⇒☆災害が 起きる前にグッど!★

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2017.07.28

文化財を大きな地震から守りたい!

We must follow the cultural assets are treasure
to our descendant.

宝である仏像を マネキン支持スタンドを活用するなどして…
免震を含め、いろんな技術を利用して みんなで
守って行きたいと思います。

修復への期待をされている この度の熊本城は、
多くの人たちの拠り所です。

だからこそ 私達の歴史財産として 全国にある 貴重な文化財をも
今一度、その備えとしての対策を 見返す必要が あると思っています。

直下型の縦震動での 大きな地震においては、
建物は、もちろんの事、特に 仏像の転倒を 防ぐ必要があります。
http://www.butuzo.com/busshi_list/index.html

そこで、
マネキンボディ支持スタンドとして、開発された商品が、現在、

http://www.manekinya.com/shopdetail/012001000002/ct403/page1/recommend/
として 衣料品売り場で よく目にします。

着替えの簡単さはもちろん、支柱がマネキンの背後にあるので
倒れにくくなっています。

それを活用して 大きな地震からの 備えをして欲しいと 思っています。

建物は、縦の震動で 大きく揺らぎ損傷します。更に この支柱を
仏像への背後へ 補強しておく事が、重要で、
そこにもヘラクレーンの 小さい版を取り付けておけば、

職場のコピー機や コンビニでの冷蔵庫へと 装着するのと同様に
動きにくくなること 請け合いです。

これからの子や孫の世代へと 日本人のみならず
残してもらいたいと 思っています。

京都や奈良は、もちろんですが、たくさん全国にあります。
活断層を含めて どこで大きな直下型が起きるか分かりません。
膳は急げで 早急に対策をしてもらいたい気持ちで いっぱいです。

*bj02_日本の古い建造物や文化遺産を保全_2017_07~09

2016.09.03

振動によるブレを取り去ってくれる

This gets rid of blurring by the vibration.

ハイブリッド車のカタログ燃費が、
37.1km/Lの場合、
通常の実走行は、その7割程度の燃費で
25.9km/L程度、と云われています。

しかし、街中で 信号待ちや渋滞、狭い路地を
通過したり等の道路状況や、

エアコン使用 ライト点灯する等の使用状況、

(*)更に 運転の加速の仕方や それによるスピード、
搭乗・搭載重量による差によって、

ユーザー実際使用燃費16~23km/L程度の幅が、
ネット他、周りのユーザー情報収集を参考に、
出てくるのではないでしょうか。

この普段利用している使用状況で、燃費を
1km/L伸ばすには、少し気を使います。

それが、30.0km/L超えとなると、一桁繊細に
0.1km/Lを上げても すぐにまた、
20km/L台へと 戻ろうとしてきます。


今回は、新型のヘラクレーンを 後部座席に
今まで同様、斜めに乗せるだけの設置で
360度、どちらの方向からの振動でも
緩衝する計測を 行いました。



36.6km/Lとご覧の通り、昼の街中走行で
長距離での中盤以降、コンスタントに伸びて来ました。
きっちり設置でない事も含めて、まだまだ、
伸びるでしょう。

車体の揺れは、今回の燃費が 示している通り、
前後左右上下に ブレ続けないので 運転時の
腕や背中、腰への負担や 頭が振られる疲労は、
大幅にカットされ 非常に楽でした。

もちろん無理な追い越しや 急な加速での走行では、
燃費を伸ばすことはできません。
安全運転として 流れに沿っての走行で 行いました。


(*)は、地震による建物にも当てはまります。

建物へは、柔らかい後部座席に置くだけではなく
固定設置しますので、きっちりと抑制された振動へと
変換される事を意味しています。


*jc01_ヘラクレーンの多くある要素_2016_07~09

*jc02_ヘラクレーン安定して燃費向上にも_2016_07~09

2016.09.01

地球活動が、活発な今年2016の防災の日です。

If a bound by the shaking of the building missing
the power of the earthquake is big,
it leads to the damage
of the junction including the basics par.

地震で 建物が揺れてその力を逃がしますが、
それによるバウンドが大きいと 基礎部分を含む
接合部の損傷につながってしまう。


大雨と突風での今回においても・・・
天気図を追ってみてみると、今回の台風10号は、
広域の高気圧で阻まれ、山陰沖から大陸へのエリアに

偏西風の大きな寒気による蛇行での強力な低気圧に
弱めてもらって 引き寄せられて 

最後は、飲み込まれて 合流する形になりました。

温暖化は、収束に向かいつつあるとの研究発表でも、
この様な現象は、いつまで続くか 分かりません。

初めての気象体験は、想定しきれませんが、
減・縮災へと 対応するには、
今まで生きて来られての経験プラス、
古文書などの過去の経歴を重んじての判断が、
総合判断になるのではないでしょうか。

昨日も、熊本での震度5弱での揺れとして
依然、余震が続いています。

NHK放送局内の映像を見ても、
今年4月の震度6の大きな地震の後の
震度5弱ですから、スムースに対応されています。

もし、この縦揺れが、入っている震度が、7状況で、
横揺れも小刻みに入る キラーパルスへの
誘いの流れに沿う 状況下だったとしても、

ヘラクレーンの装置を 設置しておいての
緩衝作用で揺れを軽減させる働きを促して

この程度に収まれば、地震大国日本だけに
活用範囲が広がると 思います。

地盤の隆起には、どの業者も対応できないのと
同様ですが、それによる衝撃には、
対応できますので、避難できる可能性が、
より高くなると考えています。


*he01_耐震強化が理想で制震/免震をカバーする_2016_07~09

2016.05.29

揺れを 画面で観て 効果をご覧頂く為に

揺れを 画面で観て 効果をご覧頂く為に

The effect to control vibration wants you to
watch it by a screen.

室内防犯カメラを設置しました。

新型ヘラクレーン態勢で、実際の地震や突風時に
どれだけ揺れを  抑えられるかを
観ていただこうと考えています。

但し、誤算があり 音声は入りません。

このカメラは、優秀で、それを補う以上の
細かい部分まで 撮れる事が、多くあります。

24時間体制で 撮り続けていきますので
お楽しみにしていて下さい。ヨロシク(^○^)/


本当は、振動を音でわかる様に配備しています。

感度を上げての体感でもわからない微振動となっても、
手前右上の 天井裏からの垂れ下がった扉が、
微震探知板で カタカタと速い音で拾います。

下側には、写ってはいませんが、少し体感で
分かってくる振動になった時、 少し下側から
先ほどより 低い音を出す様になっています。

そこで、見て分かる揺れになった時の状況を、
吊り下げたハンガーや、右横の洋服、左下の
パンチバッグで 分かる様にしました。

新型ヘラクレーンは、震度が大きくなった時、
中の部材が、効率よく働いてくれて動きます。

少し大きな震度5弱以上の地震になれば、
抑制作用で、その動いている音が出ると考えています。
これも楽しみです。

震度5程度は、こちらでも起きると思っています。
7の揺れは、どこに住んでられる方々も
来てほしくないですよね。

ご参考までに 実際ヘラクレーン対策してない場合の揺れは、

https://www.youtube.com/watch?v=PffBfvksQwo
です。




比較として 以前、ヘラクレーンを 一切
設置してない時は、震度2でも 躯体のきしむ音、

黄色のハンガー奥のつっかえ棒が、動きながら
カタカタと音がしていました。

その関連も お伝えをしたかったのですが
とにかく、映像に 電磁波など写るかも
しれないのも お楽しみ下さい。




微震探知板でも 小さな揺れのスロークエイクでも
拾っていましたが、現在は、ヘラクレーン設置で
音が出ていません。


*f 作業工程 2016 04~06

*hc02_Herculean設置しての実際映像_2016_04~06

*kc01_ヘラクレーンの新製品誕生_2016 04~06

2016.05.15

地面下からの一振幅が3秒にもなるの!?

The damage does not happen if it wavers in right
and left slowly in a building.

今回の地震による 益城町エリアを 
ドライブレコーダー映像のYouTubeでも、
拝見させて頂きましたが、

本当に大変な状況になっていて ご苦労されています。

人手不足で一ヶ月が経っても 罹災証明が、
発行されない為に 手を付けられません。

その後の 復旧費用の負担額の大きい事で、
先が見えなく、不安である事を お察し申し上げます。


過去にも 断層が連鎖してくるの例が、
いくつもあったそうです。

数ヵ月後に 大きな余震が、来た事もあり、
まだ、予断を許しません、

ですから、外観が、大丈夫である様に見えても
次の大きな余震に 備えておく必要があります。

前震で問題なかった建物が、それよりも
ガル数では、実は、弱かった二回目の本震、

http://www.asahi.com/articles/ASJ4L5GZMJ4LULBJ00S.html

同じく震度7とはいえ、それだけダメージが
あった事を 物語っているのだと思います。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160514/k10010521261000.html

そして 高層マンションでの 今回の震度7による
負荷は、想定基準の3倍を超えてしまうという事です。

それは、長周期の地震動によって、
30階鉄筋コンクリートの建物の最上階は、
片方への揺れ幅は、3.5m以上動くからだそうです。

通常、歪みは 木造より少ないですから、
その柱や梁の負担は、限界を超えてしまう試算が、
出ています。

その長周期によって 揺れ動いている重量物を
抑えるには、多大のパワーが、必要です。

つまり、ガタガタガタッと伝わった揺れによって、
大きな振幅のある揺れに
なってしまってからではなく、または、
なろうとしていこうとする 最中でもありません。

猛烈に伝播してきた地震波が、
建物の損傷へと 伝達してくる場合は、
そんな 3秒周期では ありません。

キラーパルスの振動も、衝撃もしくは、
様々の動きによる そして小刻みによる震動から、
ようやっと 建物は、元に戻ろうとする働きと
損傷部分によっての緩みとで、その周期へ
次なる震動に影響されながら 共振していくからです。


その刹那に 抑制して 弱まった振動へと
変換を促すのが、このヘラクレーンの役目です。

そうすることによって、大きな揺れと、最上階へと
伝わっては、いきません。


つまり、ヘラクレーンを設置しておけば、
長周期地震動も 他の揺れと ひとくくりの
考え方として まとめていく事ができます。
http://herculean.cloud-line.com/topics/2016/85672/

また、共振として、地面下からの一振幅が3秒程度
もし あったとしても、この装置は、
制震機能としても 働きます。

心配する必要がないのは、何度も言いたい事ですが、
建物を破壊するのは、衝撃であったり、
キラーパルスと呼ばれる振幅です。

震動波は、波ですから、
建物へと伝播されて 大きな揺れとなります。。

だから、その伝播から伝わる際に抑制していけば
その共振への 道のりをたどりません。

例えば、つり橋のワイヤーですが、本当は、それを
触ってはいけませんが、判り易く表現する為に…、

手で叩くとすると その振動が、
ワイヤー全体に伝わります。

ブルルーンと 振動していきますが、
中に大きくたわむブルーンと共鳴部分が、出てきます。

その部分が地面だと 揺れの大きなエリアにも
なるでしょうし、長周期の源にもなり、
更なる揺らしの震動として共振作用へと
助長する震動にもなります。

この様に、長周期地震動という枠組みですが、
通常の地震の揺れと 考える事ができます。

余談といわれると思いますが、
常識的に考えて 超高層ビルは、
地震で安定させるのは、非常にバランスは、
○くないと思います。


*ab02_長周期地震で超高層ビルが揺れる_2016_04~06

*ab03_長周期地震への揺れを抑制する_2016_04~06

*be02_キラーパルスの脅威_2016_04~06

*be03_キラーパルスの周期へと共振させない_2016_04~06

2016.04.21

地震実験と実際地震との違い!

The preparation to the killer pulse
of the menace.

建物を耐震で 頑強にしておけば、大きな地震でも
大丈夫であると 思われていると思います。

今回の熊本の地震では、鉄筋コンクリート造の
数階建てにおいて 各階で バッテン印の亀裂が、
至る所の壁や 柱に入った建物がありました。

住むには、危険であるという赤札が、貼られました。

この様な震度7だった箇所が、
昨日 新たに計測情報で 増えました。

東日本大震災時も ガチガチの接合部や
耐震補強ででの鉄骨の枠(フレーム)や、制震装置も、
阪神大震災並みの揺れに 対応できるとしていた!
のですが、同様に もろくも耐え切れませんでした。
亀裂により 大きく損傷した画像をネットで
確認できます。

想定を超えた 地面下から 震動によって建物へ
伝わる加速度と それによる動かされるスピードが、
破壊力となって コンクリートを剥ぎ取り
亀裂や 鉄筋のむき出し状態を 多く発生させた様です。


免震においても、実際に現地へ行って 被害状況を
一つ一つ入念に確認された 企業によると、
設置されている関東地方は、少ない被害だったと
いう事ですが、被災地では、ダメージを
受けていた事が、自信満々に報告されました。

震度7の揺れでなくても その際の点検が、
必須とされ、その都度、部品交換も余儀なくされる
場合もあり、その際は、多額の費用が 掛かかります。


大きな震動による揺れ方は、同じ震度7の
エリアでも 様々です。

阪神淡路の一気に衝撃が、ドぉーン!と加わる場合や、
中越時の様に、もみくちゃに ガチャガチャガチャァっと
間髪入れずに 斜め上方下方へ揺らされました。

今回の熊本の場合は、小刻みにガタガタガタっと
来た映像として 熊本城の砂埃を 思い出します。
ですが、場所によれば、押し出された様な
横、もしくは縦の揺れが あった映像です。

http://herculean.cloud-line.com/topics/2016/85812/

地震が、伝わってくるスピードは、
前回記述している通り、飛行機のスピードより
遥かに速いので、ボディランゲージでの
手で表現できる様な ゆっくり感とは、
まるで異なります。

あくまで、揺れている建物を
表現しているに過ぎません。


倒壊もしくは、大きく損傷する原因は、
それだけでも 十分な威力なのですが、
実は、ここからが、本番です!

これらの大きな衝撃を 回避できてない耐震だけの、
建造物は、大なり小なりの損傷を、接合部に受けて
しまう可能性が、大きくなります。

建物は、重力の掛かった状態で
留まろうとしている中で、静止状態でいます。

そこへもって 小刻みの揺れは、分かりやすく言えば、
その慣性を 取り払う感じのイメージになります。

重たいものでもそうです。相撲でも、
相手を揺さぶってフェイントの意味は また別として、
動かしやすいのです。

ですから、まず振動を与える事によって 物を
動かしやすくなります。

更にその前にドーンと 衝撃を与えるか、
それとも それぞれ違う方向へ 力を与えておくと
より、動かしやすくなってしまうのです。


そういった事が、建物に及んだという
意味合いになります。

ですが、それを逆手に ヘラクレーンは、
それによって、動かしやすい状況を作る事によっての
第一弾として、

猛烈に伝播してくる震動を ダイレクトに
建物へと伝達しない様にと 導入して行きます。

それが、一言でいう このシステム図です。
http://herculean.cloud-line.com/topics/2016/85672/

つまり、合わさりの原理は、非常に多くの要素が、
含まれています。その一部が、
http://herculean.cloud-line.com/topics/2016/85753/
です。

これを活用することで 微力な人でも 重たい物を
簡単に動かす事が、できます。

古武術の動きを取り入れると 更に人間の動きとして
理にかなった 動きをする事ができます。
非常に 勉強になります。

という事は、動かそうと し始める時の
抵抗を限りなく 小さくできますので、

当然、伝播してくる力を、合わさりで その力同士で
弱めあう事が、できてしまうのです。


ここまでくれば、最終の それはそれは、怖~ぁい!
キラーパルスへの誘いを 受けなくて済むことに
成功します。

建物には、固有の振幅で共振すると
思われていましたが、弾性と緩みでの構造上、
実際の重みのある建物では、逆に揺れる事で
地震の揺れの力を反らす事に なります。

ところが、何らかの衝撃を受けての
慣性を失った建造物は、次なる震動と相まって
一秒以上の周期を伴う揺れが。起きてきます。

何でもいいです。ガタガタガタっと物を
動かせてみて下さい。

その後の余韻で、グラグラと揺れだし始めてきます。
それに助長して揺らされた時、
振幅が合い始めてくるのです。
そして大きく揺らいでいく内に 
建物への損傷、倒壊へと繋がっていくのです。

全ては、このキラーパルスの振幅を、通常では、
受けざるを得ない状況から 回避する為の、

とっておきの秘策と言えます。

それを このヘラクレーンを設置するだけで
自然現象としての 運動力学を 自然の赴くままに
活用してくれて、震動抑制システムとなって
緩衝する事で軽減されて 減衰へと 促してくれます。


重い瓦や太陽光パネル、二階部分に 重たいタンスを
置いている場合など、建物自体の重心が、
高くなってしまっている場合でも、

ヘラクレーンを 設置する事で、
地面からの伝播を 建物の上へとダイレクトに
揺れとしてでなく、抑制しての弱まった振動で
伝えるからです。


*(私に 利益は、全く発生しません。
善意として ボランティアで 行っています。
どなた様が、注文したかも分かりません。

以下の運動が関与する為に 複雑な難しい質問には
私が、このページで誠意で お答えさせて頂きます。

製作・ダンパー会社も かなり善意で
行ってくれている事を ご理解下さい。)*



*bd02_熊本地震 これらの対策と備え_2016_04~06

*be02_キラーパルスの脅威_2016_04~06

*bg01_上下動の縦揺れが横揺れを助長_2016_04~06

*bg02_地面下から突き上げてくる縦の衝撃_2016_04~06


2016.04.01

和歌山沖の地震について

The device of this Herculean having much movement element.
Therefore this can buffer various shocks!

本日昼前、和歌山沖での震度4の地震で、
最新の制震をいくつも兼ね揃えている高層ビルが、
2分程 回転する様に揺れたそうです。震度2程度で…。
http://www.asahi.com/articles/ASJ413VRXJ41PTIL00L.html

人間の体の部分において
自動車のサスペンションに値する部位は、ありません。
それににも拘らず、
私達は、衝撃をうまく緩衝させています。

例えば、階段を踏み外しバランスを崩した時に・・・
それを実感することが あるかもしれません。

尻餅をついたり 脚の負担が大きくなったりと
人間の骨格や筋肉の造りの合理性を
感じざるを得ません。自然に則って
うまく成り立っているものだなぁと感じます。

つまり、バランスが、非常に大切だと考えています。

一部分だけでの吸収や、筋肉だけによる力や
関節によっての屈曲だけでは、
緩衝しきれるものではないからです!

と、理解しておく必要があるのではないでしょうか。

力が強く、体の大きい腕力は、確かに有利でしょう!
しかしながら、崩し等の柔術での関節や締める技、

物体を操作し動かす働きとしての勁(ケイ)が絡む運動要素等、
力を逸らし、逃がし、空気抵抗や気圧を考慮し、
たくさんの緩衝させる概念が、数知れず存在しています。

それらのスペシャリストが多くいらっしゃいますので
機会ある毎に 付け加えながらコメントしていきたいと思います。
ひとつに固執してしまわない様にしたいものですね。

*ab01_超高層ビル 和歌山沖地震で揺れる_2016_04~06


  

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