願わんばかりです。

*hd02_乗り物を抑制緩衝して軽減する_2017_07~09

*hd04_ラフティングで抑制緩衝して軽減する_2017_07~09

2016.11.20

震度以上に揺れる地震

Earthquake to shake than seismic intensity

和歌山県南部を震源とする 地震の揺れが、
昨日の昼前に 広範囲で起きました。

・幸いにもこちらでは、揺れに気づきませんでした。
でも、縦揺れとして伝わったのが、映像で分かります。
・20161119和歌山県南部
https://youtu.be/b2RxDc6c9m0
(鳥取中部時同様、微振動感知版は、上下に
動いています。唯、天井裏からの風で収束しただけです。
それで、これから冬場に入りますので、閉めさせて頂いて
吊り下げたハンガー、もしくは、カメラの
ブレの大きさを 指標の代用として頂く為に、
今回の映像をアップさせて頂きました。ご了承下さい。)



・震度4の方がかなり揺れている映像を
震度5と比べてみました。

・伊予灘地震2014震度5と
https://youtu.be/IrYo5nLYjAU?t=13s

・和歌山県南部地震2016が、震度4
https://youtu.be/kxa9mYpX2pQ?t=2m42s

縦揺れが入って 少しでも長引くと、
低い震度でも 大きな揺れになります。


・同じくこちらでの鳥取中部地震映像で
比べてみると、同じ街で、
RC造のひび割れが、新たにできる程の
揺れでしたが、それぞれの細かい揺れを
その都度抑制しているのが、何度も観れば分かります。
https://www.youtube.com/watch?v=BaE83BesEkI
屋根の損傷は、雨漏りして大変です。
クラック(ヒビ割れ)が、新たに走っていたり、
瓦がずれているのを、ウォーキング中に
目に付きました。


・地震が発生した瞬間の映像 1989より、
揺れはじめからの行動が重要なのですが、

やはり、皆さん 誰でも一緒!です。
地震は、怖いですし、危険ですね。
https://youtu.be/zZmR7fcGQUE?t=13s

・間近に迫っているかもしれない巨大地震に
http://newsnya.com/wakayama-jishin
このヘラクレーンを 投資して身を守る備えを
一歩進めば、安全度が大きく変わります!




*bm01_和歌山南部地震_2016_10~12
*bm02_和歌山南部-震度4震源が浅く6以上だったら_2016_10~12

2016.09.01

地球活動が、活発な今年2016の防災の日です。

If a bound by the shaking of the building missing
the power of the earthquake is big,
it leads to the damage
of the junction including the basics par.

地震で 建物が揺れてその力を逃がしますが、
それによるバウンドが大きいと 基礎部分を含む
接合部の損傷につながってしまう。


大雨と突風での今回においても・・・
天気図を追ってみてみると、今回の台風10号は、
広域の高気圧で阻まれ、山陰沖から大陸へのエリアに

偏西風の大きな寒気による蛇行での強力な低気圧に
弱めてもらって 引き寄せられて 

最後は、飲み込まれて 合流する形になりました。

温暖化は、収束に向かいつつあるとの研究発表でも、
この様な現象は、いつまで続くか 分かりません。

初めての気象体験は、想定しきれませんが、
減・縮災へと 対応するには、
今まで生きて来られての経験プラス、
古文書などの過去の経歴を重んじての判断が、
総合判断になるのではないでしょうか。

昨日も、熊本での震度5弱での揺れとして
依然、余震が続いています。

NHK放送局内の映像を見ても、
今年4月の震度6の大きな地震の後の
震度5弱ですから、スムースに対応されています。

もし、この縦揺れが、入っている震度が、7状況で、
横揺れも小刻みに入る キラーパルスへの
誘いの流れに沿う 状況下だったとしても、

ヘラクレーンの装置を 設置しておいての
緩衝作用で揺れを軽減させる働きを促して

この程度に収まれば、地震大国日本だけに
活用範囲が広がると 思います。

地盤の隆起には、どの業者も対応できないのと
同様ですが、それによる衝撃には、
対応できますので、避難できる可能性が、
より高くなると考えています。


*he01_耐震強化が理想で制震/免震をカバーする_2016_07~09

2016.06.21

落雷による地響きと竜巻対策は可能か!?

Shaking condition of the house caused by the thud
by the thunderbolt nearby,
And will the tornado measures in Japan be possible ?

この装置が、縦揺れ、縦振動をも 抑制できる
参考動画として、24時間防犯カメラからの映像を
まず、第一弾として お知らせします。

手始めに 一昨日、近隣での落雷時、
ヘラクレーンを 設置している家屋で、
縦振動を抑制しています。
https://youtu.be/8f-SPKsj5H8

ピカーッと光った後、雷鳴が轟き ドッォー~ンと
地響きが、伝わって来ると、通常であれば、
どうしたって床やテーブルも 振動してしまいます。

当然、設置しているカメラ本体も 振動する筈です。

ところが、ご覧の通り、縦の振動で
建物へ伝播して来ても それを緩衝させる働きが、
この装置によって 機能したからであると 判ります。


しなやかに力を逃がしている竹やヤシの木は、
単に受け流しているだけではありません。

振動をうまく活用しているのは、
ヘラクレーンの要素の中に 組み込まれています。

地震時に竹林の中では、揺れが小さくなると
云われていますし、強風が吹いてもざわざわと
竹の笹が和らげてくれます。

ヤシの木は、スーパー台風の突風でも
てっぺんが、地面につく位に曲げても
まだ折れない 柔軟な幹なのだそうですから、 
折れた事例が、無いのも うなずけます。


そして同じく昨日、岩手での竜巻が、発生しました。

日本でも以下の程度の竜巻は、発生してくるでしょう。
https://www.youtube.com/watch?v=foQt5VknRj4

まず、振動が大切でありますが、その後の
たくさんの要素を ヘラクレーンの本質として、
活用しています。

突風時に、ヤシの木のしなり方は、
上頭部が横向きになるまでを 見たことはありません。
竹と殆ど変わらない程度です。

しなやかさの作りは、違えど 弱め方に
共通点があり、ヘラクレーンも実際に使用しています。

これらによって、下記の動画から参考に
勢いのある流れになれば、手がつけられないので

それまでに 抑制する緩和策を 取る事こそが、
手っ取り早い方法と 考えています。

これも同様に 多く設置する事で、可能になると
考えています。

竜巻類は、熱帯、温帯低気圧、大気の不安定な
気流環境である為、地震同様、いつ起きても
おかしくはありません。

これも簡単設置できるものであるので、
メーカーを募ります。



https://youtu.be/_sfw0tOQKvM?t=3s
https://www.youtube.com/watch?v=JdTOlrGAdF4


*bd02_熊本地震 これらの対策と備え_2016_04~06

*jd02_功労者である海釜カイフ_2016_04~06

*hc02_Herculean設置しての実際映像_2016_04~06

*lb04_竜巻等の対策に_2016__04~06

2016.05.29

揺れを 画面で観て 効果をご覧頂く為に

揺れを 画面で観て 効果をご覧頂く為に

The effect to control vibration wants you to
watch it by a screen.

室内防犯カメラを設置しました。

新型ヘラクレーン態勢で、実際の地震や突風時に
どれだけ揺れを  抑えられるかを
観ていただこうと考えています。

但し、誤算があり 音声は入りません。

このカメラは、優秀で、それを補う以上の
細かい部分まで 撮れる事が、多くあります。

24時間体制で 撮り続けていきますので
お楽しみにしていて下さい。ヨロシク(^○^)/


本当は、振動を音でわかる様に配備しています。

感度を上げての体感でもわからない微振動となっても、
手前右上の 天井裏からの垂れ下がった扉が、
微震探知板で カタカタと速い音で拾います。

下側には、写ってはいませんが、少し体感で
分かってくる振動になった時、 少し下側から
先ほどより 低い音を出す様になっています。

そこで、見て分かる揺れになった時の状況を、
吊り下げたハンガーや、右横の洋服、左下の
パンチバッグで 分かる様にしました。

新型ヘラクレーンは、震度が大きくなった時、
中の部材が、効率よく働いてくれて動きます。

少し大きな震度5弱以上の地震になれば、
抑制作用で、その動いている音が出ると考えています。
これも楽しみです。

震度5程度は、こちらでも起きると思っています。
7の揺れは、どこに住んでられる方々も
来てほしくないですよね。

ご参考までに 実際ヘラクレーン対策してない場合の揺れは、

https://www.youtube.com/watch?v=PffBfvksQwo
です。




比較として 以前、ヘラクレーンを 一切
設置してない時は、震度2でも 躯体のきしむ音、

黄色のハンガー奥のつっかえ棒が、動きながら
カタカタと音がしていました。

その関連も お伝えをしたかったのですが
とにかく、映像に 電磁波など写るかも
しれないのも お楽しみ下さい。




微震探知板でも 小さな揺れのスロークエイクでも
拾っていましたが、現在は、ヘラクレーン設置で
音が出ていません。


*f 作業工程 2016 04~06

*hc02_Herculean設置しての実際映像_2016_04~06

*kc01_ヘラクレーンの新製品誕生_2016 04~06

2016.05.25

鉄筋コンクリートには、外枠なしのボルト設置

The Herculean will be functioning
as an assist position pressing for transmission.

この度のヘラクレーンの新型は、
制震ダンパーでも トップクラスを
使用させてもらっています。効果は絶大なものです。

それによって 直下型の強烈な 縦揺れを含んでの
震度7での震動が建物に伝播してきた時に、
その震動同士で 抑制していく事を目的に
製作致しました。

今回の熊本地震においては、
震度7のエリアでは、新耐震基準であっても倒壊が、
非常に多かった事から、

耐震基準の引き上げも検討されているようです。
建築費の増大を懸念されるからこそだと思います。

現状基準のままで大丈夫だと考えています。後は、
この制震機能を携えている ヘラクレーンを
設置するだけで 解決できるだけの力を持っています。

家屋はもちろん、建造物である
鉄筋コンクリートからインフラの橋げたなど、
用途がたくさんあります。

会社など、経費をうまく活用してみてください。

木造以外は、外枠は、必要ありません。
ダイレクトに ボルト設置だけの簡単施工になります。





*bd02_熊本地震 これらの対策と備え_2016_04~06

*be01_接合部の疲労_2016_04~06

*hf01_現-新耐震基準の最高等級3_2016_04~06

*jb02_振動同士で弱めうのをアシストするヘラクレーン_2016_01~03

*kc01_ヘラクレーンの新製品誕生_2016 04~06





2016.05.24

これで安心の備えを

Relief setting up will be to be helpful
at the time of a disaster.

私の家に もう一つのヘラクレーンが、
超進化して 戻ってきました。

再び!設置が完了!
☆彡ヾ(⌒∇⌒*)(*⌒∇⌒)ノ彡☆しました!
これで、巨大地震が来ても、大丈夫です。
地割れや、津波など なければ、無傷でしょう。

但し、隕石やテロなど、墜落、衝突 ミサイル、
火山噴火や 天地異変、には、
ご希望には添えず、お役に立てない 代物ですので…
あくまで抑制へと 促す装置です。

過大評価してくれる方もいらっしゃるので、
誤解のない様に お願いします。


四年前、当時新聞各社や雑誌で 少し話題性を呼んだ
36万円で販売する予定だった 持ち運びができる
便利なヘラクレーンは、

非常に重宝していて、公開している動画でも
縦揺れ抑制の活躍と記述している通り、優れものです。

それは、諸事情で、3月に記載している通り、
マンションへ設置して効果を上げています。

1500万年前に隆起したとされる中央構造線上の
地形と 更に10万年とも130万年とも
云われている 礫層が侵食されてできた阿波の土柱
http://www.livedo.net/tabi/111.html
の地形として、徳島高速道路沿い近くで
活躍してくれると 期待しています。

今回は、製品版としての第二弾となります。
より効果原理が、働く様に、メーカーは、
私の意図を非常に時間を掛けて 汲んで下さいました。
それには、非常に感謝しています。


これから、注文される方々の地震や突風での
災害に 是非とも、お役立てくださって、

あの時は、ヘラクレーンを設置しておいて
助かったよ。と思って頂ければ、幸いです。



*f 作業工程 2016 04~06
*kc01_ヘラクレーンの新製品誕生_2016 04~06


2016.05.15

地面下からの一振幅が3秒にもなるの!?

The damage does not happen if it wavers in right
and left slowly in a building.

今回の地震による 益城町エリアを 
ドライブレコーダー映像のYouTubeでも、
拝見させて頂きましたが、

本当に大変な状況になっていて ご苦労されています。

人手不足で一ヶ月が経っても 罹災証明が、
発行されない為に 手を付けられません。

その後の 復旧費用の負担額の大きい事で、
先が見えなく、不安である事を お察し申し上げます。


過去にも 断層が連鎖してくるの例が、
いくつもあったそうです。

数ヵ月後に 大きな余震が、来た事もあり、
まだ、予断を許しません、

ですから、外観が、大丈夫である様に見えても
次の大きな余震に 備えておく必要があります。

前震で問題なかった建物が、それよりも
ガル数では、実は、弱かった二回目の本震、

http://www.asahi.com/articles/ASJ4L5GZMJ4LULBJ00S.html

同じく震度7とはいえ、それだけダメージが
あった事を 物語っているのだと思います。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160514/k10010521261000.html

そして 高層マンションでの 今回の震度7による
負荷は、想定基準の3倍を超えてしまうという事です。

それは、長周期の地震動によって、
30階鉄筋コンクリートの建物の最上階は、
片方への揺れ幅は、3.5m以上動くからだそうです。

通常、歪みは 木造より少ないですから、
その柱や梁の負担は、限界を超えてしまう試算が、
出ています。

その長周期によって 揺れ動いている重量物を
抑えるには、多大のパワーが、必要です。

つまり、ガタガタガタッと伝わった揺れによって、
大きな振幅のある揺れに
なってしまってからではなく、または、
なろうとしていこうとする 最中でもありません。

猛烈に伝播してきた地震波が、
建物の損傷へと 伝達してくる場合は、
そんな 3秒周期では ありません。

キラーパルスの振動も、衝撃もしくは、
様々の動きによる そして小刻みによる震動から、
ようやっと 建物は、元に戻ろうとする働きと
損傷部分によっての緩みとで、その周期へ
次なる震動に影響されながら 共振していくからです。


その刹那に 抑制して 弱まった振動へと
変換を促すのが、このヘラクレーンの役目です。

そうすることによって、大きな揺れと、最上階へと
伝わっては、いきません。


つまり、ヘラクレーンを設置しておけば、
長周期地震動も 他の揺れと ひとくくりの
考え方として まとめていく事ができます。
http://herculean.cloud-line.com/topics/2016/85672/

また、共振として、地面下からの一振幅が3秒程度
もし あったとしても、この装置は、
制震機能としても 働きます。

心配する必要がないのは、何度も言いたい事ですが、
建物を破壊するのは、衝撃であったり、
キラーパルスと呼ばれる振幅です。

震動波は、波ですから、
建物へと伝播されて 大きな揺れとなります。。

だから、その伝播から伝わる際に抑制していけば
その共振への 道のりをたどりません。

例えば、つり橋のワイヤーですが、本当は、それを
触ってはいけませんが、判り易く表現する為に…、

手で叩くとすると その振動が、
ワイヤー全体に伝わります。

ブルルーンと 振動していきますが、
中に大きくたわむブルーンと共鳴部分が、出てきます。

その部分が地面だと 揺れの大きなエリアにも
なるでしょうし、長周期の源にもなり、
更なる揺らしの震動として共振作用へと
助長する震動にもなります。

この様に、長周期地震動という枠組みですが、
通常の地震の揺れと 考える事ができます。

余談といわれると思いますが、
常識的に考えて 超高層ビルは、
地震で安定させるのは、非常にバランスは、
○くないと思います。


*ab02_長周期地震で超高層ビルが揺れる_2016_04~06

*ab03_長周期地震への揺れを抑制する_2016_04~06

*be02_キラーパルスの脅威_2016_04~06

*be03_キラーパルスの周期へと共振させない_2016_04~06

2016.05.05

昨今の自然災害は、忘れる間もないくらいの頻度です

Judging from the wide viewpoint,
the disaster can happen anytime.

温暖化によって南極も氷が解けるが、
それが上昇して 4千メートル級の山に
雪となって積もり、再び氷となります。
https://www.youtube.com/watch?v=183WbdXJstc&feature=youtu.be&t=2h8m20s

北極では、厚さ10m程の氷が解け出しています。

偏西風の流れが、大陸へと漏れ出して
頻度の寒冷化は、バランスを取ろうとしている
地球の大気は、異常に発達してきます。

温帯の爆弾低気圧、 熱帯のスーパータイフーン、
もしくは、突風の発生が、頻度に起こる可能性が
あるそうです。

竜巻等の種類の 突風にも注意が、必要です。

その他にも、太陽の活動の活発化のバロメータである
黒点の影響が、深く関連しているそうです。
https://youtu.be/qON5GDc3eUM?t=13m35s

宇宙線が入りやすくなり、雲を発生しやすくして
地球内部のマントルの動きが、その大気との関連で
活発化して 地表へ出そうとしてくるのだそうです。
https://youtu.be/3yfen-t49eI?t=24m55s

地殻の重心が、変化でのポールシフトでありえる話は、
世界中の地層から 理解できるのだそうです。

地軸が、北へとずれ始めているという
北極のイヌイット先住民の方々の見解は、
それが原因かも知れません。

それらによって 巨大地震前には、井戸水や
方位磁心の変化など 覚えておいた方が
良いかも知れませんね。
https://youtu.be/7idmuvi-sZc?t=1m38s




*bd02_熊本地震 これらの対策と備え_2016_04~06

*nb01_地球の温暖化の影響_2016_04~06

*nc01_北極と南極の氷が溶けている_2016_04~06

*nd01_偏西風の乱れ_2016_04~06

*ne01_太陽の黒点の影響_2016_04~06

*nf01_宇宙線の影響_2016_04~06

*ng01_マントルの活発化_2016_04~06

*nh01_ポールシフト地軸のずれ_2016_04~06

*ni01_井戸水の変化_2016_04~06

*nj01_方位磁石の向く方向のくるい_2016_04~06



2016.04.23

津波緩和策として ヘラクレーンの本質

Easing measure for tsunami as the essence
of Herculean!

大正の関東地震は、歴代では、小規模と
云われていますが、それでも M7以上が、
10分程の間に 4回も あったそうです。
10秒ほどの時間差だけの大きな揺れが、
初回にあっての、3つの大きな波形として
残っていました。私は、3回だと思っていました。
http://plaza.rakuten.co.jp/chizulove/diary/201409020000/

次に来るのも、どう考えても 同等もしくは、
それ以上の強烈な 地面下から 突き上げてくる
衝撃並みの震動が あるでしょう。

もたついている 猶予はないものと 考えておく
必要があります。

テーブルにあったお茶碗が、一尺(30センチ程)
跳ね上がったそうですから、何か物を下から
叩いてみて どの様な衝撃なのか
想像してみて下さい。絶する縦揺れですよね。、 


だからこそ ヘラクレーン設置での 縦揺れ対策です。
大揺れの続く中、身の安全を図る必要が あります。


大変なのは、直ぐ後でなく ほとんど同時に
やってくる津波です。
一刻も早く避難しなければ なりません。
http://www.townnews.co.jp/0607/2015/03/06/274635.html

10分以上揺れる想定であるにもかかわらず、
高台へと移動しようとしても、3分でやってくる想定へと 大きく修正されています。

大正時以前では、更に大きなお津波が、来ています。

地震によって 大きく揺れ動かされて
起きる上がる事すらできずに、家財が、、
跳ね跳んでくる! その凶器を避けながら…
そんな状況下、・・・一体、どうしますか!?

ですから、その対策を急いでほしいのです。


<長くなりそうなので 次回にへと続きます!>


現時点では、受け皿は、何も成されていません。

ならば、生き抜く為には、身の安全と同時に、
避難を いち早く始めるのです!

少しづつ水位が、上がってきますから、
その間に 段取りが、できれば・・・

今回の熊本地震で 鉄筋コンクリートだから、
アンカーボルトで 基礎と建物を繋いでいるから、
は、通用しなかっただけに、

だからこそ、ヘラクレーンです。
それらを 通用できる様に できるので、
しておくのです。

そして、用意しておくのが、避難ボートです。
その底にも ヘラクレーンを 組み込ませます。
衝突による衝撃を 緩和できるからです。

徐々に階の高い 安全な建物へと
お互いの引き合いで、移動していく手段が、
考えられます。ヘラクレーンがあれば、後は、
助け合うんです!


この様に 協力会社と、どんどん意見交換や
アイデアを 日々、出して行くことで、
次第に、見えてきます。対応策が!

そうなっては、とても 「ダメだ」「無理だ」
「どうしようもない」「しょうがない」
「できない」「そんなの自分の仕事じゃない」
と思ったら、もう おしまいなんです。

自分だけではない!のです。周りの人たちや
子や孫の代へと繋げるんです。できるんです!!!
自然現象の中で 生かされているのですから。

このヘラクレーンと その本質による緩和策を
もっともっと 活用して頂きたいと思います。

*ba02_関東地震_2016_04~06

*ba03_大正関東大震災_2016_04~06

*ba04_大正関東地震波形_2016_04~06

*bd02_熊本地震 これらの対策と備え_2016_04~06

*jb01_ヘラクレーンの根本原理_2016_01~03

*jc01_ヘラクレーンの多くある要素_2016_07~09

*ac01_津波への備え_2016_04~06

*he01_耐震強化が理想で制震/免震をカバーする_2016_07~09


2016.04.22

現実としての修理費や保障と 津波や火災から迅速な避難を!

Nobody understands that the destruction degree
of the building does not disintegrate.

直下型での 今回の熊本地震では、
建物の損傷は、津波で流されるのとは違い、

http://www.nikkeibp.co.jp/atcl/sj/15/150245/042600046/?P=4
建築学会の被害ランクでいう 倒壊や大破など以外は、
外見だけで、罹災証明書としての
全・半・一部損壊の 判別がしにくいそうです。

壁の中や 基礎部 柱や梁、ボードなどの躯体、
屋根等に亀裂等の損傷は、壁を取り壊して
中を覗いて視なければ、分からないからです。

修理費を掛けても 一部損壊となった場合、
地震保険加入していても 5%ですから、
自己負担は、大きいです。

しかも 完全修復ではないですから、
それで 安心とはなりえません。
後日、日数が立ち、故障が出てくる可能性があります。
http://hokensc.jp/kasai/jishin/case.html
その場合は、一切保証金が、出ません。


家財にしても そのものの価格ではなく、損壊度に
依存しています。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1057759175

ですから、大切にされている 高額の持ち物を
失うことの無い様に 守るためにも、
ヘラクレーンの設置を急いで備えておいて下さい。

既に、クラック(ひび割れ)が、外壁や基礎部に
以前から あるような場合は、

耐震基準に準じて補強しておく事が、
ヘラクレーン設置での効果を 遺憾なく発揮できます。


海溝型地震での 津波避難として、一時的な
避難場所として 頼みの鉄筋コンクリートの場合でも、

昨日記述の様に 損壊してしまっては、
全く機能しません。逆に危険になります。


各個人の家屋の揺れを 備えによって小さくして
避難の体制へと、直ぐに移れるかは、
ヘラクレーン設置しているかどうかに掛かってきます。

その時、僅かの時間しか 残されていません。
http://matome.naver.jp/odai/2140957624895383301

関東大震災時は、炎の海が、隅田川を渡った記録、
そして 広大な敷地での避難場所へも
押し寄せてきた記録があります。



*bd02_熊本地震 これらの対策と備え_2016_04~06

*bd03_一部損壊でも壁内を見ないと分からない_2016_04~06

*cb01_建築学会被害ランクと罹災証明書用被害評定_2016_04~06

*cc01_地震/家財・総合保険での保障内容_2016_04~06

*bc03_巨大地震での火災は、旋風で炎の海に_ 2016_04~06

2016.04.14

災害が大きければ野生の動物たちがやってくる!

Various wild animals come over
by mega earthquake and other disasters!

日本“鹿”が、最近、静岡で頻度に現れている様に、
お猿さんたちや そしてイノシシ!も街に
出没しているようです。

小山から海側まで 行動範囲が広い事で
知られています。

福島での3.11移行、避難区域では、
年間1~2万頭も捕獲される程の無法地帯と
なっているそうです。

関東で、そして南海トラフの広範囲で起きれば、
野生の動物の 捕獲どころではなくなり、
共存!?生活?? ?('ω'?) ?? ?? (?'ω')? ??
あり得る話です。貴重な水も・・・
危険な動物も現れます。

⇒ARハザードのアプリで建物倒壊や火災の危険度も
東京、名古屋、鎌倉などで 避難場所も表示されると
朝の番組で放送してました。・・・(追記)

普段から、いつやってくるかも知れないと
減災への意識を持ってもらいたい。

そうは言ってもバイアスが働く人間には、
直ぐに危機感は,遠のいていくものです。

だからこそ、自治体や国は、ヘラクレーンの
必要性による耐震に加えて 抑制緩衝義務化を
急いで頂きたい。

*gb01_野生動物がやってくる!_2016_04~06

*ha01_抑制緩衝義務化_2016_04~06

*ia01_ARハザードのアプリ_2016_04~06

2016.03.15

津波で重油が燃える事が現実に起きていた!

The way to measures of the sloshing.

3.11での気仙沼において 引き波によって
朝日町の重油タンクが、破壊されました。
www.sankei.com/life/news/160314/lif1603140018-n3.html

通常、燃えないはずの重油ですが、

海・水面上で 突き出たがれき等の
部分が、ろうそくの芯の様になった場合、

広く波に乗って 火を運び、津波火災の被害を
拡大してしまったのです。


この様に、液体のタンクによるスロッシング現象は、
石油などが、地震の振動で タンク内で揺れ動き、
大きく波打つ様に 溢れ出てしまいます。

それに火が着火すると 大火災への火種と
なりかねません。 

同様に、貯水槽でも 地震で破壊されてしまうと
病院では、甚大な影響を受けてしまいます。

是非とも、このヘラクレーンを ご利用下さい。



*aa01_津波で重油の延焼_2016_01~03

*ga01_スロッシングを抑制_2016_01~03

  

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巨大直下型地震で
鉄筋が提灯化する程の縦の衝撃!

巨大海洋型地震での津波!

巨大熱帯/温帯低気圧の高潮被害、
そして竜巻や突風、

ヘラクレーンの本質によっての
抑制緩和策で減・縮害へ(^o^)/

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